エッセイ/評論/コラム 短編 完結済
読了目安時間:42分
総エピソード数:15話
ドイツとイタリアに行った時の記録です。 どちらかと言うと、定番の観光スポットよりも気ままに街中や郊外を散策する旅です。 よかったら参考にしてください。
総エピソード数:15話
投稿日2020/10/12 10:22
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投稿日2020/10/13 8:00
投稿日2020/10/13 10:00
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日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。 不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。 2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しました。 「黒のシャンタルシリーズ」という長編ファンタジーを書いています。 主人公トーヤが過去の不思議な出来事を語る第一部「過去への旅」 不思議な国に戻るトーヤと仲間たちの未来への船出の第二部「新しい嵐の中へ」を完結し、 現在は第三部「シャンタリオの動乱」を連載中です。 こちらもよろしくお願いいたします。 ※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開しています。
読了目安時間:6時間21分
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「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:10時間48分
――――お宝は"石川"が頂戴致しました 時は令和。世間では石川の性を名乗る泥棒が世間を賑わせていた。 SNS上では「令和の石川五右衛門!?」や「義賊現れる!」「これこそ正義!」などと話題に。 賛否両論で大騒ぎのテレビ画面を喧騒とは無縁の 『石川骨董品屋』で、気怠げに見ている店主の石川ユイト。 今日も今日とて、閑古鳥が鳴く店で気だる気に店番をしていると珍しく年若い女性が客として訪れる。 彼女は、とある絵葉書を売りたいと相談してきて――――? 盗みと共に悪事も暴く、泥棒"石川"の活躍にご注目! ※本作「石川骨董品屋の陽気な泥棒」は小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させていただいております。
読了目安時間:2時間28分
ドイツ、ベルリンはノイケルン区。 ケーニギンクローネ女学院に通うシシー・リーフェンシュタールは、才色兼備な全生徒の模範。 しかし、彼女にはもうひとつの裏の顔がある。 それは違法な「賭けチェス」に興じていること。 そして「リスクを負う」ことに生を感じること。 底の見えない彼女の欲望は、大金のみならず、自らの身体、そして命までも賭けの対象として、生を貪る。 その先に待ち受けるものは、喝采か、破滅か。 堕ちていく、ひとりの少女のカタストロフィ。 ※Kindleにてまとめて電子書籍で出ています。1冊99円となっているので、まとめて読みたいという方は、よろしくお願いいたします。unlimitedに加入されている方は無料になります。
読了目安時間:3時間12分
作者からの一言コメント
かつての同盟国へ一人旅