現代/その他ファンタジー 長編 連載中
㊗️日間ジャンル別ランキング8位(〜 ̄▽ ̄)〜 ㊗️総合ランキング84位!(((o(*゚▽゚*)o))) そろそろあらすじ書いた方がいいのかなと思い始めました。 そしてメインディッシュをこちらに移動。一旦異世界物はストップさせていただきます! ちょっとグロいかもしれません、ご了承ください。苦手な方は無理しないで下さいね?あと、この作品はゾンビサバイバルがメインです。 «注意事項» →令和2月から小説を書き始めた初心者です。 →文章がかなり下手くそです。 →ホラー系です。 →エロい展開があるかも知れません。 →嫌な展開になるかも知れません。 →グロいかも。 それでも良いよって方はこれからどうぞよろしくお願いします!
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投稿日2020/8/16 18:04 文字数1,930文字
投稿日2020/8/16 18:09 文字数1,488文字
投稿日2020/8/16 18:10 文字数3,340文字
投稿日2020/8/16 18:11 文字数1,189文字
投稿日2020/8/16 18:13 文字数1,478文字
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期待外れと追放された神眼使いが墓守に再就職したら地下にダンジョンが出来てました ~成り行きでテイムしちゃった(元)大魔導士と一緒にこのダンジョンをどうにかしたい~
墓守=戦闘職!? 戦う転移者ストーリー!
48,000
100
異世界ファンタジー
連載中
長編
39話
89,381字
2021年4月11日更新
ある日、仕事中に眠気に襲われた七緒は気付くと見た事のない洞窟に立っていた。ぼんやりと光る壁は見た事も聞いたこともなく、戸惑っていると金髪の男に声を掛けられ、異界人と呼ばれる。 金髪の男は自らを勇者と名乗り、七緒をパーティーに加える。異界人が持つと呼ばれるユニークスキルに期待するもそれらしきものは発現せず、七緒はその日のうちに追放されてしまった。しかし他のパーティーメンバーの助けにより、新たな職を得る。 七緒が再就職した職業、それは多くの死者が眠る町の『墓守』だった。 職業訓練を受け、順調な滑り出しで仕事を始めた七緒。しかし墓守は深夜に働く夜勤スタイルの激務だった。 過酷な現場。嘆く七緒。襲い来るアンデッド。更に嘆く七緒。 そんな七緒を追い打ちするように発見された地下ダンジョン。そしてやっぱり嘆く七緒。 しかしそれは、こらから始まる物語の序章にすぎなかった。 ※2月以降、この作品は小説家になろう様にて平行して投稿していきます。 ※HJ小説大賞後期2020参加中!
読了目安時間:2時間59分
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和歌が大好きな国語教師の短伽譚人(たんかたんと)は、ひょんなことから和歌の神様である衣通姫(そとおりひめ)と出会う。 しかし、衣通姫が狼石(おいぬいし)から出られなくなり、和歌のあやかしである変化(へんげ)がこの世に現れてしまう。 変化を鎮めるためには、その正体である和歌を探り出し、短歌を詠んで感動させるしかない? ところが、譚人の記憶から膨大な和歌の知識が失われてしまい……。 狼石から追い出されたオオカミの神様・真神(まがみ)と協力しながら、譚人の短歌探しの日々が今始まる! ※「狼石」は実在する史跡ですが、この物語はフィクションです。実在の史跡・寺社・施設等とは関係ありません。 更新予定は不定期(土日?)です。 同時掲載:エブリスタ
読了目安時間:32分
舞台は罪名に沿った異能力を持つ、通称『罪人』が蔓延る世界。 異能力というものは入手したいという人が多数を占めるだろう。さらにこの異能力は、誰もが手に入れるチャンスはある。 しかし実際、罪人は世界から忌み嫌われる対象だ。言い換えると、この異能力は手に入れると大抵、罵詈雑言が浴びせられるだろう。 なぜなら、罪人になる条件は『人を殺したという罪悪感を強く持つこと』だからだ。 親友の死によって、『暴行罪』の能力を持つ罪人になってしまった主人公、上浦優貴は何を思って生きていくことになるのか……。 罪人同士による超能力バトル。制するのは正義か、悪か、はたまたその他か。 毎週木曜、日曜の18時投稿予定。(まだ改稿の余地あり。改稿のお知らせもあり。)
読了目安時間:6時間54分
作者からの一言コメント
投稿再開!