実は女だと言い出せない

読了目安時間:8分

2

 町の外の街道に立ち、小さな鞄を持ったシモンは、ほぅっと白い息を吐いた。  風はほとんど無く、うっすらと雪化粧をした街道は白く、冷えた大気が地表に沈み留まっているようだった。動かずに止まっていると研ぎ澄まされた刃のような冷気がちりちりと肌を刺す。  空を見上げると、ゆったりと流れる厚い雲の間から、時折、柔らかな陽が覗く。  シモンの隣では大きめの黒い鞄を持ったセオバルドが、目的の村を通るという幌馬車を見つけて、乗せてもらえないかと頼んでいた。 「いいよ、荷を運ぶ途中で通るからね。構わないさ。荷台で良ければ乗っていきな」  幌馬車の主人である初老の男性が、快く応じる。  ただ……、そう声を潜めた幌馬車の主人は、ほんの少しだけ顔を曇らせた。 「あまり触れて回らないよう言われているんだがね、あの村は最近妙な噂が立っているじゃないか。お前さんたち、あそこの村に知り合いでもいるのかい?」 (妙な噂?)  きょとんとした顔をして「いいえ」と返事をしかけたシモンを遮るように、セオバルドは声を発した。 「ええ、知り合いがいるんです」  幌馬車の主人に涼やかな笑顔を向ける彼を見て、余計なことを言わない方が良さそうだと察したシモンは、口をつぐむ。  すぐさま、幌馬車の主人が心配そうな表情を浮かべた。 「……そうか。それは心配だな。まぁ、長居しないことだ」 「ええ」 (ん?)  幌馬車の主人とセオバルドの間で会話が成立しているようだったが、一人よく理解できないシモンは二人の顔を交互に見比べる。  ある程度、村の事情を知っているものと踏んだのだろう。幌馬車の主人の口がほんの少し軽くなった。 「……あの村は、短い間に若い男ばかりが亡くなっているんだろう? 何があったかは知らないが、丁度あんたたち位の歳だって聞いたから、あそこへ行くのなら二人ともよく気を付けるんだね。まぁ、わしみたいな年寄りはいつ何があったっておかしくはないんだろうが」  冗談めかして、幌馬車の主人は、はははっと笑い飛ばした。  雲の間から零れる柔らかな日差しを受けて、幌馬車の中は外に比べて大分温かだった。  緩やかに街道を走り出した幌馬車の荷台の中で、詳しいことは何も知らされていないシモンは、隣に座るセオバルドに、声を落としてこっそりと尋ねる。 「先生、幌馬車のご主人が話していたのは、依頼の話ですか?」  セオバルドは幌馬車の揺れなのか、肯定なのかわからない位、小さく頷いた。 「依頼を受けるまで、誰にも口外しないように言われている」 「僕も先生と一緒に行くのに、ですか?」 「受けない可能性もあるのなら、君はまだ知らない方が良い……」  そのまま、セオバルドは口をつぐんだ。  それ以上詳しく説明をしてくれるとも思えず、シモンは話の詳細を促すことを止めて、幌馬車の後ろの景色をぼんやりと眺める。  今、住んでいる町は徐々に後方へと遠ざかっていく。  流れる雲が空の陽を隠し、雪化粧された町を薄い灰色に染め上げる。  白と灰色で描かれた一枚の絵画のような町を目に映しながら、シモンは町に初めて来た時の事を思い出そうとした。 (ここを、通って来たのかな……?)  セオバルドの所へ身を寄せてから、シモンが町を出るのは初めてではない。  だけど、どこをどう通って来たのか、町の近辺の様子は全く記憶になかった。  あの時は疲労と空腹で、首も上げられずに足元ばかり見ていたから。  周りの景色を見る余裕なんてなかったから。  自分がどの道を通って、どの方面からやって来たのか覚えていないのも仕方ない。そんなふうにシモンが考える。  冬ののどかな景色の続く街道は、とても単調で。  誰も声を発しなくなった静かな幌馬車の中で、規則正しい馬の蹄のリズムと心地よい揺れに、シモンはうとうとと舟を漕ぎだした。    半日近く馬車に揺られて。  目的の村についたのだと幌馬車の主人に知らされたセオバルドとシモンは、幌馬車から降りた。  空を見上げると、雲の切れ間からうっすらと陽が覗く。  夕暮れまでにはまだ少し時間がありそうだ。  セオバルドの後ろに付いて、村に足を踏み入れたシモンは、かすかに眉を寄せた。 (……何だろう?)  風に運ばれて、村の中から何かが匂う気がする。  気のせいという程かすかなものでもなく、だからといって強いものでもない。  匂いについてセオバルドに尋ねてみようと隣に並び、見上げた彼の横顔が村の中を見ていることに気付いた。  その視線を追い、こちらへと歩いて来る一人の男性の姿を捉えたシモンは、匂いについて触れることを止めた。  村の中から現れた男性は、セオバルドとシモンの前に立ち、軽く会釈をする。  目の前に立つ、中年に差し掛かろうという年齢に見える男性は、長身のセオバルドとそう目線は変わらない。だが、身体を使う労働に携わっているのか、服の上からでもがっしりと締まった身体つきが見て取れた。 「お待ちしていました」  待っていたという言葉とは裏腹に、男性の表情は硬く声音は低く、歓迎の彩は見えない。   「……お話を、伺います」 「どうぞこちらへ。村長の家に案内いたします」  セオバルドが一歩前へ出て応対すると、無表情の男性はすぐさま体の向きを変え、先導するように先に立ち歩き始めた。    村の表通りは馬車一台分が通れるほどの道幅で、道沿いには細い小川、道を挟んで小川の反対側には暖色の煉瓦造りの小さな家が立ち並び、煙突からは煙が立ち上る。  所々に手入れの行き届いた畑も見え、のどかな情景が広がっていたが、冷え込む寒さのせいか人影はほとんど無い。  たまにすれ違う村の人は表情が暗く俯きがちで、声を掛けても口をつぐんで目を逸らす。だが、少し離れると、他所から来たセオバルドやシモンをこっそりと覗き見る。  そんな村の人たちに、シモンが何ともいえない違和感を覚えた。  道沿いを流れていた小川がくねり、その上をかかる橋を渡って更に村の奥へと進む。  何軒かの家と畑を通り過ぎて、案内をした男性が村の一番奥にある一軒の家の前で立ち止まる。 「こちらです。村長は中でお待ちになっていますので、……お入りください」  それだけ言い残し、男性は先に家の中へと入って行った。  すっと目を細め、思案するようにじっと村長の家の扉を見据えていたセオバルドが、口を開いた。 「シモン、私は村長と少し話をまとめてくるから村を一回りしてくるといい。ただし、陽が傾いて薄暗くなる前にはここに戻ってくるように」 「え? ……はい」  村長の家へと入って行くセオバルドの背中を見送り、シモンはその場に独り、ぽつんと残される。  腑に落ちない表情でシモンは、こてっと首を傾げた。  何の説明もなく村にまで連れて来られて、話し合いの席にまで同席させてもらえないとは思わなかった。 (同席しても、邪魔になるってことかな)  元々、村の事情すら知らされていない自分が同席しても、積極的に話すことはない。  話がまとまれば、流石に詳細を教えてもらえるだろう。  そんなふうに考えて、シモンは納得する。  それならそれで、ここに立っていても仕方がない。  気持ちを切り替えたシモンは、初めて訪れた村を散策してみようと踵を返し、村長の家に背を向けた。  そして。  ん? と怪訝な顔をする。  村に入った時から感じている、鼻孔の奥をくすぐるかすかな匂い。 (あ……れ?)  風向きのせいか、その匂いがほんの少し強くなったような気がした。  なんとなく、どこかで嗅いだことのあるような、嫌な匂い。  だが、匂いの正体がよくわからない。  暇を持て余したシモンは、匂いを辿るように来た道を引き返し始めた。    村の中を流れる小川がくねり、橋が見える。  橋を渡り始めたシモンは足を止めて、足元を流れる小川を見下ろした。  さらさらと流れる澄んだ水底には、いつからそこにあるのかわからない色褪せた落ち葉が、閉じ込められたかのように張り付いている。  小川に目を落とすシモンの耳に、かさ……、と乾いた音が届いた。  風に靡く草の音とは違う、草の擦れる音。 (何かいる……)  首を巡らせ、小川のすぐ脇の草叢に蠢くものを見つけたシモンは、目を凝らす。 「……」  それが目に映った瞬間、身体が芯から凍り付くように錯覚し、肌が粟立った。  おぞましさと気持ちの悪さが全身を浸す。  視界に入れたものを反射的に拒否するように、顔を上げたシモンは無表情のまま目を逸らした。  一瞬視界に入ったそれは、蛇のようなもの。  だけど、頭部、上体に当たる部分だけが人とも蛇ともつかない、異形のもの。  音を立てないよう、そっと足を引き、シモンが後ろに下がる。  それに気づかない振りをしつつ、足早に橋を越えた。 「ねぇ」  突然掛けられた声に、橋を降りたシモンはびくんと身体を固くした。  声のした方へ視線を向けると、栗色の長い髪を後ろで束ねて編んだ少女が、大きな茶色の瞳でじっと食い入るようにシモンを見ていた。  歳は十代後半といったところだろうか。  透けるように白い肌をした少女は、外で作業をしてきた帰りなのか、小脇に乾いた衣服の入った籠を抱えている。 「もしかして貴方、村長のお客? 確か今日来るって聞いていたのだけど」 「僕は付き添いですが……」  俯きがちに周囲に視線を巡らせた少女は、自分たちに向けられる視線がない事を確認すると、神妙に強張った顔で声を潜めた。 「それなら、蛇女の事で来たのでしょう?」 「蛇女?」  首を傾げたシモンが鸚鵡返(おうむがえ)しに繰り返すと、少女は怪訝そうな顔をした。 「……知らないの? 知らないでこの村に来たの?」 「えぇ……と」  心底驚いたように目を見張る少女の視線が痛い。  答えに困り、シモンは人差し指でぽりぽりと耳の下を掻いた。  何も知らないことが妙に気まずい。  だが、知ったかぶりも出来ない。  シモンは困惑と羞恥の混じった、曖昧な笑顔を浮かべて少女に尋ねた。 「あのー、蛇女って何ですか?」  少しの間があって、少女は躊躇いがちにうっすらと口を開いた。  ふぅ、と吐息を洩らしてぱっちりとした茶色の瞳で興味深そうにシモンを見る。 「ちょうど外の仕事が終わったところだから、うちに来る? さっきショートブレッドを貰ったからお茶くらいなら出すけど」 「あ、行きます」  丁度小腹も空いていて、これといった目的もなく村をぶらついていただけのシモンは、少女の誘いに飛びついた。  頷いた少女は、数軒先の家を見遣る。 「……すぐそこの家よ」  冷たい風が吹いた。  はっきりと強くなった匂いに、わずかにシモンは顔をしかめる。  鼻孔に残るのは生臭いような匂い。  少し甘いような、痛んだ肉が腐り溶けるような匂いだった。

コメント

もっと見る

コメント投稿

スタンプ投稿


  • 文豪猫

    松本佳純

    ♡1,000pt 2021年1月11日 19時56分

    わぁー、不穏な村ですね……! においってなにが原因なんでしょうねぇ(とても気になる……)。そしてシモンちゃんが見たヘビっぽい存在はなんなんだろう。とそこも気になります……! 次回もドキドキで待ってます〜!

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    松本佳純

    2021年1月11日 19時56分

    文豪猫
  • 女魔法使い

    香菜

    2021年1月11日 22時55分

    松本佳純(1104!)様、コメントを有難うございます! 気にしてくださった箇所が最後に「もやっと」ではなく「すっきり」しますように……(祈)どきどきしていただいてとっても嬉しいです!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    香菜

    2021年1月11日 22時55分

    女魔法使い
  • ひよこ剣士

    成瀬みつる

    ♡800pt 2021年1月14日 9時29分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    きゃーーーっ!

    成瀬みつる

    2021年1月14日 9時29分

    ひよこ剣士
  • 女魔法使い

    香菜

    2021年1月14日 17時46分

    成瀬みつる様、読みに来てくださり、貴重なお応援ポイントを沢山恐縮です! ホラー回なので、きゃ~ってなっていただいて嬉しいです。いつも本当に有難うございます。

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    香菜

    2021年1月14日 17時46分

    女魔法使い
  • ひよこ剣士

    アカポッポ

    ♡500pt 2021年1月10日 23時59分

     ちょっとセオさん、女の子(とはバレてないけど)を一人放置するだなんて……  大変だ、シモンが食べられる!? シモンもお菓子なんかに釣られて……栗拾いの件もあった訳ですし、警戒しないのでしょうか(笑

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    アカポッポ

    2021年1月10日 23時59分

    ひよこ剣士
  • 女魔法使い

    香菜

    2021年1月11日 17時50分

    アカポッポ様、食べるのが何よりも楽しいお年頃なシモンでした。きっと小腹を空かせたシモンの頭の中で、栗とお菓子は別物。繋がらないのでしょう……。読んで下さり嬉しいです! コメントを有難うございます!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    香菜

    2021年1月11日 17時50分

    女魔法使い
  • マリア&ネロ

    美夕乃由美

    ♡400pt 2021年1月11日 8時57分

    おやおや、蛇女ですか!? 見たら石にされるとか(ぉ。そして、食べ物に釣られるシモンさん。

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    美夕乃由美

    2021年1月11日 8時57分

    マリア&ネロ
  • 女魔法使い

    香菜

    2021年1月11日 17時59分

    美夕乃由美様、はい、物語冒頭でお腹を空かせて彷徨った反動でしょうか。食べ物をちらつかせると付いて行ってしまう、餌付けされやすい子になってしまったみたいです……。読んで下さり嬉しいです。コメントを有難うございます!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    香菜

    2021年1月11日 17時59分

    女魔法使い
  • 土偶(純金)

    久末 一純

    ♡100pt 2021年3月12日 17時47分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    ファンタスティック!!!

    久末 一純

    2021年3月12日 17時47分

    土偶(純金)
  • 女魔法使い

    香菜

    2021年3月12日 21時55分

    久末 一純様、読んで下さり、応援スタンプにポイントを有難うございます! 拙い世界観ですが、ファンタスティックのお言葉をいただけてとても嬉しいですm(__)m! 本当にすごく励みになります……!

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    香菜

    2021年3月12日 21時55分

    女魔法使い

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • ブレイブ×サタン ~次代の勇者と魔王の立場が逆転した異世界ファンタジー~

    初投稿です 頑張って書きます!

    0

    0


    2021年6月18日更新

    剣と魔法が支配する異世界が舞台 グラン大陸の東側を治める人間族の国 「エイルラント帝国」と大陸の西側を統べる魔族の領域 「暗黒大陸」はグラン大陸の覇権をかけて争いを続けていた やがて 人間族には『勇者』が魔族には『魔王』が誕生して両者は長い歴史の中で世代交代しながらぶつかり合っていた・・・ そんな時代に 魔族でありながら『勇者』に憧れる者と 人間族でありながら『魔王』へと目指す者が現れる 本来なら逆のはずだが 運命によって2人は立場が逆転してしまった物語 ※小説家になろう カクヨム アルファポリスでも掲載しています

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間2分

    この作品を読む

  • 神の遊戯  (第一部第一章 毎日 20:30 更新)

    とある一柱の神にまつわる物語。

    3,300

    0


    2021年6月18日更新

    こんな事を考えたことは無いだろうか。 「もしもドラクエの呪文をひとつだけ使えるとしたら何がいい?」 どの呪文をどう使ったら・・・便利か?儲かるか?異性にモテるか?強くなれるか?友達が増えるか?憎いアイツに復讐できるか?悪戯できるか?成功するだろうか?・・・と。 これは、そんなありふれた話を『想像』し、そんな世界を『創造』した、とある神にまつわる物語。 そして、そんな神の気紛れに巻き込まれ、導かれ、振り回された、たくさんの日本人達の物語―――。 本作は長編を予定しております。 序章~第一部(10章)~第二部(5章)~第三部(5章)~第四部(本編)~終章 順番に執筆していきます。終了時期は未定です。 ある程度の区切りまで完成したところで、纏めて予約更新していきます。 ・序章(全20話 32000文字)2021年2月20日 20:30~ ・第一部 第一章(全20話+1話 32000文字)2021年6月13日 20:30~ ・第一部 第二章(全20話+1話 32000文字)2021年7月24日 20:30~ ・第一部 第三章以降(未定) (関連作品) ・後輩冒険者たちへ ツチイ編 → novelup.plus/story/896652772 ・後輩冒険者たちへ リュウノスケ編 → novelup.plus/story/886969797 ・サキの秘密日記 → novelup.plus/story/728591162

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間25分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 蒼空世界のメカ娘~レミエと神とあの空の話

    生意気最強メカ娘と往く空中都市の冒険譚

    763,231

    3,693


    2021年6月13日更新

    機械の四肢で空を駆けるメカ娘『奉姫』が人を支える空中世界『カエルム』 空の底、野盗に捕えられた奉姫商社の一人娘『アリエム・レイラプス』を助けたのは奇妙なAIと奉姫のコンビだった。 『奉姫の神』を名乗るタブレット、カミ。 『第一世代』と呼ばれた戦艦級パワーの奉姫、レミエ。 陰謀により肉体を失ったというカミに『今』を案内する契約から、アリエムの冒険が始まる。 カエルムと奉姫のルーツ、第一世代の奉姫とは? 欲する心が世界の秘密を露わにする、蒼空世界の冒険譚。 ・強いて言えばSFですが、頭にハードはつきません。むしろSF(スカイファンタジー) ・メカ娘を率いて進む冒険バトル、合間に日常もの。味方はチート、敵も大概チート。基本は相性、機転の勝負。 ・基本まったり進行ですが、味方の犠牲も出る時は出ます ・手足武装はよく飛びますが、大体メカ娘だ。メカバレで問題ない。 ※2020.3.14 たのの様(https://twitter.com/tanonosan)に表紙およびキャラクターデザインを依頼・作成いただきました。この場を借りて感謝申し上げます ※2020.8.19 takaegusanta様(https://twitter.com/tkegsanta)にメカニックデザイン(小型飛空艇)を依頼・作成いただきました。この場を借りて感謝申し上げます

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:20時間54分

    この作品を読む

  • ドラばあと、みらくるスリー

    ほのぼの可愛い魔法バトルコメディ

    10,100

    30


    2021年6月18日更新

    これは、小型戦闘人形(ロボ)に転生してしまったゴッドドラゴンと、魔女っ子三つ子姉妹が、異世界の驚異から地球を守る、バトルでコメディな物語。 異世界の守護神、ゴッドドラゴンがその生涯を終え、人間への転生を試みた。 だが、それを利用しようとした悪意により転生に失敗。 なぜか地球に、小型戦闘人形(ロボ)として転生してしまった。 その地球では異世界からの侵略が始まっていた。 迎え撃つのは魔法少女みらくるスリー。 小型戦闘人形(ロボ)となったゴッドドラゴンは魔法少女と共に故郷である異世界からの驚異に立ち向かう! 魔法でロボでドラゴンなファンタジーバトルコメディ、是非、お楽しみ下さい。

    読了目安時間:16分

    この作品を読む