現代/その他ファンタジー 長編 完結済
読了目安時間:3時間4分
総エピソード数:15話
尊敬する上司と頼れる仲間。何もできない私。でも、私はここで生きていきます。 火消し部隊。 システム屋の中に有っても異色な部隊。 専門職が強いIT業界にあって、その専門家の中ならエキスパートと呼ばれる者たちが集まった。本来存在してはならない部隊。 日々の仕事は炎上している現場の鎮火。 今回の現場は病院施設が併設された介護老人ホーム。 行政の監査も入る事が考えられる。少しの行き違いで、簡単に大火になってしまう。 そして、火消し部隊は今までに経験したことがない鎮火作業に挑むことになる。 注)IT業界の話です。 専門的な言葉がありますが、なるべくわかりやすく書いていきます。 異世界転生物の序章で書いた物を構成しなおした物です。異世界転生はしません。
総エピソード数:15話
投稿日2019/5/19 13:08 文字数6,642文字
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投稿日2019/5/19 13:14 文字数5,880文字
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作品名 | 紡がれた意思、閉ざされた思い |
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作者名 | 北きつね |
ジャンル | 現代/その他ファンタジー |
タグ | シリアス 現代日本 IT企業 火消し部隊 逆恨み ちょっと切ない 第1回ノベプラ大賞 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2019年5月19日 13時08分 |
最終投稿日 | 2019年5月19日 13時14分 |
完結日 | 2019年5月19日 13時14分 |
文字数 | 92,158文字 |
読了目安時間 | 3時間4分 |
総エピソード数 | 15話 |
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シズクが目を覚ましたとき、耳から聞こえたのは友達の断末魔だった。 意識が戻り、ゆっくりと目を開けると、ひんやりとした地面の感覚と、身動きのできない束縛感がシズクを襲った。 友達は、目の前で複数人の男たちに囲われ、リンチを受けていた。 シズクは友達の名前を必死に叫ぼうとするが、口を塞がれ、暴行を受ける。 昔から本を読むことが好きで、今まで度胸も無かった主人公は、仲間の力を借りて、シズクを助け出す。 仲間もいなかった頃に彼女と共に書き綴った小説を見て、主人公は回想する。 主人公は決意を新たに、この世界から悲劇を無くし、消えた彼女を探し出すことを再び誓う。
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高レート麻雀に挑む血の繋がらない兄と妹。
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―― 王国歴 221年。 世は混迷を極めていた。 魔物、魔獣の襲撃に王国の防御は疲弊し、民の恐怖は限界に達す。 その混乱の世に、光が差し込む。 王国騎士団。 剣技、知略、諜報に優れたその集団の活躍は瞬く間に国全土に広がり、平和と安寧をもたらすのであった。 エリートばかりの騎士団の中での、絶対的エースの存在がその活躍の源。 ルーティア・フォエル。別名『稲光の騎士』。 雷光のように鋭く、伸びる穂先のように枝分かれする華麗な剣技を持つその騎士は――女性であった。 これは、彼女の闘いの―― ――ではなく。 彼女の、『休日』との闘いの記録である。 生まれも育ちも城で育った彼女は、幼い頃から国のために剣技に明け暮れていた。 そのため、彼女は『休む』事を知らない。自分の身体は国のため、民のためにあると、信じていた。 しかし、国王の心配は増すばかり。 若く美しい女騎士は、未だに自分の人生を全くといっていいほど謳歌していないのであった。 国王は告げる。「休日を満喫する事」を。 そして、王国からの刺客により、ルーティアは知るのだった。 ――『休日』を。 ※この作品の世界観は『極めて現代日本に近いファンタジー世界』です。緩い目で見ていただけると幸いです。 ※一話につき七分割しています。不定期連載となっております。 ※この小説は他サイトと重複投稿を行っております。 ※表紙イラストは ゆせーぺん さん(@glenlivet_speys)に描いていただきました!ありがとうございます。
読了目安時間:12時間19分
作者からの一言コメント
何もできない私。私はここで生きていきます