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女神に騙されてから始まる異世界生活

読了目安時間:5分

第9話 迷宮21層

 翌朝目を覚ますと、セリスとルシアとクレアとセレストリアが顔を覗き込んでいる 「御主人様、おはようございます」  セリスと、ルシアとクレアとセレストリアが笑顔で言う 「おはよう、みんな早いね」  ルーセリオが全員の顔を見てから言う 「御主人様の顔を、ゆっくり見ていました」  セリスが笑顔で言うと、尻尾が揺れている 「みんなの体も、ゆっくり見ていようかな?」  ルーセリオが笑顔で言う 「はい!! 喜んで!!」  セリスが嬉しそうに言うと、尻尾を振っている  セリスとルシアとクレアとセレストリアが、日の明かりの中、着替え始めると、ルーセリオは微笑みなながら見ている  食堂に向かい、席に座ると、料理が運ばれてくる 「美味しそう」  イリアが笑顔で言う 「イリア、沢山食べて、ニナとお留守番頼んだよ」  ルーセリオが微笑みながら言う 「はい!! 御主人様!! お掃除沢山します」  イリアが笑顔で言い、ニナが微笑んでいると、みんな食べ始める 「この肉がエミューの肉ですか?」  セリスが、スープに入っている肉を食べて言う 「そうだ!この人数だと足りないな」  主人が笑顔で言うと、みんな食べる 「エミューの肉沢山集めるの、難しいから残念だな」  ルーセリオが、呟くと、みんな残念そうにする 「39層まで行ければ、落とす確率が、上がるぞ」  主人が笑顔で言う 「まだまだ、難しいか」  ルーセリオが苦笑いする 「御主人様なら、きっといつか行けます」  セリスが笑顔で言うと、みんな頷いている。  迷宮に向かうと、8層に転位して、ホーネットをルーセリオが殲滅して進み、大きな扉の前までくると、大きな扉を開けて中に入る。大きなホーネットが現れ、セリスが獣撃斬を放ち両断して、黒い霧になり消えると、結晶と針が残る 「ハズレです・・・蜂蜜を残しませんでした」  ルシアが呟く 「ルシア、蜂蜜好きだから、ハズレだね」  ルーセリオが笑顔で言う 「ルシアは食いしん坊ですね」  セリスが笑顔で言う 「え!! 蜂蜜が好きなだけです!! 甘くて・・・あんなに美味しい物は、他に有りません」  ルシアが真剣に大声で言う 「毒針の方が、収入になるんだけどね」  ルーセリオが笑いながら言う 「え!! あ!! そうです・・・」  ルシアが苦笑いしていると、みんな笑いだす  21層に転位して、赤いワームに遭遇すると、セリスが剣で斬り、黒い霧になって消える 「余裕過ぎます! 冒険者の気配も有りません」 「殲滅するよ」  ルーセリオが笑顔で言う 「御主人様、アイテム落とさないのですが、収入は大丈夫でしょうか?」  リドルが真剣に聞く 「魔晶石だけでも、良い収入だよ」  ルーセリオが笑顔で言う 「え! そうなのですか? 普通は、そんなに収入にならないと、聞いていました」  リドルが考えながら言う 「リドル、1日に何匹倒していますか? 普通のパーティーの数倍倒しているのは、気が付いていますか?」  セリスが真剣に聞く 「そうですが・・・そんなに凄い収入になりますか?」 「内緒ですが、御主人様は凄いですよ」  セリスが真剣に言う 「白色1つ持っています」  ルシアが真剣に言う 「え? ししししし白色!! えーと、白色と言うことは・・・」  リドルが驚いて、挙動不審になる 「リドル、どんな大金より、みんなの方が大事だよ」  ルーセリオが笑顔で言う 「御主人様ーーー!!」  セリスが、嬉しそうに抱き付いて、尻尾を振っている 「セリス、迷宮内だから、油断したらダメだよ」  ルーセリオが微笑みながら言う 「あ!! ごめんなさい、つい嬉しくて!」  セリスが、真っ赤になって離れると、みんな笑い始める 「御主人様なら、もっと良い奴隷を、買えたのではないですか?」  リドルが真剣に聞く 「適材適所だと思うよ、王都でオークションで良い奴隷もいなかったからね、それにリドルは戦闘能力に長けているからね」 「え! ありがとうございます! 精進します」  リドルが嬉しそうに頭を下げる 「それにセレストリアなんて、クレアのおまけだからね」  ルーセリオが笑顔で言う 「え! それは言わないでください!! 御主人様!!」  セレストリアが慌てて言う 「え! セレストリア様がおまけ?」 「手をつけれない、暴れん坊で奴隷商人が、クレアを買ってくれるなら、おまけで付けてくれたからね」 「私と同じです」  リドルが真剣にセレストリアを見る 「セリス御姉様に何も勝てないですが!! 御主人様を愛している気持ちだけは、負けません!!身も心も命さえ御主人様の物です!!」  セレストリアが大声で言う 「あ!! 宣言しました」  ルシアが驚いて言うと、全員セレストリアを見る 「え!! あぁぁぁぁーーー!! 今のは無しで!! 聞かなかった事に!!」  セレストリアが真っ赤になって叫ぶ 「セレストリア忠誠心わかっているよ、大声で言うと、少し恥ずかしいね」  ルーセリオがセレストリアの髪を触りながら言う 「うーーー御主人様」  セレストリアがルーセリオの手を握り、幸せそうに言う 「御主人様、迷宮内ですよ!!」  クレアが苦笑いして言う 「モンスター殲滅するよ!」  ルーセリオが笑顔で言うと、殲滅して進む  21層の赤いワームに22層の赤いスローグに23層の赤いマジックリーフを殲滅すると、迷宮を出て道具屋に向かう 「今日は葉っぱか」  主人が手に持って、鑑定すると、硬貨を積み上げる 「等々22層か? 凄い速度で進むな」  主人が真剣に言う 「それだけ沢山倒しているからね」 「何でも屋が、お前の買い取り実績を聞いてきたが、住む場所借りるのか?」 「何でも屋来たんだね、いつまでも宿屋に世話になる訳にいかないからね」  ルーセリオが笑顔で言う 「収入も安定しているのは、間違いないからな」  主人がニヤリとすると、ルーセリオは硬貨を袋に入れて帰ることにする  宿屋に戻ると、1階で食事を食べてから、部屋に戻る。セリス達は、武器と防具の整備を始めると、ルーセリオは魔石を魔晶石に吸収させる 「あ! 白色完成!!」  ルーセリオが笑顔で言う 「御主人様!! これで家を買っても、安心できます」  セリスが笑顔で言うと、全員頷いている  セリス達がお湯を持ってくると、服を脱いで、体を拭いてもらうと、ルーセリオは全員の体を後ろから、念入りに拭き始める。 「もっと・・・」  セレストリアが気持ち良さそうに呟く 「次は、御主人様が気持ち良くなってください」  セレストリアが見詰めながら言うと、ベットに一緒に向かうと、セレストリアが奉仕を始める  ルシアがランタンを消すと、暗闇の中ベットが激しく軋む音が聞こえてくる

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