陽動役の第3班と別れた侵入組の1班と2班は、目標地点から2kmほど離れた場所に雪上車を停めた。その後低い丘陵地帯を1時間ほど掛けて走破し、今やノイシュヴァーベンラント基地の目前に迫っていた。
現在時刻は23時30分。
この時期、夏を向かえた南極は白夜で一日中太陽が空にある。と言っても夜の太陽は地平線近くに位置するので、周囲は夜明けや夕暮れに近い仄暗さに包まれていた。かと言ってまっすぐ基地へ接近した場合、向こうに外を監視する人員が居れば丸見えだ。ルイスは慎重に経路を策定し、侵入組はゆっくりだが確実に基地の脇にある岩陰まで移動した。
ルイスが改めて建物を確認すると手前の地面には水平に埋め込まれた巨大なハッチ、奥側には貨物コンテナを思わせる四角いユニットをいくつも組み合わせた居住区画らしきエリアがあった。
第1班と2班の人員8名が輪を作ってしゃがむ中、ルイスが遮光ゴーグルを外して部下を見やり、最終確認と指示を行った。
「あの建物がノイシュヴァーベンラント基地だ。地上に見えてる大部分は居住ブロックで今回の俺らの作戦には無関係。ただし、地下の発掘エリアへは居住ブロックの入り口を経由して侵入しなければならん」
第2班を率いるニジーナ・マックアルフィン中尉が基地手前の地面を見渡しながら口を開く。
「手前は巨大なハッチになりますが、これを開けて直接侵入するのは無理ですか?」
「アレを開けて侵入出来れば奥は緩やかなスロープ構造だ。4層ブチ抜きホールまで一直線だとは思うが……。しかしあのデカいハッチはEPTを含む車輌や重機の出入り用で動作は機械式だ。外からの動かし方はわからんし、動かしゃまずバレる」
ルイスは顎をさすり、考え込みながら指示を続けた。
「南極という僻地とは言うものの、ここは腐っても軍事基地だ。24時間の監視体制はあるだろう。加えて深夜とは言えこの明るさだ。当直でも無ェのに夜更かししてる悪い子は居るだろうな。酒にビリヤード、カードゲームにエロビデオ鑑賞、エトセトラ、エトセトラ……。そうだな、緩い奴らが大半だが目の数は多いと思っておけ」
「「「了解」」」
「さてと、まずは侵入だが手早くやるぞ。お前ら2人ずつでペア組め。余った奴は可哀想だから俺が組んでやる」
ルイスがそう告げると、男性兵士同士で素早くペアが3つ出来た。余ったのは女性のニジーナ・マックアルフィン中尉。彼女はまんざらでもないといった表情でルイスを見つめていた。
その状況にルイスが呆れて口を開く。
「あのなぁ、お前ら気を使いすぎだ。俺もジーンも士官なんだぞ。もし俺ら2人のペアがやられたらお前ら路頭に迷うだろうが。いいか、侵入るまでの暫定的なペアリングなんだ、班分けとか関係無え、適当にバラけろ」
そこで既に1班同士、バハナムとペアを組んでいたクーガーが手を挙げてジーンと組んだ。残りの兵士も適当にシャッフルすると、残ったのは通称サリー、ダニエル・サハリントン軍曹だった。ルイスが憐れむような目でサリーに話し掛ける。
「サリー、お前下士官のくせに人望無いな……」
「勘弁してください少佐。そういうイジり方が他人に伝わると本当に人望が無くなるんですよ……」
「そうか、スマンスマン。ええと、それでは一番手で侵入するペアはどれにするか……」
その言葉に全員が侵入組唯一の黒人兵士、ミシェル・クーパー伍長へ目を向ける。当人はそれに気付くと露骨に嫌そうな表情を作った。
「えええ! 俺スか?」
「鍵開け、ハッキング、覗きと言えばお前だろう。ハナっからそのつもりで侵入組に入れたんだ。きっちり働いてもらうぞ?」
「わかった、わかりましたよ、少佐」
「さてと、それじゃ1番手はクーパーとハフィントン。内部の奴らに気付かれないよう、あるかどうかわからんドアロックを解除して侵入。
その後バハナムとモンテヴェルデ。
3番手がジーンとクーガー。
最後が俺とサリーだ。
おお、これで公然とジーンの尻を眺めながら作戦を遂行できるな」
ルイスの軽口にジーンが本気かウソかわからない言葉を返す。
「少佐が見たいなら防寒服の上からじゃなくてナマで見せますけど?」
ジーンの返答に、ルイスを羨む男性兵士達の舌打ちの音が小さくいくつも響いた。
◇ ◇ ◇
指揮車とされた雪上車の中では、クリフとヨシカワ大尉が若干のヒマを持て余していた。作戦中とは言え、仲間が行動中に連絡を待つだけというのは、ヨシカワ大尉にとってはとても辛い事だった。
目を閉じながらも寝ている風でもないクリフの様子を横目に見ながら、ヨシカワ大尉はヒーター付きポットに入っている紅茶をカップに注いだ。車内に紅茶の香りが漂い始めるとクリフは目を開けてヨシカワ大尉に話し掛けた。
「無線の接続に問題は無いか?」
長身のヨシカワ大尉が狭い雪上車の中で窮屈そうに身体を屈めてクリフのほうへ近づく。彼女はクリフの前の簡易テーブルに紅茶のカップを置きながらその質問に答える。
「今のところ通信はありませんがリンク信号は捉えています。問題はありません」
クリフは出された紅茶に口を付けながら質問を続けた。
「今後の天候はどうだ?」
「現在の気圧は946ミリバール。ここらの平均気圧は年間を通して980から990ミリバールですからもう余裕がありません。じきに南氷洋の巨大低気圧の影響が出てくるでしょう。あの勢力では間違いなく酷いブリザードになります」
「時間が掛かれば掛かるほどこちらに不利になる。遅延があれば尚更だ。無理を承知で作戦を急がせるべきか、しかしそれでは現場への負担や危険が……」
「心配しすぎですよ、ボス。侵入組にはルイス少佐もジーンも居るんです。あの二人なら不測の事態にも充分対処出来ます」
ヨシカワの発言を聞いてしばらく考え込むクリフだったが、カップに残していた冷めかけの紅茶を一気に飲み込むと窓の外を眺めながら口を開いた。
「もちろんヨシカワ大尉のせいではないが……」
「?」
「紅茶と言うものはいくら良い茶葉を使っていても、淹れてから時間が経つほど渋みが増してくるものだ。この作戦もそうならなければ良いのだが……」
◇ ◇ ◇
00時20分
居住区からの侵入は成功し、ルイス・ストリックランド少佐以下8名は既に軍事区画、地下4層までの吹き抜けホールに到達していた。ホール内部は中央部こそ開けていたが、壁際には巨大なコンテナや重機が乱雑に並んでおり隠れる場所には事欠かなかった。侵入組の8名は扉が開いて中が空になっているコンテナを発見してその中に潜んだ。
「よし、ここまでは順調だ。お前らちょっと待ってろ」
ルイスはそう言うとコンテナの扉の陰に隠れながら双眼鏡で辺りを見回した。一通り様子を確認するとジーンを呼び双眼鏡を手渡す。そして小さく斜め上方を指差し、彼女へ見るべき場所を示した。
ジーンが双眼鏡でその先を見ると、50mほど先に地下一階、つまり天井から張り出した小さな一画があった。そのガラス窓の向こうでは数名のスタッフが談笑している。
「ジーン、あれがおそらく管制兼監視室だ。2班は予定通り、あれを強襲して黙らせろ」
「少佐、ホール壁面に管制室までのハシゴが見えます」
「いや、あれを登るのは目立ち過ぎるし長過ぎるうえ、1人ずつしか突入できないだろ。使うなら脱出する時だけに限定しろ。突入は一度居住区画に戻って中からだな。あとホールの奥を見ろ」
ジーンがルイスに指し示された吹き抜けホールの奥を見ると、乱雑に配置されたコンテナ群の陰には大きな人型の金属の塊があった。上半身しか確認出来ないが配備の可能性が懸念されていたソ連のEPT、拡張人型機動戦車の姿だった。
「あれはEPT! 無いことを祈ってましたが、やはりありましたか……。全部で……3……、4機ですね」
「ハフィントン伍長、型式を確認しろ」
双眼鏡でホール奥を覗いたハフィントンは声を出さずに唇だけで何事か呟いた。見終わった彼は持っていた双眼鏡を隣にいたクーパーに渡すと、無意識に背嚢の上から中の爆弾をさすりながらルイスに答える。
「あれはIS-106か、それの1コ前の型ですね。ドゥーシュバッグの様ですが、ここからでは遠すぎて確認出来ません」
ルイスはしばらく考え込む。
「……ジーン、2班の指揮官はお前だが、越権行為を承知でお願いする。工兵であるハフィントンにあれの爆破処理を指示したい」
「少佐、私は中尉であなたの部下です。越権行為も何も……」
「そういう事じゃない。俺は現場総指揮官としてお前を第2班の指揮官に任命し、ハフィントン以下4名の部下を付けた。既に厳しい内容の任務も与えている」
真っ直ぐに目を見てくるジーンにルイスが話を続ける。
「要するにだ、上官の後出し指示で人員を減らされても、言い訳せずに本来の任務を成功させられるかって事だ。無理だと判断したらちゃんと断れ。断られても強行するかも知れんが、断ったことはちゃんと記録に残しておく。その場合、失敗しても余程のアホな仕出かしでもなければお前の責任にはしない。ただし俺からの依頼を承諾した場合はその限りじゃないぞ?」
ジーンは俯いて考え込んだ後、ハフィントンに顔を向けて問い掛ける。
「ハフィントン伍長、お前1人であれを4機、無力化できるか?」
「もしコクピットを開ける事が出来れば、その中に手持ちのMICs爆薬を設置して焼くだけなんで俺じゃなくても作業は可能です。開けられないなら電子励起爆薬を機体外部の急所へセットしなくてはなりません。ただしこの場合は爆発規模が大きくなるので、例え2班目標の管制室の制圧に成功して警報を止めていたとしても、起爆させた時点で敵に侵入がバレます」
「MICs爆薬ならお前じゃなくてもバレずにいけるのか?」
「侵入作戦という事で燃焼速度が遅く静音性の高いものを用意しました。これは爆薬と言っても静かに焼いて、溶かして、落とすタイプです。多少の燃焼音は出ますが、操縦パネルの上にでもセットして着火したらハッチを閉めて終わり。欲張り過ぎて外装に穴が空く程の量を設置して延焼させない限り、機体内部が燃えてるとはまずバレません」
「コクピットなどの密閉空間での燃焼となると、酸素不足で火が消えたりしないのか?」
「燃やす、という言葉で誤解させてしまったかもしれませんが、普通の黒色火薬と一緒です。酸素は爆薬中の酸化剤から還元されるので、真空中だろうが水中だろうが燃焼温度にさえ達していれば燃え続けますよ」
ハフィントンの説明を横から一通り聞いていたルイスが口を開く。
「ジーン、いずれにせよ1班では対処出来ん。クーガーには遺物奪取の任務があるし、俺は現場の総指揮をしなくちゃならん。ヒッチーは不測の事態の際のサポート兼、侵入が露見した際における1班の数少ない戦力だ。EPTを無力化するには、やはり2班の誰かに任せなければ」
「わかりました、少佐。敵EPTは2班で処理します。1班は先に進んで下さい」
「わかった。アテにしてるぞ、中尉」
ルイスはそう言いながらジーンの肩を軽く叩くと、双眼鏡を覗いているバハナム少尉に振り返った。
「どうだバハナム、監視カメラの位置はわかったか?」
「奥のEPTを映しているものと出口ゲートを映しているものがいくつか。どちらも管制室側の壁際は死角のようです。他には見当たりません」
「よし、第1班、俺らは上の奴らの目を気にしながら壁際を奥へ進む。上の奴らは俺が見ておく、合図で走れ、最初バハナム次クーガー。……よし、行け!」」
第1班と2班はここで別行動となった。
ルイス率いる第1班はハンドサインを駆使しながら手際良く奥へと進んでゆく。
◇ ◇ ◇
「作戦前から考えていた。少佐もおそらく同じことを考えている」
そのジーンの言葉にエミリオ・モンテヴェルデ伍長が猛烈に抗議した。
「いや、でもEPTの奪取なんて指示に無かったじゃないですか。俺達には管制室の制圧以外にも、脱出経路確保の任務だってあるんですよ?」
「少佐は2班の作戦実行能力にも期待しているが、ココにも期待していると言う事」
ジーンが自分の頭を人差し指でコツコツとつつく。
「作戦の成功失敗に関わらず、撤収に際して敵EPTを残すわけにはいかないのはわかっているな?」
続いたジーンの言葉に皆が沈黙する中、彼女の直属の部下であるハフィントン伍長が補足を加えた。
「まぁ、あんなのを敵に残してたら撤収以前の問題です。携帯ミサイル類を持ち込めなかった以上、あれに敵兵が乗って動き始めたら俺達歩兵には対抗策がありません」
その言葉に納得したように全員が小さく何度か頷く。ジーンは一人ひとりの目を見ながら話を続けた。
「敵EPT4機の爆破作業自体は、さっきのハフィントンの説明通りやれば手間はかかるが簡単だ。少佐も2班は最低でもそこまではやってくれるはず、と考えている」
反論や意見が出ないことを確認したジーンが説明を続ける。
「しかしだ、最低限だけでは不足だ。だから3機は事前に破壊し、1機は奪ってコクピットに1人待機させる。これなら少なくとも敵EPTによる驚異は無くなるし第1班が進める任務の邪魔もしない。問題なのは管制室の制圧と継続確保の際に2班から歩兵戦力が1名減る事。しかしいざ暴れだす段になれば、奪ったEPTは我々にとってこれ以上に無い戦力になる」
「そうなれば退路確保の問題はほぼクリア出来そうですね。それで、誰が奪うんです?」
モンテヴェルデがその疑問を口にすると、ジーンを始め皆が一斉にクーパーを見つめた。
「えええっ! また俺スか!? もうッ! 中尉のパンツでも貰わなきゃやってられねぇですよ!」
その主張に目を丸くして固まるジーン。
「私の下着……、そんな報酬でいいのか?」
その言葉に色めき立つ部下達。
クーパーはしどろもどろになって「ええ、まあ」などと答える。
その答えを聞いて考え込むジーン。
「私の下着は恥ずかしいので却下だが、代わりにヨシカワ大尉のではどうだ?」
「えっ! それなら俺がやります!」
と挙手したのはモンテヴェルデ。見ればサリーも手を挙げている。ハフィントンは手こそ挙げていなかったものの気まずそうに「俺はマックアルフィン中尉のが……」などとぶつぶつ呟いていた。それを見たクーパーが若干キレ気味に騒ぎ出す。
「フザけんなお前ら! モンテヴェルデとサリーはEPTの操縦訓練を修了してねぇし、ハフィントンに至っては搭乗訓練すらしてねぇだろうが! ニジーナ・マックアルフィン中尉殿は俺を指名したんだ! 中尉! 俺がやります! アイアイ、マム! アイアイ、マムッ!」
ジーンはその煩すぎるクーパーの態度に、彼の挙げた手を掴んで強引に引き下ろした。
「わかったわかった、ミシェル・クーパー伍長。お前は1班に続いて格納庫奥、EPTデッキへ進め。もし途中で少佐に見咎められたらEPTを爆破しに来たと言え。奪取が確実でない以上は半端に期待させたくない」
「了解、それじゃ時間が惜しいので俺はこれで」
他の兵士からの横槍を嫌ったクーパーが早々に話を切り上げる。その後クーパーは見張りの警戒をするジーンのハンドサインに従って管制室の下まで隠れながら移動した。その先はいま第2班が居る位置からでは安全な誘導が出来ない。
ジーンはクーパーのOKサインを見届けたあと、残りのメンバーに居住ブロックへの移動を促した。
2班がその場からモンテヴェルデとサリーを続けて送り出した後、上の管制室の窓辺ではティーカップのような物を持った敵兵が格納庫を見下ろし始めた。その兵は何かに気付いた様子もなく、たまたま何の気無しに見ているのだろうと考えたハフィントンはほっと胸を撫で下ろす。しかし敵兵は窓際を去る素振りを見せず、持て余したハフィントンはつい気になったことをジーンに尋ねた。
「中尉、本当にいいんですか、その、勝手に……。ヨシカワ大尉のを」
「大丈夫、彼女……、ヨシカワ大尉は日系人だ。もしバレてもクーパーがドゲザ? とやらをして泣きながら懇願すれば赦してくれるはずだ」
「日系人だからという理論で行くと、クーパーの奴はハラキリさせられる可能性もありますが……」
「私やお前の腹ではないのだから心配するな」
ハフィントンがその言葉に愛想笑いで返す。
ジーンが管制室に視線を戻すと、敵兵は誰かに呼ばれて振り返った様子だった。その後、間を置かずに背中を見せてその場から去ってゆく。確実に居なくなった事を確認したジーンがハフィントンの背中を軽く叩いた。
「よし、ハフィントン、次はお前だ」
ジーンの言葉にハフィントンも移動を開始する。その後は事もなく、ジーンも含めた第2班の4名は全員居住ブロックへと移動した。
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羽山一明
もうこの時点で各員の性格が120%出ていますね。身もパンツもルイスに捧げるジーンがいじらしい。彼女にはそっちの方面でももっと活躍してほしいです。まあ、差し出されなくとも散々盗んでいたようなので、駆け引きの意味がないっちゃないですが……。
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羽山一明
2022年4月28日 10時50分
うさみしん
2022年4月29日 6時55分
盗んでいるのはジョンストン一味で、最新話までの時点で明確にルイスが奪ったのはパントリーに閉じ込められた時の上下ぐらいですね。それもSASの訓練視察の際にクーガーに譲ってます。そうだったそうだった、ジョンストン一味の話も近いうちにやらなくちゃいけなかった……。
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うさみしん
2022年4月29日 6時55分
葵乃カモン
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葵乃カモン
2021年6月3日 22時06分
うさみしん
2021年6月4日 6時21分
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うさみしん
2021年6月4日 6時21分
羽山一明
さてさて、ここまでは順調そのもの。もと観測基地ということもあり、組織的な襲撃を受ける想定はしていなかったのかどうなのか。とはいえ、ピクニックは生きて帰るまでが任務。想定外の気配も漂うあたり、油断はできませんね。
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羽山一明
2022年1月17日 11時06分
うさみしん
2022年1月17日 12時24分
語字報告でのご指摘、ありがとうございました。ご報告いただいた時点で第13話が12話と13話へ二重に投稿されておりました。現在は修正されております。ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。
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うさみしん
2022年1月17日 12時24分
未季央
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未季央
2020年7月4日 20時43分
うさみしん
2020年7月4日 21時01分
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うさみしん
2020年7月4日 21時01分
J_A
作戦開始の緊張感を和ませるかのようなルイスの軽口ができる男というか、こういうシーンがあると定番感があって安心します。
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J_A
2022年5月3日 17時01分
うさみしん
2022年5月4日 5時20分
軽口が凝り固まって人の形となった存在。それがルイス・ストリックランドであります押忍。
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うさみしん
2022年5月4日 5時20分
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