恋愛/ラブコメ 長編 完結済

逃げるしかないだろう

作者からの一言コメント

絵描きの男と、キャバレーの女。君を盗む!

読了目安時間:9時間44分

総エピソード数:67話

 舞台は1980年頃の、大阪ミナミ。貧乏青年の譲治は、友人の紹介でキャバレーで黒服の仕事をするために面接を受けることになった。  面接に行く途中、譲治は、道頓堀にある戎橋、通称ひっかけ橋で、男たちに言い寄られている一人の美しいお姉さんを見つけた。鋭い目つきで、男たちを罵倒するそのお姉さんの勝気な姿。譲治は、その表情に惚れてしまった。止せばいいのに、騒動の中に分け入って、怖いヤクザの姿も現れた。知り合ったその美しいお姉さんは、譲治が面接に行くキャバレーのホステスだった。  交わらなかった二人が、お互いを意識した時、恋愛のドラマが加速を始める。惹かれ合う二人に、様々な障害が襲いかかる。傷つき、すれ違い、揺れる心。結ばれたいのに、結ばれない。はたして二人が行く先は、ハッピーエンドか、バットエンドか。恋の舞台の始まりです。 2021年8月13日 「第9回ネット小説大賞」一次選考通過しました。ありがとうございます。 2021年9月15日 「第9回ネット小説大賞」二次選考通過しました。ありがとうございます。

前へ

1-67

次へ

前へ

1-67

次へ

新着応援レビュー

もっと見る

作品情報

作品名 逃げるしかないだろう
作者名 だるっぱ
ジャンル 恋愛/ラブコメ
タグ シリアス 男主人公 女主人公 現代日本 日常 80年代 昭和 ヤクザ 駆け落ち お笑い
セルフレイティング 暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日 2021年2月27日 12時58分
最終投稿日 2021年10月13日 17時38分
完結日 2021年6月13日 8時55分
文字数 291,908文字
読了目安時間 9時間44分
総エピソード数 67話
ブックマーク登録 18件
コメント 168件
スタンプ 92件
ビビッと 9件
応援ポイント 115,316pt
ノベラポイント 27pt
応援レビュー 2件
誤字報告 誰でも受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 雪森のくまさんと私

    異世界で凍死寸前、命の恩人は「熊」でした

    100

    0


    2021年10月25日更新

    空港を出ると、そこは雪原だった――。 大学を卒業後、全国転勤ありの会社に就職した柊木六花(ひいらぎりっか)は赴任先の九州へ向う。 快晴のお昼の羽田発宮崎行き。ところが、一歩外に出るとそこは極北の異世界に変わっていた。 日暮れ間近な吹きさらしの雪原ど真ん中。そこは「魔力溜まり」と呼ばれる広い雪原で、人どころか動物さえも長く生きられない過酷な場所だった。 そんなところに着の身着のまま放り出された六花は、遥か先に見える木立へ歩を進める途中でついに力尽きてしまう。 夜になり、行き倒れ凍死寸前の六花のもとに現れたのは、雪原の監視員であるカイルフェルド。全身まるっと「熊」の獣人である彼の魔法による手当で、六花はなんとか一命を取り留めた。 魔法があり、獣人やエルフも住む異世界に転移したのは間違いないが、原因はカイルフェルドも分からない。熊語が分からず声での会話が成り立たない二人は、筆談で交流を始めた。 近隣の町には、雪が溶けないと向かえない。 六花は、宝物のテディベアにそっくりな恩人のカイルフェルドと、雪原中央にある管理人用ログハウスで春まで生活を共にすることになる。 メイド服に身を包み、居心地の良い山小屋でハウスキーパーとして働きつつ過ごす。 過保護かつ、温厚で善良なカイルフェルドに惹かれていく六花だが、自分は異世界の人間だからと、恋心から目を逸らす。 また、六花の知らないところでは、過去にあった魔物の事件と現在の魔力溜まりの異変との関連を示唆する予知がなされていた。 表面上はごく穏やかに過ぎる日々。春も間近なある晩、尋ねてきた師匠と名乗る少年により、カイルフェルドの秘密が明かされる――。 同居以上同棲未満の二人、約三ヶ月間のお話。 ※小説家になろう、エブリスタに旧版を掲載。こちらは加筆改稿版です(2021/10)

    読了目安時間:58分

    この作品を読む

  • 推しに愛されすぎな私しか勝たん

    夢女子結愛ちゃん、推しに溺愛されるってよ

    12,400

    0


    2021年10月25日更新

    筋金入りの夢女子である結愛。 結愛は夜な夜な大好きな漫画に出てくる最推しキャラ「桐生タクミ」とイチャイチャする妄想をしながら眠りについていた。それはとても至福な時間。 そんな妄想を楽しんでいたある日。 夜中に目覚めた結愛は、ベッドサイドに桐生タクミにそっくりな男性が立っている事に気づく。 恐怖に怯える結愛に彼は言った。 「早速で悪いけど、結婚して欲しい」 「はい?!!?!?!」 キリヤと名乗った彼は、初対面のはずの結愛をかなり溺愛していた。 (私の推しは桐生タクミなのに!) だけど、推しにそっくりなキリヤに迫られて拒める訳がない。なんやかんやしている間に、気づけば結愛はキリヤに別世界へと連れ去られてしまっていた。 キリヤはなんと、妄想、空想の力で生まれた世界、2.5次元世界の住人で、夢女子の妄想力を糧にするドリーム国の王子様だったのだ。 ドリーム国は今、BL妄想力で生まれた国のサムセク国による侵略の危機にさらされていた。 ドリーム国の守りを固めるには、夢女子の妄想力が必要不可欠。 なかでも、ドリーム国王子であるキリヤは、結愛の「推しを愛する力」を強く求めていた。 もしかして、キリヤは国を守る為に私を愛してるフリをしてるの? モヤモヤする結愛。 はたして結愛は溺愛系王子のキリヤと共に、BL妄想の力に打ち勝ち、ドリーム国を救う事が出来るのか。そして、別世界に住む推しと幸せになることが出来るのか。 推しに愛されすぎな結愛のリアル推し活が始まる!

    読了目安時間:3時間51分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 家のハムスターの態度がでかすぎるけど、なんだかんだと助けてくれるからしょうがない?

    頭空っぽにして読めるミステリーです(笑)

    116,000

    2,578


    2020年11月22日更新

    一人で探偵事務所を切り盛りする柊 和人はふと寂しくなってハムスターを飼うことに。しかしそのハムスターは急に喋り始めた!! しかも自分のことを神様だと言い出す。とにかく態度がでかいハムスターだが、どうやら神様らしいので探偵業の手伝いをしてもらうことにした。ハムスター(自称神様)が言うには一日一回だけなら奇跡を起こせるというのだが…… ハムスター(自称神様)と和人のゆる~い探偵談が幕を開ける!?

    読了目安時間:3時間49分

    この作品を読む

  • メンタル病んでる事は判るが、歴史までは判らねぇよ!!

    まさかのタイムスリップで江戸の幕末へ。

    59,400

    385


    2021年8月8日更新

    ※歴史の人物名や史実も出ますが、全く異なります ※素敵なイラストは毒島ヤコ様に作成して頂いたものです ※著作権は毒島ヤコ様にあり、無断使用・無断転載はお控えください あの苦しかった頃、私は何も望んでなかった。 何も考えられなかった。 それでも私は助けて貰えた。 あんな環境から、どうにか保護して貰えた。 でも私は一切、忘れてねぇ… だから武術の全て習得を頑張った。 今なら絶対あのクズ共程度に負けねぇ… もう我流でも充分だ!! 忘れてねぇからこそ私は、もう決めてる。 誰も愛さねぇ、選ばねぇ、信じねぇ。 誰も望んでねぇ、求めてねぇ。 勿論、助けてくれた事や人達へ感謝してる。 通院も含めて、まぁ… 一応、メンタルも病んでる自覚はしてっけど? もう充分、一人で生きてけんだ!! それなのに今度は… おい、おい、待てよ!? タイムスリップだぁ!? あり得ねぇだろ!? もう言われる事すら何も判らねぇ… 命の価値だぁ? 生きる意味だぁ? 皆の中に居る幸せだぁ? 今更、全て判らねぇよ!! だから… 私に触れるな。 私に近付くな。 私に踏む込むな。 私は思い出したくもねぇ!! 私が誰かを、かぁ? 信じねぇ。 愛さねぇ。 命すら関係ねぇ。 しかも歴史までなら尚更、判る訳ねぇだろうがぁ!! 最初は唯一の優しい祖母が、私にくれた『宝物』からだった。 そこで、なぜか出会う。 それは『唯一の宝物』でもなかった。 本当に探すべきは『幸福』をだった。 でも、そんなん知らねぇ!! 考えた事すらねぇ!! 私の命に価値すらねぇ!! それなのに何でだぁ!? でも言われる様々な言葉。 もう全てが衝撃的だった。 現代から過去へとタイムスリップした深い闇を抱える少女。 その傷も癒す為、また誤ちへとしない為。 歴史上の有名人達すら動き出す。 「もう誰からも… 傷付けない!! 痛くしない!! そして… 守る事を!! 助ける事を!! 必ず救い出すのみ!!」 だったら私は… 「もう私には歴史すら関係ねぇ!!」 命の価値を、本当の意味を。 信じる事を、愛する事を、幸福を。 そして新たな歴史へ。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:19時間31分

    この作品を読む