歴史/時代 長編 完結済
読了目安時間:1時間52分
総エピソード数:34話
戦国最大のミステリー“本能寺の変”の『真実』と、信長の隠し子が辿る戦乱の世の悲しき運命……。 幾つ屍を越えようとも、歩む道の先には骸の山が立ちはだかる。 『天下静謐』のため、身命を賭して闘った先に見えたものとは。 史実を基にしたフィクションで紡ぐ、渾身の歴史ミステリー。 #ノベルアッププラス https://novelup.plus/story/317843533 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/104005812/117746293 #note https://note.com/lilua/m/ma44a179c9fd8 #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330656491576223 #小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n8609ie/
総エピソード数:34話
投稿日 2023/4/28 20:57 更新日2023/6/3 13:06
投稿日 2023/4/29 17:57 更新日2023/5/1 13:45
投稿日 2023/4/30 18:31 更新日2023/5/1 2:20
投稿日 2023/5/1 16:55
投稿日 2023/5/2 17:03 更新日2023/5/5 9:40
投稿日 2023/5/3 17:02
投稿日 2023/5/4 17:03 更新日2023/5/10 10:08
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投稿日 2023/5/13 18:03 更新日2023/5/13 18:30
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投稿日 2023/5/15 17:16 更新日2023/5/15 17:20
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投稿日 2023/5/17 17:11 更新日2023/5/17 17:26
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投稿日 2023/5/25 17:27 更新日2023/5/25 18:55
投稿日 2023/5/26 17:13
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投稿日 2023/5/29 17:52 更新日2023/5/30 22:27
投稿日 2023/6/2 19:22
投稿日 2023/6/3 18:15 更新日2023/6/3 18:21
作品名 | 『敵は、本能寺にあり!』 |
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作者名 | LILUA |
ジャンル | 歴史/時代 |
タグ | 本能寺の変 織田信長 明智光秀 豊臣秀吉 徳川家康 武田信玄 歴史 ミステリー 恋愛 戦国 愛憎 隠し子 仲間 武士 武将 |
セルフレイティング |
残酷描写あり
暴力描写あり |
初掲載日 | 2023年4月28日 20時57分 |
最終更新日 | 2023年6月3日 18時21分 |
完結日 | 2023年6月3日 18時16分 |
文字数 | 55,762文字 |
読了目安時間 | 1時間52分 |
総エピソード数 | 34話 |
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江戸時代、フリーターという働き方があったことをご存じですか? このお話は雇われ中間としてあちこちの大名行列に加わって稼いで暮らした若者助三郎の物語です。 さて助三郎、大名行列屋のまま生きたのでしょうか。それとも……。 木曾の炭焼き与助の孫三郎は二人暮らしの祖父の死で十六歳で江戸へ出る。日雇い人足、物売りで一年を過ごす。 その後、体格が良く、凛々しい顔立ちの三郎は誘われて大名行列の雇われ中間のフリーターとなる。 初めての雇われ中間の盛岡藩南部家の国入り行列で、徒士頭は三郎の凛々しいのを見て助三郎という名を与える。三郎は助三郎と改名。 不安を覚えつつ、惰性に流されていく助三郎。廻船問屋備前屋の娘お結に行列姿を褒められ、思わず『祖父の代から盛岡藩に仕えています』と嘘を。 この嘘で二人の縁がどう流れていくのか。
読了目安時間:3時間52分
【あらすじ】 王淑公国の公孫・簡家に使える徐云は、原伯国の虜囚となった父・簡公孫學文を心配する女主・明璇のために縦横家になることを決め、英邁な章弦君の食客の一人、高偉瀚の門を叩いた。 桃原の都、境丘の地で出会った若者は、それぞれの大望を胸に学問に勤しんでいた。 偉瀚の友で墨家の南宮唐。胡服の兵家・洪大慶とその友で怜悧な遊説家である蕭尊寶……。 自らを〝亡涼の人〟という何捷が同窓となり、彼との友情を育む徐云。 そんな彼らの想いとは裏腹に、時代は大きく動き始める…──。 古代中国(春秋戦国時代)、周礼を意識した架空の中華世界──。 そこに生きる若者たちを中心に描く大河ファンタジー。 〝神仙〟も〝妖魔〟も〝術〟の類も出てきません。人間ドラマが中心の架空の歴史小説の趣となります。 1話当たり1600字~2000文字、3分~5分程で読めます。
読了目安時間:5時間26分
時は明治末期。帝都東京の近郊にある、日本建築に無理矢理洋間を足した奇妙な家。 翻訳家の鈴島は、不自由な足と火傷のある顔を人目に晒さないため、二年の間家に引きこもっていた。 生きる希望も特になく、ただ漫然と毎日を過ごしていた鈴島の前に、ある日若い男が現れる。 「やあ、俺を買ってくれよ」 八城と名乗り、庭から上がり込む美少年を放っておけず泊めたことから、野良猫のような八城と、もう外へ出るまいと決めていた鈴島の奇妙な交流が始まった。 元々男を相手にする趣味がない鈴島は、自分を買えと迫る八城に二つの契約を持ちかける。 「鈴島は飯の分だけ八城の体に触っていい」「この家にはいつでも泊まっていいが、その際鈴島は八城を猫として扱う」 戯れのような提案に、行く宛てのなかった八城は了承する。 改めて恋をするには全てを諦めすぎている鈴島と、今更恋など出来ない程手慣れた八城。 お互いの過去を緩やかに知り合ううちに、お互いの温もりが離し難いものになっていく。 明治時代舞台のボーイズラブ。 あらすじがあれですけど完全なる全年齢対象です。 飼い猫お坊ちゃんと野良猫不良少年の両片思いです。
読了目安時間:2時間44分
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【第一部】オレはワクワクできるファンタジー世界へ行きたい! ナッセの奇想天外な大冒険!
少年漫画を意識して書いた小説だー!
424,410
1,507
現代/その他ファンタジー
長編
201話
782,617字
2023年7月6日更新
現実世界にファンタジー要素が混ざってくる奇妙な現象が起こるローファンタジー。 主人公ナッセは自分が抱える重大な運命を知らずにアニマンガー学院に入学して、物語は始まる……。 謎の洞窟から異世界へたどり着いたり、数々の強敵と必殺技を撃ち合ったり、数多の並行世界に転生を繰り返したり、確実に訪れる世界の終末に苦悩したり、数々の運命に翻弄されながらナッセは多くの仲間と一緒に成長しながら自分の夢を叶えようと奮闘する。 「オレはワクワクできるような異世界へ行きたい!」 果たしてその夢は叶うのだろうか……!? インフレ待ったなしのバトルてんこもりのミステリーに満ちた摩訶不思議な冒険の始まり~! ※この作品は「小説家になろう」にも投稿されています。
読了目安時間:26時間5分
(物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。
読了目安時間:15時間58分
田舎町のよろず屋魔術師アミュウは、義理の姉から彼女の縁談相手を見定めるよう依頼を受ける。 ところがその縁談相手というのが胡散臭い牧師で、見合いの日、彼は姉を連れ去ろうとする。 姉を取り戻すため、アミュウは二人に縁切りのまじないをかけた。 「わが四方に五芒星は燃えて、柱の上に六芒星は輝けり。因縁を断ち切れ!」 しかしまじないの思わぬ副作用で二人の記憶の一部が失われ、さらにアミュウは不思議な夢を見るようになって……? 絡まり合う因縁の糸。 アミュウたちは運命に抗い、糸を解きほぐすことができるのか。 ◆異世界が現地、昔ながらの王道ファンタジーです。美味しい料理にハーブティーが登場。5話から物語が動き始めます。 ◆伏線と描写もりもり。設定ははじめチョロチョロなかパッパ。恋愛要素はビターかつサワーです。 ◆筆者の描いた挿絵がございます。苦手な方はお手数ですが非表示設定にしてください。(右上「表示調整」から「挿絵表示中」をクリック) ◆最新話は「小説家になろう」にて連載中。 三部構成予定のうち、第三章にて第一部(カーター・タウン編)完。 第四章より第二部(ソンブルイユ編)突入! 現在七章(西部編)連載中。 ◇第一章ではアミュウたちと聖輝の出会いが語られます。 ◇第二章では新たな登場人物ジークフリートも加わり、過去へと伸びていく運命の糸はますます絡まっていきます。 ◇第三章ではアミュウと聖輝の関係に緩やかな変化が訪れ、教会内部の勢力抗争が垣間見えます。 ◇第四章は舞台を王都の玄関口、ラ・ブリーズ・ドランジェに移し、調香師の恋物語をお届けします。 ◇第五章、一行は精霊鉄道に乗って王都ソンブルイユにたどり着きますが、アミュウは大切なものを失います。 ◇第六章、消沈するアミュウは故郷カーター・タウンへ一時帰郷を果たそうとしますが……? ◇第七章、アミュウとジークフリートはクーデンを目指します。 ※ Twitter企画「第二回いっくん大賞」文章力部門受賞。ありがとうございました。
読了目安時間:29時間17分
作者からの一言コメント
“本能寺の変”には『黒幕』がいた――。