SF 長編 連載中

奈落の王と嘆きの女王

作者からの一言コメント

「右の核を撃たれたら左の核を撃てよ!」

 西暦2022年。世界各地で遺物と呼ばれる異文明の痕跡が見つかり始めて半世紀以上が過ぎようとしていたこの時代、世界は東西の冷戦を経て今なお戦禍の炎に包まれていた。遺物は兵器に革新をもたらし、その技術によって作られた拡張人型機動戦車――EPTと呼ばれる大型の人型兵器が戦場の主役になっていた。大国政府がこぞって遺物の収集と確保を推し進め、その過程で巻き起こる領土紛争や小国への蹂躙。人類に破滅を告げる時計の針は確実に加速していた。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係がありません。 この作品に特定の国家、人種、民族、宗教、政治団体、企業、その他あらゆる組織や個人、思想を誹謗中傷する意図はありません。 また、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

前へ

次へ

前へ

次へ

新着応援レビュー

もっと見る

作品情報

作品名 奈落の王と嘆きの女王
作者名 うさみしん
ジャンル SF
タグ 群像劇 ロボット 軍隊 エイリアン 架空戦記 R15 ノベプラオンリー 戦記
セルフレイティング 残酷描写あり
暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日 2020年2月11日 9時08分
最終投稿日 2021年3月5日 6時31分
完結日 -
文字数 1,128,089文字
ブックマーク登録 46件
コメント 14件
スタンプ 362件
ビビッと 0件
応援ポイント 447,700pt
ノベラポイント 1,230pt
応援レビュー 2件
誤字報告 受け付けています

ページの上部へ

読者のおすすめ作品

もっと見る

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 障害や差別に塗れた世界で、青年は何を想う

    ♡200

    〇0

    SF・連載中・3話・6,629字 裕福な貴族

    2021年3月6日更新

    世界中で様々な病気や障害を持って生まれる人間が増えた時代。健常者と異常者の間には深い溝が広がり、人々は差別に苦しんでいた。 青年、柳 透は『心身剥離症』という精神障害を患っていた。心を擦り減らし、他者への興味関心が薄れていく日々。自分を引き取ってくれた師範に習い武術を身に付けた彼は、やがて問題を解決していく『人形』と呼ばれるようになる。 多種多様な価値観を持つ者達と出会い、思惑は複雑に絡み合っていく。徐々に交錯する世界で彼は何を想うのか。 「一つの “個性” として扱って欲しい。それが俺の願いであり、理想の形であると信じている」 感情を表に出せない“人形”は、世界の常識に拳を向ける。 (この作品はカクヨムでも連載しております)

  • しあわせとふこうのあいだには

    ♡14,000

    〇0

    SF・連載中・31話・28,640字 おねこ。

    2021年3月6日更新

    20XX年、性犯罪が多くなり泣き寝入りする女性が多くなった日本。 政府は、性犯罪抑制のため人間そっくりの生物を開発をする。 感覚は、人と同じで感情や表情もあるし知能まであった。 人間との違いは大差なかったのだ。 人々は、その生物をマーメイドと呼んだ。 最初は抵抗はあったものの、次第にそれに慣れ。 性欲を持て余した男たちは、通販で買物をする感覚でマーメイドを購入する日々。 人の遺伝子操作は、倫理上禁止されているがマーメイドは人でないため禁止されなかった。 その為、科学者はマーメイドの遺伝子操作を躊躇するなく開発を進め。 遂に、簡単に理想のマーメイドを開発することが可能になった。 注文方法は簡単。 容姿や体型、年齢から性格や声帯まで、全てカスタマイズ可能。 価格は200円からのお手軽価格。 雄雌ともに発注可能。 また、飽きたらマーメイドの日に拘束して捨てることも可能で捨てられたマーメイドの処理はどうされるかは、公開されてはいない。 ホームレスに拾われ飼われるマーメイドや、なんとか脱出して野生になるマーメイドもいる。 マーメイドの開発は日本だけでなく海外にも広まり、世界中の人への性犯罪の件数は、年間100件を下回っていた。 マーメイドを反対する女性たちもいたが、この件数を聞いた途端反対する人は少なくなった。 世界は、マーメイドによって救われていた。 そして、今…… ひとりの童貞の男が、マーメイドを注文しようとしている。 男は、事業に成功した30歳。 金は有り余るほどある。 金を稼ぐことに一生懸命になりすぎて、女性との出会いはなかった。 男は、童貞を捨てるべく。 マーメイドをマーマンで、注文する。 価格は、500円。 男は、マーメイドを購入することにより世界が変わるのだ。 マーメイドは、善か?悪か? 世界は、その問題を抱え今日も生きていく。