SF 長編 完結済
読了目安時間:1時間59分
総エピソード数:15話
ある日目覚める度に殺されるという、デスループを繰り返してきた主人公。 150回目くらいで、掲示板の住人たちに助言を求めようとスレ立てを思いついた。 結果、このループの原因らしきものをつきとめたのだった。 小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム、pixivにもあります。
総エピソード数:15話
投稿日 2023/1/23 14:10
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投稿日 2023/1/23 14:34
投稿日 2023/1/23 14:35
作品名 | 【デス】同じ一日を繰り返すことn回目、早く明日を迎えたい(´;ω;`)【ループ】 |
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作者名 | ボウ氏 |
ジャンル | SF |
タグ | 掲示板 ちゃんねる ループ 空想科学 |
セルフレイティング |
残酷描写あり
暴力描写あり |
初掲載日 | 2023年1月23日 14時10分 |
最終更新日 | 2023年1月23日 14時35分 |
完結日 | 2023年1月23日 14時35分 |
文字数 | 59,405文字 |
読了目安時間 | 1時間59分 |
総エピソード数 | 15話 |
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時は第二次科学戦争末期。 スラム街の極東イグルスに住む少年ショウ・マクレイア(12歳)は幼い弟妹たちのために、幼馴染のソルクスと共に少年兵として生きていく事を決意する。 これは、過酷な戦場を生き抜いた少年たちの物語。 ※pixiv小説、小説家になろうにも掲載されております。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ~連載日程~ 毎週水曜に最新話が更新されます! 週1更新となりますが、ごく稀に記念小説など掲載する際など週2になる場合がございます。 何卒、よろしくお願い致します。 挿絵協力:野武丞 様
読了目安時間:48時間37分
2年くらい続けてる何か書くシリーズの23年版です。 月頭以外は掌編、中身はTwitterで夕方に決めてます。 投稿は日付変わるまでの出来るときに。 ネタ出しで使用させて頂いている診断メーカーはこちら→https://shindanmaker.com/851008
読了目安時間:1時間53分
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読了目安時間:2時間41分
ストランディング・ワールド(Stranding World) ~不時着した宇宙ステーションが拓いた地にて兄を探す~
兄を探す青年は、様々な人々と出会う
2,400
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SF
長編
99話
201,576字
2023年10月3日更新
※本作はフィクションです。実在の人物や団体、および事件等とは関係ありません。 ※本作は海洋生物の座礁漂着や迷入についての記録や資料ではありません。 ※本作には犯罪・自殺等の描写がありますが、これらの行為を推奨するものではありません。 ※本作はアルファポリス様でも同様の内容で掲載しております。 西暦二〇五六年、地表から高度八〇〇キロの低軌道上に巨大宇宙ステーション「ルナ・ヘヴンス」が完成した。 宇宙開発競争で優位に立つため、日本政府は「ルナ・ヘヴンス」への移住、企業誘致を押し進めた。 その結果、完成から半年後には「ルナ・ヘヴンス」の居住者は百万にも膨れ上がった。 しかしその半年後、何らかの異常により「ルナ・ヘヴンス」は軌道を外れ、いずこかへと飛び去った。 地球の人々は「ルナ・ヘヴンス」の人々の生存を絶望視していた。 しかし、「ルナ・ヘヴンス」の居住者達は諦めていなかった。 一七年以上宇宙空間を彷徨った後、居住可能と思われる惑星を見つけ「ルナ・ヘヴンス」は不時着した。 少なくない犠牲を出しながらも生き残った人々は、惑星に「エクザローム」と名をつけ、この地を切り拓いていった。 それから三〇年…… エクザロームで生まれ育った者たちの上の世代が続々と成長し、社会の支え手となっていった。 エクザロームで生まれた青年セス・クルスも社会の支え手の仲間入りを果たそうとしていた。 職業人の育成機関である職業学校で発電技術を学び、エクザローム第二の企業アース・コミュニケーション・ネットワーク社(以下、ECN社)への就職を試みた。 しかし、卒業を間近に控えたある日、セスをはじめとした多くの学生がECN社を不採用となってしまう。 そこでセスは同じくECN社を不採用となった仲間のロビー・タカミから「兄を探したらどうか」と提案される。 セスは自分に兄がいるらしいということを亡くなった育ての父から知らされていた。 セスは赤子のときに育ての父に引き取られており、血のつながった家族の顔や姿は誰一人として知らない。 兄に関する手がかりは父から渡された古びた写真と記録ディスクだけ。 それでも「時間は売るほどある」というロビーの言葉に励まされ、セスは兄を探すことを決意した。 こうして青年セス・クルスの兄を探す旅が始まった……
読了目安時間:6時間43分
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岸谷紬生様の「一万文字まであなたのおすすめ小説、朗読させてください」にて拙作「ひねもす亭は本日ものたり」の一話、二話を朗読していただきました! 酔っ払い丞幻さんの演技が絶妙で、ツボりましたww ぜひ聞いてみてください! 〇 ● 〇 陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻(じょうげん)はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。 埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男を見て、丞幻は思わず呟いていた。 「――あらやだ、ネタだわ」 これは、怪異を見聞きする力を活かして関わった事件を小説にしているものの、いまいち売れない三流作家が愉快な仲間達と共に(次回作のネタの為に)怪異に挑み。 神隠し調査の為に異界に突撃し。 美味しいものに舌鼓を打ち。 賭博ですってんてんになり。 時には盗人捕縛に駆り出され。 はよ次の話を書けと、版元に物理で尻を叩かれる。 そんなお話である。 ※キャラはコミカル、ホラーはまったりな、なんちゃって和風怪異モノです。よろしくお願いします。 ※話の展開上、人の売買や殺人・強盗などの犯罪行為の描写がある場合があります。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※毎週水曜日、日曜日の午前0時前後更新します。 ※複数の小説投稿サイトでも公開しています。 〇 ● 〇 皆さまのご愛読のおかげで、10000PV達成しました。連載開始の当初の目標が達成できたので、とても嬉しいです。 物語はまだまだ続くので、これからも丞幻さん達の応援をよろしくお願いします( *´艸`)
読了目安時間:13時間28分
奔放僧侶+性悪陰陽師+最弱主人公 豊富な知識を持つ彩流 依は、国に属する正式な陰陽師の家系である、紫条 蓮と共に、蓮につく式神を求めてある山中に入った。その山は神と仏が併存する場所。険しい道を進み、頂上へと向かう中、依が足を滑らせ落下した。依の体を朽ちた木の幹が突き抜け、死を覚悟していたが、蓮の呪力で死を免れる。 依の体を突き抜けていたのは、その地に祀られた依代だった。 落ちた場所に覚えのある依は、蓮との出会いを思い出す。 『他の何よりも……誰よりも、依。お前がいい』 依と蓮が山に行ってから、少しずつも状況が変わっていく。 蓮の父親である総代が、ある仏の像を他の寺院に移していた。 仏の像を移した場所は、依と蓮と親交の深い、藤兼家の寺院だった。 蓮は自分のところから移された仏の像がなんだったかに気づくと、何が起こり始めているのかを察し、寺院の息子である藤兼 羽矢に協力を求める。 『冥府の番人、藤兼 羽矢。別名、死神。その門を開けてくれ』 死者の魂が閻王に裁かれる日、冥府に導いた魂が消えていた。羽矢は、魂が奪われている原因を察し、閻王に奈落への立ち入りの許可を得て依たちと共に河原に向かう。 河原には舟守がいたが、その舟守は霊園で見掛けた神司だった。 依たちは、冥府から魂が消えるのは神司が関わっていると、神司の行方を探す。 辿り着いた神社の木には、釘を打ち込まれた人形《ひとかた》が無数にあった。 『ここは常夜……夜だけの神の場所。呪いの神社だ』 次々と冥府から魂が消え、行方を追う依たちは、神司の企みが何であるかを知る。 異変が起きる中、依は、自分という存在の感覚が薄れていくのを感じていた。 『眼《げん》、視覚に置き、耳《に》、聴覚に置き、鼻《び》、嗅覚に置き、舌《ぜつ》、味覚に置き、身《しん》、触覚に置き、意《い》、知覚に置く。我が器を処《しょ》とし、境界を定める』 存在を確認するような、呪文のような言葉。 全ての理由は、蓮と登った山に繋がっていた。 神仏判然令によって定められた神と仏の境界。 廃仏毀釈により、廃された寺。 『泣いていたんだ。たった一人で……そこにいたのが依なんだ』 表紙絵は自身で描いた絵を参考画像にAIにて補正し、更に自身で加筆しています。
読了目安時間:8時間22分
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
作者からの一言コメント
初SFモノです。よろしくお願いします。