SF 短編 完結済

【夏の5題小説マラソン】死なないメカ娘と夏の終わりの話~蒼空世界のメカ娘外典

作者からの一言コメント

ある人とメカ娘の少し古い夏の話

読了目安時間:7分

 その日を、男たちの秘密基地は役割を終えた。 「わりぃ。俺、そろそろ死ぬわ」 「そうか」  蒼空世界の冒険者たちが成功を収めてから五十年余の夏。  青春の秘密基地で男は少女と思い出を語り、約束をかわす。  死ねないメカ娘と、世を去る男の最後のお話。 ―――――――――――――――――――― ・ノベルアッププラス『夏の五大小説マラソン』出展短編。 ・拙作『蒼空世界のメカ娘~レミエと神とあの空の話』(https://novelup.plus/story/849551301)と舞台・世界設定を共有していますが。本作だけでも短編SFファンタジーとしてお楽しみいただけます。

前へ

次へ

前へ

次へ

作品情報

作品名 【夏の5題小説マラソン】死なないメカ娘と夏の終わりの話~蒼空世界のメカ娘外典
作者名 新星
ジャンル SF
タグ 夏マラソン1週目 ノベプラオンリー 日常 恋愛 ラブコメ? メカ娘 メカ少女 蒼空世界のメカ娘
セルフレイティング なし
初掲載日 2021年7月15日 22時00分
最終投稿日 2021年7月15日 22時10分
完結日 2021年7月15日 21時47分
文字数 3,331文字
読了目安時間 7分
ブックマーク登録 1件
コメント 2件
スタンプ 8件
ビビッと 0件
応援ポイント 10,300pt
ノベラポイント 0pt
応援レビュー 0件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 「そもそも俺はゲエム自体したことがない」 クラスの女の子と話をしたこともない真面目一徹お堅い高校生・流人(リュート)。彼はゲームそのものをやったことがない絶滅危惧種。 ある日、親友からゲームの話をもちかけられた時、 「あなたたちもやるの?」 と学校一の美少女が話しかけてきた。 リュートは気になるあの娘がゲーム好きだとわかり、国内初の本格フルダイブ型VRMMO新作の抽選販売に申し込む。 抽選に当たり、ログインした『TheAncientScrollsGreatestWould(ジ・エンシェント・スクロールズ・グレイテスト・ワールド)』は思っていたよりも自由な場所で大変すぎ。キャラメイクでさっそく一悶着。レア種族『竜人』とハイエルフとダークエルフのクォーターという謎のアバターで挑む羽目に。さらに追い打ちをかけるようなチュートリアルなし、ゲームオーバーになるとアイテムや所持金を全て失う鬼難易度でスタート地点から進めず心が折れかける。 しかし、自由ならば全部やるまで、とセオリーにない行動を始めるリュート。 スキルレベルアップ、ハウジング、風雲〇〇〇城とどんどんエスカレートしていき…… 初心者のムチャクチャなプレイに振り回されるプレイヤーたちはいつしか彼を『魔神』と呼んだ——— ゲエムを支配しコントロールするブラックボックスAI≪アルゴ≫は人間に興味を持ち、人間を知るために『TheAncientScrollsGreatestWould(ジ・エンシェント・スクロールズ・グレイテスト・ワールド)』を進化させていく。 法の番人を自称する「TAS警察」との戦い。南方の無法地帯に跋扈する盗賊ギルドや暗殺者クランを巻き込んだ大規模戦闘。 そしてTAS一の強者を決める武闘大会への参加。 その中でゲエムを知らない初心者の男の子が、仮想現実を通じて知る人間模様。 少しずつ積み上げていく自信と力。リアルじゃない仮想の現実で出会う存在はリュートに大きな影響を与え、そして彼もまた与えていきます。 ※バトル成分は薄め ※生産系シーンあり ※たまに掲示板挟む 【不定期更新】【自分がこういうゲームやりたいっていう】

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:10時間47分

    この作品を読む

  • セイシュンシャドウハンターズ

    虚弱少年×ドラゴン→史上最強ヒーロー!?

    200

    0


    2021年9月21日更新

    僕と俺とで掴むぜ未来! 影であって闇であり、そしてそれでいてヒーロー! 心優しく真面目な結人と 自由奔放で甘党な魔獣ラースが繰り広げる学園ヒーローストーリー、スタート

    読了目安時間:18分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • そのメイドは振り向かない

    今の彼女は、ただのメイドでしかないから

    29,400

    112


    2021年9月18日更新

    (ネタバレ注意) もう、過去なんて振り返らない。未来を、幸福な世界を作るために前を向くんだ。五年前に母を殺された元王女は、そう決意した。 日本で普通の高校生活を送っていた紺野あずさは、突然異世界に召喚される。召喚された国の名はシリウス王国。「闇の魔物」によって多くの国民が害を被っており、それに対抗出来るのは聖女の力だけということらしい。 王国で彼女が出会ったのは、三人の王子。 国のことを一番に思う王の器ウィリアム、計り知れない欲の持ち主であるルーカス。そして優しさだけが取り柄のエルヴィン。年齢も近いからか、あずさはすぐにエルヴィンと仲良くなった。 ウィリアムの命令で、エルヴィンの元専属メイドのエステルがあずさの専属メイドとなる。あずさはエステルと関わっていくうちに、彼女が普通の人ではないと思い始める。 次期国王候補に(本人は嫌がっているようだが)ものすごく甘やかされていたり、必要以上に現国王を嫌っているという点。 これらは、鎮魂祭という五年前に死んだ王女を追悼する祭の日に確信に変わる。エステルこそが五年前に死んだはずの王女であると。 その頃裏で、ルーカスが他の王子や聖女を暗殺するという計画を立てている。彼は世界の全てを手に入れるために、闇の魔物と手を組んでいたのだ。 数日後、彼女のもとに国王が倒れたという報せが来る。今後のことを話し合う会議で、ウィリアムが次の国王になることが決まる。ルーカスは逆上すること無く、それを素直に受け入れた――――かのように見えた。 あろうことか彼はエルヴィンとあずさのお茶に毒を盛り、彼らを亡き者にしようとしたのだ。それは五年前に使われたものと同じ毒であり、間一髪でエステルによって阻止されてしまう。 だがその時にエステルは毒を浴びてしまい、三日間も生死の淵を彷徨う。夢の中で彼女は「彼」のために、そしてこの国のためにも生き続けたいと願った。 数ヶ月後に「彼」ことウィリアムは国王となった。エステルは彼の良き補佐官として、一緒にシリウス王国を治めていくことだろう。

    読了目安時間:1時間12分

    この作品を読む

  • 武公の刀

    古の刀を廻り、過去と現在が交差する。

    1,782,759

    4,181


    2021年9月15日更新

    数百年も昔に歴史に埋もれ、失われたはずの魔刀。 それが蘇る時、悲劇が繰り返される。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:8時間35分

    この作品を読む