奈落の王と嘆きの女王

読了目安時間:11分

エピソード:148 / 149

第148話 転換点

2023年05月23日 07時42分  トルコ共和国 アダナ県   インジルリク陸軍基地、モルガン指揮車(コントロール)にて  インジルリク陸軍基地の一画、モルガンの指揮所(コントロール)となっているAPC(※装甲兵員輸送車)の広いキャビンでは、毛布に(くる)まれたクリフが車椅子の上ですやすやと寝息を立てていた。その傍らにある椅子には私服姿の――比較的ラフな格好のモルガン邸のメイド、レイチェル・ハーレイ・アンダーソン(32)が腰掛けており、うつらうつらとその頭を揺らしている。  この時、突然APCの後部ハッチが開け放たれる。その音にびくりと目を覚ましたレイチェルがハッチへ目を向けると、そこにはアリッサ・ヨシカワ大尉の姿があった。彼女は持ち上げたピンクのスーツケースをキャビンの床に滑らせると日本語で「よっこいしょ」などと言いながら搭乗してくる。慌てて椅子から立ち上がったレイチェルは臍下(へそした)に両手を組むとヨシカワへ深々と一礼した。 「お早う御座います、ヨシカワ大尉。昨夜は何事も無く、オーナーは……」  思いつめた表情のヨシカワはレイチェルの挨拶を無視するようにその隣を通り過ぎ、奥の機材の隙間にスーツケースを押し込むと直立したまま両手を腰に当てる。そして大きく息をついたあと、思い切りの作り笑顔でレイチェルへ振り返った。 「おはようございます、ミス・アンダーソン。早速だけどここでの私達の作戦は終わりました。民間人である貴女(あなた)には多大な迷惑をお掛けしましたがそれもお(しま)い。急な話で申し訳ありませんがすぐに出国準備を整えていただいて、今日中にはイングランドへ帰国を」  その突然の発言にレイチェルは(まぶた)(しばた)かせる。 「しかし坊っちゃまをここに1人置いては……」  この時、2人の斜め下方から眠そうな声が上がる。 「レイチェル、私の事をいつまでも『坊っちゃま』などと呼ぶな。屋敷内ならまだしも、私はここでは軍人に任務を与える立場なのだぞ」  慌ててクリフへ振り返ったレイチェルが頭を下げる。 「お早う御座います、()()()。これは大変な失礼を」  車椅子から身体を起こしたクリフは、毛布から出した上半身で思い切り伸びをすると両手で目を擦った。 「それでヨシカワ大尉、私の判断を待たずにレイチェルを帰す、と言うのはどう言う事だ? 『ここでの作戦はお終い』と言った意味は?」 「イングランドへ帰るのはボスも一緒です。理由は……」  ヨシカワの目がチラリとレイチェルへ向けられすぐにクリフへ戻る。  察したクリフは小さくため息をつくとレイチェルへ声を掛けた。  「チャイ(※リゼ・ティー)を用意してくれ。現地で流通している本物を飲んでみたい」  それに頷いた彼女は棚の上からポーチを手に取ると後部ハッチへ向かう。  レイチェルがAPCから出てゆくと、クリフは壁に固定された時計に目を向ける。時間を確認した彼は目を閉じると1つ詩を()んだ。 「時は春、  日は朝、  朝は7時  丘の斜面には真珠の露が()り、  ヒバリは空に舞い、  カタツムリは山査子(サンザシ)の枝に()う  神は天に()まし、  世はすべて事も無し」  軽く吹き出しては呆れ顔のヨシカワが「ブラウニング(※ロバート・ブラウニング、イングランドの詩人)ですか? 世は事だらけですわ」と返す。  両手を口元に当ててアクビを噛み殺したクリフは首を左右に振ってコキコキと鳴らした。 「それで? 大尉、私にイングランドへ帰れと言った理由は?」  咳払いをしたヨシカワから笑顔が消える。 「ボス、トルコとソ連の間には密約が」  その言葉を聞いて、あまりの驚きに呼吸を止めたクリフがヨシカワの目を覗き込む。   ◇   ◇   ◇  ヨシカワから()()()()を聞いたクリフは、顎先に手を当てながら真剣な表情で考え込んでいる。ヨシカワはそんなクリフに補足の説明を続けた。 「そう、その密約では発生する戦闘も、戦闘における死者数も部隊単位で大雑把(おおざっぱ)に決められていて……。ソ連はどうかわかりませんが、トルコでは定期的に上げた戦果や受けた損害を国威(こくい)発揚(はつよう)に利用している様です」  目を丸くしたクリフが顔を上げる。 「にわかには信じられん話だが、戦闘前に両軍が申し入れを? その話をいつ、何処の誰から掴んだのだ?」 「前者はYes、後者は……」  少し困った表情を作ったヨシカワが話を続ける。 「話を聞いたのは今朝。インジルリク基地の司令、トルコ陸軍のマリク・オズデミル大佐からですわ」 「そんな国家機密をよくも……。しかしどうやって?」 「真摯(しんし)にお願いしたら話してくれましたわ」  言葉を失うクリフ。APCのキャビンに(しつら)えられた通信機に着信が入ったのはその直後だった。   ◇   ◇   ◇ 『お前(づた)いにイングランド陸軍情報部からの協力を得たわけだが、その情報を元に逃げ込んだ先でトラブルに()った。奴らが持ってるトルコの情報はもう信用出来ん。次からはMI6をアテにしろ。あと現地に合州国(ステイツ)の諜報が紛れ込んでいて厄介極まりない! クソがっ!』  通信相手はルイス・ストリックランド少佐だった。  ヘッドセットでルイスの話を聞いていたヨシカワが苦虫を噛み潰した様な表情を作る。 「それで少佐らはいま何処に?」 『ボラユル市街から南西、チンペ城砦へ続く幹線道路沿いの民家の中だ』 「み、民家って……?」 『ボラユル市街で色々あってな。今は押し入った民家で老婆を人質に取って、その家族を脅して電話を借りてる。一般回線だ、会話が傍聴されている可能性があるので話す内容によってはすぐに切断されるだろう。要点だけ話すからよく聞け。手柄を持ち帰って自慢したかったから前回の連絡では黙っていたが、ボスの読みは正しかった。ボラユルの北東付近に地下海道があるのは確実だ。それを嗅ぎ回ってる俺らをソ連の連中が執拗に追い回しているって状況そのものが証拠だ。そっちは今すぐトルコ軍の司令に掛け合って、俺らが探索を続けるための陽動を……』  トルコ情報局の協力を得るためにわざと()()()()()話すルイスだったが、その内容に慌てたヨシカワは話の途中でヘッドセットを耳に当て直す。 「待って少佐! 少佐は誤解してます。少佐をソ連に売ったのはイングランド陸軍情報部じゃありません。()()()のトルコ政府です! それに探してる地下海道なんて最初から存在しません。我々は疑似餌(ぎじえ)に釣られたんです!」  そのヨシカワの発言の後に2人の無言が続く。  電話回線が切断されなかった事に傍聴の可能性は少ないと考えた両者だったが、やがてヨシカワが先に口を開く。 「トルコはソ連の潜水艦隊を……、マルマラ海峡とダーダネルス海峡を素通りさせてるんです。地下海道なんて最初から無いんです!」 『ちょっと待てヨシカワ……。なら何故ソ連の海軍部隊は俺らを執拗に追ってきてたんだ? いま俺らを追ってるのは別口のソ連部隊だが、作戦開始当初は……』 「トルコ側が『イングランドの部隊があるはずのない地下海道を探している』とソ連に流したからです。こちらの疑念を確信に変えさせるために」  再び沈黙するルイスにヨシカワが話を続ける。 「要らぬ危険を(おか)しました。残念です少佐」 『まるでムダ足だったとは……。こっちに犠牲者が出ていないのが救いだが。ならもう撤退か?』 「こちらが真実に気付いた事をソ連側に悟られるわけにはいきません。だから撤退指示は出せません」 『じゃあどうしろって? 無いってわかってるものを探し続けろってか?』  少し間を置いてヨシカワが答える。 「現地での捜索活動をこのまま続行してもらうしか……」  ここで困惑顔のクリフが後ろから口を挟む。 「大尉、どういう事だ?」  クリフに振り向いたヨシカワはルイスにも話が聞こえるよう、ピンマイクに口を近付けた。 「一番の問題は“ソ連艦隊が両海峡を素通りしている”という情報を公開出来ない事です。トルコの裏切りが明るみに出れば、黒海の戦線を支えている西側多国籍海軍が瓦解します。それこそソ連の思うツボに。トルコをソ連に掠め取られたら黒海沿岸の周辺国は今後深刻な脅威に晒されるでしょう」  そのヨシカワの分析に通信先のルイスが声を荒げる。 『そんな秘密、いずれ合州国(ステイツ)にバレる! そのとき第6艦隊(※アメリカ海軍、地中海担当の基幹艦隊)が黙ってるわけないだろ! そんな危険を冒して……』 「アメリカ政府はおそらくもう知ってます!」  そのヨシカワの発言に再びルイスが黙る。  2人の代わりに口を開いたのはクリフだった。 「何故アメリカが黙認するのだ? 普段のアメリカの態度から見てそんな大事(おおごと)が事実であるなら、状況を知って看過したままと言うのは到底考えにくい。国連安全保障理事会でトルコへの経済制裁を発議してもおかしくはない事態だぞ」  鼻筋に皺を溜めたヨシカワが首を横に振る。 「アメリカとトルコは今後、EPTを始めとする兵器の大型売買交渉を控えているんです。なのにトルコ政府が裏で東側に協力してるなんて、そんな事実が明るみになれば交渉自体が御破算(ごはさん)になりかねません。そうなったら軍への協力や議員へ献金をしている兵器製造メーカー各社が黙っていると思います? 今後の同盟関係の事もあります。今のアメリカ政府の立場では(おもて)()ってトルコ政府を糾弾する事なんて出来ないんです」 「ならアメリカ以外の国を通じて騒ぎ立ててやればればいい」 「アメリカ政府が関わる大規模な兵器売買契約なんですよ? そんなのをダメにしたらアメリカの怒りを買うのはトルコではなく騒ぎ立てたアホ国家の方になります。むしろこの件、アメリカが『トルコがソ連海軍を素通りさせている』って事実を密かに各国へ伝えた上で『この件を問題にするな』って脅しているのかも知れません。そんなレベルの大事(おおごと)なんです」  自身が茶番に踊らされたとは考えたくなかったルイスが息を止めて考え込む。対して、ヨシカワの話に大筋(おおすじ)納得したクリフは大きく息を吐いた。 「大尉、君の言いたい事はわかった。だがこの情報の確度(かくど)が知りたい。噂の(たぐ)いではなく確実か?」  胸の谷間から小さく折りたたまれた紙片を取り出すヨシカワ。女エージェントに有りがちな隠し場所だが場所が場所だけに本人に気付かれずにスリ取る事は不可能だし、奪おうとすれば力尽く以外にはあり得ない。だいぶ大きなヨシカワのポケットだったが、そこに入っていたのは小さな紙片――“トルコがソ連に流している物資のリスト”だった。  ヨシカワが差し出した紙片を受け取ると、しっとりとした表面から漂う軽やかな石鹸の香りがクリフの鼻腔をくすぐる。クリフが紙片の中身を確認すると、そこにはそれぞれ何種類にも及ぶ大量の食料、鋼材、燃料類などが記されていた。  奥歯を鳴らすクリフにヨシカワが補足して説明する。 「トルコにとってかなり不平等な条件ですが、ソ連に『密貿易契約を結んだ暁には侵攻頻度を減らす』と言われていたならわかりません。マルマラ海に火が着き過ぎて両海峡を通行する船舶が減れば、トルコにとっては経済的に大きな痛手になりますから」 「そこでさっき言っていた“申し入れ”が出てくるのか……」 「トルコが“襲っても良い船舶の選定”にまで口を出していたとは思いたくありませんが、或いは……」  紙片を見つめたまま首を横に振ったクリフが口を開く。 「もしくは物資満載の商船を“襲われた(てい)”でソ連へ差し出している、というわけか。本当に愚かだ。援助した物資はいずれ敵の戦力となって跳ね返ってくるというのに……」 「何処にでもある“現状維持の事なかれ主義”です。トルコ議会の連中も自分の任期中に何事も無ければそれで良いとの考えなんでしょう」 『そっちの話はもう終わったか?』  ヘッドセットから響くルイスの声に、ヨシカワがクリフから視線を外してマイクに手を添える。 『引っ掻き回せと言うならちょうどいい。俺にもここでやらなきゃならん事が出来た。お前はアメリカ陸軍にベンジャミン・ジュールスって人物が在籍しているか問い合わせろ』 「私の持ってるルートでは確認に時間が掛かります。それに『そんな人物は居ない』って言われたら……」 『()()公的に知らんと言うなら俺にとっては都合がいい。とにかくだ、ジュールスの名はおそらく偽名だが、そいつはトルコにもソ連にも通じてる工作員だ。次にこちらから連絡する時までにそいつの目的を可能な限り掴んでおけ。始末するかどうかはその結果で判断する』 「ちょっ! 始末って!? アメリカ陸軍の工作員をですか? ……少佐? もしもし! 少佐!?」  ルイスからの通話は既に切れていた。   ◇   ◇   ◇  ヨシカワはヘッドセットを置くとクリフへ振り返り、車椅子へ近付くとその手前にしゃがみこんだ。そして膝の上に置かれていたクリフの手を取る。 「ボス、これ以上トルコに居ては危険です。マックアルフィンの働きで黒海方面はどうにかなりそうですが、少佐の方はどうにも……。各国の策謀が張り巡らされていて先の展開が読めません。まだ安全だと思えるうちに、どうかミス・アンダーソンと一緒にイングランドへ帰国を」  車椅子のクリフが(ひざまず)くヨシカワを見下ろす。やがてゆっくりと瞬きをすると静かに口を開いた。 「ここから離れれば私に事態の詳細は掴めなくなる。そうなっては“飛び道具”が使えなくなるが……。それでも大丈夫か?」  ここでクリフが言う飛び道具とは実際の武器の事ではない。武力に()らない戦争への介入、つまり外交的アプローチの事である。  クリフの問い掛けに、ヨシカワは彼の目を見据えたまま大きく頷く。 「大丈夫、やってみせます」 「わかった。飛行機のチケットを手配しろ。遅くても午後の便でトルコから出国する」  立ち上がったヨシカワはその命令に笑顔で「了解」と頷いた。

 あけましておめでとうございます、あなたがた! ご挨拶と投稿が遅れて申し訳ありません押忍!  ダラダラと生きてました。寝ようと思えば何時間でも連続して寝れる身体になったです。ゲーム? キャリオンやりました。当然クリアしたです押忍。ああ、なんて悲しいお話……。  あと大事な事。前話で夜を明かす前にやっとかなきゃならない話がありました。あとで「~の◯日前」みたいなノリで振り返るかも知れません。その際は公開後、更に次の話を投稿する前にエピソード順を変更する予定でいます押忍。  なんだか現実も激動の時代になってまいりました。世相的になんかちょっとヤな感じ。これからしばらく目の前には相当な苦難が待ち構えてる予感がしますが、どうかあなたがたも力強く生きて下さい。拙者も頑張って奈落を書き続けますぞ押忍! 追記:前話のサブタイですが、本文から“お漏らし”部分がカットされた事によりサブタイと本文の内容が乖離してます。謹んでお詫び申し上げます押忍。

コメント

もっと見る

コメント投稿

スタンプ投稿


  • ミミズクさん

    羽山一明

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年3月25日 3時10分

    大国が腹に何かを隠し持っているのは常でしょうけど、あの周辺国家近辺、というあたり、洒落にならないリアリティがゾクゾクきます。東西ドイツよろしく二分するレベルの裏話、脅迫や揺さぶりをかけるにはあまりに重いその事実に、クリフは果たしてどうアプローチをかけていくのか。そちらも要注目。

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    羽山一明

    2022年3月25日 3時10分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    2022年3月25日 5時14分

    今後はともかく今はクリフの手は離れてしまったので、ここでは指揮官代理のヨシカワの判断、通信が分断されていれば各部隊の分隊指揮官に判断が委ねられるのであります。しかし◯◯◯◯は次話で……。

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年3月25日 5時14分

    メタルひよこ
  • サキュバステラ

    特攻君

    ♡50pt 〇10pt 2022年5月15日 19時02分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    いいぢゃん!

    特攻君

    2022年5月15日 19時02分

    サキュバステラ
  • メタルひよこ

    うさみしん

    2022年5月17日 5時51分

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    ニヤニヤしちゃうホー

    うさみしん

    2022年5月17日 5時51分

    メタルひよこ
  • 女魔法使い

    ゆにこーん / UnicornNovel

    ♡500pt 〇5pt 2022年1月17日 7時30分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    今年もよろしく!

    ゆにこーん / UnicornNovel

    2022年1月17日 7時30分

    女魔法使い
  • メタルひよこ

    うさみしん

    2022年1月17日 7時37分

    引き続きポインツと応援、誠にありがとうございます押忍! こちらこそ今年もよろしくお願い申し上げますぞ押忍!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年1月17日 7時37分

    メタルひよこ
  • ひよこ剣士

    きつね雨

    ♡3,000pt 2022年1月17日 17時56分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    サイン貰っていいですか…?

    きつね雨

    2022年1月17日 17時56分

    ひよこ剣士
  • メタルひよこ

    うさみしん

    2022年1月18日 5時53分

    兎ミシン!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年1月18日 5時53分

    メタルひよこ
  • 花とロボット

    狗島いつき (くしま いつき)

    ♡500pt 2022年1月17日 9時40分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    「話は署で聞こうか。」ほっぺげver.ノベラ

    狗島いつき (くしま いつき)

    2022年1月17日 9時40分

    花とロボット
  • メタルひよこ

    うさみしん

    2022年1月17日 12時29分

    エロ話じゃないのに! エロ話じゃないのに署スタンプを貰ってしまった! 初めて押していただきましたこのスタンプ! ありがとうございます! ありがとうございます!! 今年もよろしくお願いします押忍!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年1月17日 12時29分

    メタルひよこ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • リズムゲームプラスパルクール

    音ゲー戦国時代に現れた、次世代音ゲーとは

    600

    0


    2022年5月28日更新

    ・あらすじ かつて、音楽ゲームはアーケード、アプリ等の分野で多岐にわたって存在していた。しかし、システムがワンパターン化していくにつれてユーザーは集まりにくくなっていたのかもしれない。 その中で草加市で誕生した音楽ゲーム、それは一昔のスポーツ番組を連想するようなテイストを含んだゲームだったのである。その名は『パワードミュージック』。パワードスーツを思わせるアーマーを装着し、楽器なのか武器なのか不明な装備で音楽を奏でる物だとネット上で書かれていた。 システム的には別のARゲームであるARパルクールと似たような物であり、どう考えてもこれを音ゲーと言うには苦し紛れと言う前評判もあったほど。しかし、その複雑を極めるような内容やシステムに反し、予想外にもユーザー人気を得る事になった。その人気の裏には、一人のランカーと呼ばれる人物の存在があった――というまとめサイトもある位だ。 西暦2019年4月10日、他の音楽ゲームに満足できなくなった比叡が発見した物、それは草加市で流行していたARゲームだった。その中の一つ、『パワードミュージック』を目撃するのだが――初見印象は格ゲー、それも少年漫画を思わせる物である。 その後、ネット上の情報やアンテナショップへ足を運んだことで、音楽ゲームだと言う事を知ったのだが――未だに驚きを隠せない。次第に新たな音楽ゲームをプレイしたいという熱意が――『パワードミュージック』へと彼女を後押ししていた。 比叡の様子を見ていた人物――ビスマルク。そして、様々なランカーが『パワードミュージック』へと関心を寄せる中、大きな事件が幕を開けた。 これから始まるのは、リアルと架空の区切りさえも曖昧なARゲームで展開される、もう一つの物語――。 ※カクヨム、小説家になろうと同時掲載です。

    読了目安時間:4時間34分

    この作品を読む

  • 『シークレット・オブ・ジェネシス』

    今、すべての謎が解き明かされる――。

    211,802

    709


    2022年5月28日更新

    誰かにとっての正義は、他の誰かにとっては悪なのかもしれない……。 それでも自分の正義を貫かねばならない時がある――! 何かがおかしい。でもそれが何なのか思い出せない……。 思い出そうとすればするほど、遠のいて行く感覚。 私たちの頭の中にかかった靄が晴れる時、隠され続けた真実が見えてくる。 『シークレット・オブ・ジェネシス』 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/104005812/909560312 #ノベルアッププラス https://novelup.plus/story/373164391 #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816700428382484427 #note https://note.com/lilua/m/mc6320f909b92 #小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n3731hh/

    読了目安時間:5時間15分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 虹魔の調停者

    凄腕魔法士たちが暗躍する本格ファンタジー

    238,780

    545


    2022年5月27日更新

    国を離れた精鋭たちの集う独立ギルド『ガレーネ』。 彼らは世界各地で起きる様々な問題を独自の手法で解決する役割を担う。 ある時、村育ちの兄妹であるジオとネルマは王都の観光をきっかけに彼らから勧誘を受けることに。 ギルドに加わった二人はメンバーたちと任務や休日の時間を共にしながら、少しずつ互いのことを知っていく。 しかし強敵との戦いの最中、彼らの前に真の敵とも言える存在が立ちはだかる———— 『厄災編』『竜人編』ともに、表紙イラストは菊月様に描いていただきました。 【無断使用・無断転載等は厳禁】 また、第一弾のイラスト公開記念として第0話を合わせて公開中です。 『厄災編』最終話で鮮明に描かれなかった主人公ジオの過去に遡ります。 *上のイラストは『竜人編』の表紙になります。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:9時間11分

    この作品を読む

  • 解放詠唱アマテラス

    ホラー×バトルな霊能ファンタジー!

    30,300

    120


    2022年5月26日更新

    妖怪や幽霊の目撃談が多く、住民のほぼ全員がその存在を信じている架空の地域、鷹宮県。そんな場所を舞台に、霊的な存在を支配する王、その力の一部である霊王眼を宿す少年、白神リクは戦いの日々を送っていた。邪悪な妖怪を殺し、さ迷う霊をあるべき場所に導くために。 そんな日々の中でも平穏な時間にはごく普通の日常がある。しかし、百鬼夜行を引き起こそうとする邪悪な陰陽師の一族、赫喰家との戦いに巻き込まれることになったことでリクの日常は一変。 彼らの野望が達成されれば、妖怪や悪霊の大群が日本中に溢れかえり、下手をすれば世界の危機となる。 それを止めようとするものと、協力する者達の争いより鷹宮県は混沌を極めて行く。妖怪、霊能者、神々、果ては西洋の魔術師までをも巻き込む、壮大な霊能戦争の舞台として――

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:42分

    この作品を読む