00時43分
ヨシカワ大尉が太陽の陰りに気付いてから5分としないうちに指揮車周辺が猛吹雪に襲われる。南極の天気は一瞬で変わると事前に聞いてはいたものの、彼女もこれほどとは思っていなかった。指揮車の周囲には他の雪上車が数m間隔で4台ほど展開していたが、予めお互いにガイド用のロープを張っていなければ行き来すら出来ないレベルの視界の悪さである。
そんな中、待機中のヨシカワの元に定時連絡以外の無線が飛び込んできた。
『コントロール、ヨシカワ大尉! こちら第3班のガエル・ブルゲンヘイム曹長、応答願う』
風切り音とブツブツというノイズ混じりの声に切迫感のある音声。ヨシカワは嫌な予感を感じながら無線のマイクを手に取った。
「こちらヨシカワだ。ギャリー、どうした?」
『ブリザードが激しく、第一目標と脱出地点の両方の方角を見失った。むしろ現在位置がわからない、指示を請う』
「貴様の位置がわからなければ指示の出しようがない。周りに何か見えないか?」
『ダメです。雪で周り一面真っ白で……、3ヤード先すら見えません』
ヨシカワは雪上車のダッシュボードに地図広げると第3班の移動経路と徒歩速度、作戦開始からの経過時間を計算しておおよその位置を割り出した。
(ギャリーがうろたえて動き回っていなければ大体この辺りのはず……)
彼女は地図上のポイントを指差しながら無線を送った。
「ギャリー、北に向かえ。大きな凍結湖があるからぶつかったらそのまま湖岸で待機しろ」
『コンパスを見てますが、ここだと南以外どの方角もだいたい北です。わからない……。クソ! コンパス内のオイルが凍りやがった!』
「発掘現場の建物近くにいた事は確認している。それほど逸れてはいないはずだ。ブリザードが収まるまでそこで待て」
『それまで保ちそうにありません……』
ギャリーの諦めにも似た声を聞いていたクリフが後ろからヨシカワに声を掛ける。
「サーモで見つけられないのか?」
彼女は地図を再確認しながらクリフに目線を向けずに答えた。
「距離がありすぎる上に範囲が広すぎて」
「信号弾は?」
「ここからではブリザードで目視できません。3班は既に敵施設に近いはずなのでそちらに発見される恐れも」
「しかし彼らを凍らせるわけにはいかない。こちらから探知圏内まで接近することは可能か?」
「1班と2班が既に潜入中です。雪上車で近付いて敵に気付かれれば潜入班が危険に」
クリフは少し考え込んだ後、独り言のように呟いた。
「仰角は小さいが、今なら外側のリングからこの一帯が見える筈だ」
「リング?」
「いや、いい、こちらでやる」
クリフはキャビンのテーブルに置かれているスタンド式の無線のボタンを押し、マイクに顔を寄せてギャリーに話し掛けた。
「ギャリー曹長、信号弾と発炎筒が装備リストにあったはずだが、それぞれ幾つ所持してる?」
『……全部で6発と……、3本です』
「ヨシカワ大尉、信号弾と発炎筒はどちらの光量が多い?」
「信号弾です」
運転席のフロントガラスを指差すクリフ。
ヨシカワはノートPCを手にすると窓際へ向かい、双眼鏡で外を見始めた。
「ちょっと待て……」
クリフは何もない壁を見据えたまま動きを止める。その目は大きく見開かれ、左目の瞳孔が不自然に青く輝いていた。
「よし、曹長、出来るだけ真上に信号弾を撃て」
無線からポフッというくぐもった銃声が聞こえてくる。
『撃ちました……。撃ちましたがダメです、強風で、恐ろしい勢いで信号弾が風下へ流れていきます……』
モルガンの持つ統合情報システムと連携しているノートPCから表示を読み取るヨシカワだったが、その結果は芳しくなかった。
「目視で確認出来ず、サーモにも反応なし、位置わかりません」
そのヨシカワの言葉をクリフは聞いていなかった。小刻みに揺れていた彼の眼球が停止し、その瞳孔がキュッと縮まる。
「ん、大丈夫だ、捉えた……。ギャリー曹長、次は発炎筒に着火して前方へかざせ、どの方角でもいい」
『了解……』
何が起こっているのか理解出来ないヨシカワがクリフの方へ振り返る。しかしクリフの傍にあるノートPCから覗ける画面は彼女の手元にあるノートの画面とほぼ同様で、特に何かを発見した兆候は示されていなかった。それに彼女の位置からクリフの顔は見えなかったが、少なくともクリフはテーブルの上に乗っているノートPCを見ていない。何もない雪上車の後部ハッチを見つめるクリフがどうやってギャリーの位置を把握したのか彼女には理解出来なかった。
ヨシカワは怪訝そうに小首を傾げたあとノートPCの表示をもう一度確認し、双眼鏡で窓の外の監視を続ける。
「やはり目視確認出来ません、サーモ反応なし」
彼女の言葉を無視するかの様にクリフの指示が続く。
「曹長、そのままその場で右へゆっくり回転しろ」
『了解、回ります』
ギャリーがゆっくりと右方向へ回りだしてしばらく、やがてクリフが声を上げた。
「止まれ! 曹長、いま発炎筒で指し示している方向へ約300m進んだところが第一目標、ノイシュヴァーベンラント基地だ。ただし現時点で目標地点の敵排除が確認出来てない。警戒を怠らずに進め」
『了解、助かりましたボス!』
現地のギャリーは手に持った発煙筒を足元に落とし、もう一つ発火させた発煙筒をまっすぐ前へ投げる。クリフの観測が正しければこの2つの発煙筒の延長線上に目標がある。あとは何メートルか置きに後方を確認しながらそのラインを伸長させてゆくだけだ。
一方、クリフは背を反らして天井を見上げ、目を閉じながらゆっくりと息を吐くと右手の親指と人差指で目頭を押さえた。その様子を見ていたヨシカワがクリフに問い掛ける。
「……ボス、どんな魔法を使ったんです?」
「衛星みたいなものだ」
「いま極点上空の軌道に衛星なんて……」
「それはもういい。それより潜入班の様子はどうだ?」
そう言ってヨシカワに振り向いたクリフの瞳は普段の様子に戻っていた。彼の瞳が青く輝いていた事に彼女は気付いていない。
「目標発見以降は特に新しい動きはありません」
ヨシカワはふと心に湧いたクリフへの疑惑を振り払いながら作戦状況の把握に努めた。
◇ ◇ ◇
クーガーはメンテナンスベッド脇にあるリフトを使って遺物の腹部付近に移動していた。コクピットを探して内部に入らなければならなかったが、これまでの過程でハッチらしきものは見つけていない。機体を見上げると胸部中央右よりに赤いペイントで大きく◯が描かれているのを発見した。
クーガーは操作盤を操作してリフトを更に上昇させる。◯ペイントが描かれた部分でリフトを停めて装甲の形状を調べてみると、どうやらそれは何らかのカバーの様なものだった。◯の周辺に同じ塗料で何か文字らしきものが書き加えられているが、表面をびっしりと覆う霜がその判読を困難にしている。クーガーは手袋を嵌めた手で霜を払い落としてみたが、そこに書かれていたのはキリル文字であり、彼には内容を理解する事が出来なかった。
(クリフからの情報によれば、コクピットはおそらく胸部か腹部。この辺りに外からコクピットを開ける開閉装置があるはずだ。これがその装置ならいいが……)
手で開けようとするが固くてどうにもならなかったので、背嚢からバールの様なものを取り出して溝に噛ませる。テコの原理で全力で力を込めるクーガー。
しばらく全力を尽くしてもどうにもならず、ハッチの爆破を想定した頃、突然「ミッ!」と言う電子音らしきものが鳴り、白い蒸気を噴き出しながら装甲カバーが開いた。その内部を見たクーガーは思わず独り言を漏らす。
「デカすぎるだろ。何の必要があってこんな大きさにしたんだ……」
中には、道端に生えている消火栓ほどの大きさのレバーがあった。
◇ ◇ ◇
一方その頃、別行動を取っていた第1班の2人、ルイス・ストリックランド少佐とヒースコート・バハナム少尉はトイレの中で苦境に立たされていた。
「クッソ! こいつら何なんだ? ションベンに来る奴が多過ぎだろう!」
「少佐、悪態をついても仕方ありません」
「いや、おかしいだろ! こいつら何だってこんな施設の奥にある格納庫近くまでションベンしに来るんだ?」
「わかりません。この廊下の先にあった上への階段も構造図にはありませんし、もしかしたら新造された居住区画がこの上にあるかも知れません」
構造図を見ながらそう答えたバハナムに、ルイスは思わず何もない天井を見上げた。
地下4層奥の遺物格納庫付近、廊下の突き当りに設置されていたその小ぶりなトイレは既に満員だった。幅4m、奥行き3mほどの空間に男性用の小便器が2つに大用の個室が一つ。そこには既にルイスらが無力化した総勢12名に及ぶソ連兵が詰め込まれていた。トイレ部屋の大きさからみれば明らかに定員オーバーである。
「ダメだ、これ以上ここにソ連兵を詰め込んだら俺らが隠れられなくなる。しょうがねぇ、積み上げるか」
「ダメです少佐、こいつらは気絶したり麻酔薬で寝てるだけです。縦に積んだら重さで下の奴が呼吸出来ずに死にます!」
「敵兵の生き死になんて知るか! 俺らが隠れられなきゃ意味無いだろうが!」
「少佐がブリーフィングで『なるべく殺すな』って言ったんじゃないですか!」
「だから“なるべく”っつったろうが!」
小声で言い争う二人だったが、階級が下であるバハナム少尉が折れて妥協案を提じた。
「それじゃここは敵兵置き場にして、俺らは移動しますか?」
「移動ったって、お前……」
トイレ内から廊下を一瞥するルイスだったが、そこには梁が手前と奥で2ヶ所、人ひとり立てば隠れられなくもない程度の場所しかない。廊下の壁際に1つ、移動式のスチールラックはあったが、その棚の上は荷物も無くスカスカでありとても陰に隠れられそうには見えない。
途方に暮れるルイスに、管制室を制圧したジーンから無線が入る。
『少佐、そちらの格納庫方面へ3名』
「了解ジーン、監視ご苦労」
ルイスは廊下に出ると、廊下と格納庫を隔てる窓から頭を覗かせて格納庫の様子を見る。第4層のEPT倉庫へと続く隔壁扉にはまだ異常が無い事を確認したのちクーガーへ通信を送る。
「クーガー、聞こえるか? いまからそっちに敵兵が3名行く。大隔壁側からだ」
『現在目標EMAのコクピット前……、ええと胸部付近。リフトの上なので隠れようがありません』
「奥へ行って伏せたら下からは見えなくなるだろうが! 頭使え」
『無人なら下がってるはずのリフトが上がってるんです。上がってる時点で誰か居るのが確定。リフトを降ろされて隠れていたのが見つかれば申し開き出来ませんし、そもそも俺はソ連人には見えません』
「しょうがねぇ、腹を括れ。ただの研究者とか、その……、作業員のフリでもして堂々としてろ」
『共産圏の人間が真夜中にたった一人で時間外作業をしてるフリ、ですか? あり得ませんよ』
「俺もそうは思うが仕方無ェだろ! いいから黙ってやれる事をやれ」
それから間も無くして隔壁扉が開けられ、小銃を肩に担いだ3人のソ連兵がEMA格納庫へと姿を現した。そのうちの1人が足元に転がるスパナを見つけ、何の気無しに蹴り飛ばす。しかし、後ろでオートロックされた隔壁扉を見てしばらく考え込むと、蹴ったスパナを取りに行って隔壁扉の近くに放り投げた。
3人のソ連兵は何か冗談でも言い合っている様に笑いながら歩哨を続けたが、そのうちの1人が何かに気付いて声を上げ、30mほど先のEMAを指差す。
その様子を廊下の窓の端から覗いていたルイスが静かに口を開いた。
「ヒッチー、この距離じゃあ麻酔弾を撃ち込むのは無理だ。ソ連兵がクーガーに銃を向ける様子があったらライフル弾で頭をブチ抜くぞ。俺が左と中央の2名を、お前は右の1人をやれ。カウントは2だ」
「了解」
ルイスがチョーカーを叩く。
「クーガー、気付かれたぞ。ピューリッツァ賞ものの演技をして誤魔化せ」
『了解、少佐』
バハナムがルイスに顔を向ける。
「……アカデミー賞です、少佐」
「ヒッチー、こんな時に細けぇ話はよせ」
3人のソ連兵達は自分達の声が聞こえていない様子の作業員風の男――クーガーを見て足を停め、更に大きな声を掛けた。クーガーはさも今気付いたかのように振り返ってから立ち上がり、片手を上げてその声に答える。
クーガーは何かボードでも持って、のんびりと機体の胸部周りをチェックしているような行動を取り始めた。しゃがんだり立ち上がったり、時々ノックするかのように装甲を叩き、ボードに何か書き込んでいるフリを続ける。直線距離もそこそこあるし高さもあるうえに充分暗い。そうそう気付かれる事も無いだろう、と考えるクーガー。
ソ連兵達はお互い顔を見合わせ二言三言交わす。彼らはクーガーの事を“何らかの失態を犯した者が懲罰として居残り作業を命じられている”と誤解し、彼を怪しむ様子もなく、むしろ哀れんだり小馬鹿にする様な態度を取りながらその場を去って行った。
去ってゆく敵兵の後ろ姿にルイスが大きく息を吐いたちょうどその時、バハナムは階段室の上から近づいてくる2つの足音と談笑に慌てていた。いまさっき後頭部を殴って昏倒させたソ連兵をまだ隠していなかったからだ。追って気付いたルイスが小声を上げる。
「ヒッチー、間に合わない、来い!」
「しかしこのままでは死体が見つかります!」
「まだ死体じゃねぇだろ! 隠すのが間に合わないならエサにする。様子見を始めて動きを止めたら色々バレる前に麻酔銃で撃て」
バハナム少尉は倒れたソ連兵を壁に凭れるように座らせ、ルイスが隠れるトイレと階段室の間にある梁の陰に隠れた。
ルイスは懐からウイスキーの入ったスキットルを取り出し、気絶している敵兵へ向けて床上へ放った。スキットルは長く床を滑り、壁際に座らされた敵兵の太腿に当たると少し跳ね返って止まる。
階段室の扉を開けて廊下へ出てくる2名のソ連兵。彼らは多少酔っ払っている雰囲気だったが、廊下の先で座り込んで動かない仲間を見つけてぎょっとしたような様子を見せた。肩から降ろしたAK-47を構えながら辺りの様子を窺い、座り込んだ仲間へそろそろと近づいて銃の先で突く。
やがて彼は仲間に呼吸があるのを確認し、ただ寝ているだけだと気付くと、近くに落ちているスキットルに目を留めた。彼はそれを手に取り蓋を外して匂いを嗅ぐと、ロシア語で「ヴィースキ、ヴィースキ」などと嬉しそうに喋り出す。
この時ルイスはトイレで苦悶の叫びを上げていた。
(ロシアにだって密輸入されてるバーボンぐらいあるだろうが。そもそもお前らはウォッカの原液でも飲んでりゃいいんだ! ああ、ヒッチー、早く撃ってくれ。俺のスキットルが熊野郎どもにしゃぶられちまう!)
ルイスの心の叫びを聞いてか聞かずか、バハナム少尉は祈るように深呼吸を2回繰り返したあと、梁に隠れたまま腰溜めで麻酔銃を撃った。圧縮された空気が解放されるブシュッ!という音が小さく2度続き、ソ連兵2名の太腿にそれぞれ羽根付きシリンダー矢が刺さった。
極寒地では防寒上、上半身は下半身より重ね着でぶかぶかの場合が多い。確実に皮下に注入針が刺さるよう、バハナムが太腿を狙ったのは正解のはずだった。
しかしソ連兵は昏倒する様子を毛ほども見せず、羽根付きシリンダー矢に気付いて引っ張り抜く。それを見たバハナムは慌てた様子で麻酔銃の弾倉を抜き、中のシリンダー矢を確認した。
「少佐! 麻酔弾の薬剤が凍ってます!!」
敵に聞かれるのも憚らずにバハナムが声を上げる。
何だかよくわからないシリンダー矢を刺された上に廊下に響いた英語らしき叫びに、流石に酔いが覚めるソ連兵達。何らかの敵の侵入に気付いた彼ら2人のうち、1人は慌てて転びつつ無線機状の端末を操作しながら階段室の扉へ向けて逃げていった。もう1人は声の聞こえた方――バハナムが隠れる梁の辺りに向けてアサルトライフルを乱射する。彼は撃ちながら身を隠す場所を探して辺りを見渡したが、近場には棚がガバガバのスチールラックしか見つからず、やはり仲間の逃げた階段部屋方面への逃走を図った。
バハナムの声から10秒もしないうちに施設内に大きな警報が鳴り響き、同時にロシア語による警告らしき音声が流れ始める。
「あああああクソッ! 不殺しようとしてるのにこれだ!」
ルイスは胸元から拳銃を引き抜いてトイレから半身を出し、逃げようとするソ連兵の頭を2つ続けざまに撃ち抜いた。間髪入れずにトイレに身体を戻し、チョーカーを叩いて部下達に叫ぶ。
「全員へ! もう警報でわかってると思うが侵入がバレた! 以降、抵抗してくる奴と武装してる奴に対しては遠慮は要らない。実弾で撃って構わん」
ルイスは部下達の『了解』という応答を聞いた後、無線を個人回線に切り替えると落ち着いた声で話す。
「クーガー、わかってるな? 敵を殺す覚悟を決めろよ?」
『了解』
「作業の進捗はどうだ?」
『もう少しだけ時間を下さい』
「時間はもうあまり残されてないぞ」
再び回線を切り替えるルイス。
「指揮車、ヨシカワ、聞こえるか? 思いのほか早めに潜入に気付かれた。クーガーは目標に取り付いてはいるが奪取はまだだ。こっちは目の前の対応で手一杯になる。作戦指揮権を一時お前に委譲する。全員との連絡を緊密に、クリフの意向を最大限に汲みながら作戦を続行しろ」
一見焦る様子を見せたルイスだったが、彼はこの後起こるソ連兵との命のやり取りを前に不敵な笑顔を見せていた。
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羽山一明
時折流れる間隙が、まさしく洋画を思わせる演出になっていますね。ルイスの場合はどちらかというと素のまま喋ってるといった具合でしょうけど。クーガーがこの時点で機体のサイズについて無線で共有していれば、よもや?
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羽山一明
2022年4月30日 14時43分
うさみしん
2022年4月30日 16時44分
ルイスはだいたいいつでも素であります。ウソをつくのはよほどの時で、そんな時は大概ヨシカワの事が絡んでいます押忍。
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うさみしん
2022年4月30日 16時44分
羽山一明
忍ばせたウイスキーの奮闘も虚しく、状況は赤ランプ、交戦へ。勝利の美酒には酔えそうにもありませんが、代わりに敵兵の赤いであろう血を浴びる機会には恵まれそうですね。ルイスのように、むしろこの展開のほうが楽だ、と思える人員は他にもいるようで、激しい戦闘が楽しめそう!
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羽山一明
2022年1月17日 11時45分
うさみしん
2022年1月17日 12時27分
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うさみしん
2022年1月17日 12時27分
葵乃カモン
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葵乃カモン
2021年6月6日 15時45分
うさみしん
2021年6月7日 5時09分
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うさみしん
2021年6月7日 5時09分
J_A
とうとう潜入がバレてしまって、一行がどうなるのか、無事脱出できるのか……全員キャラ立ちしてるだけに緊張感が高まりますね!
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J_A
2022年5月5日 19時46分
うさみしん
2022年5月6日 7時54分
基本は群像劇なのでキャラ立ちは意識していますが、この時点であまりぶっ込むとシナリオの方が見えなくなるので控えめにしています押忍。この塩梅は残念ながら素人の拙者にはよくわからないです押忍。
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うさみしん
2022年5月6日 7時54分
未季央
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未季央
2020年7月6日 21時41分
うさみしん
2020年7月6日 21時47分
※ 注意!この返信には
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うさみしん
2020年7月6日 21時47分
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