女神に騙されてから始まる異世界生活

読了目安時間:6分

第7話 迷宮進撃

 朝日で目を覚ますとセリスが抱き付いた状態で寝ている  可愛い・・・ 「ごしゅじんしゃま・・・もっと・・・」  セリスが寝言を言っているとルシアを見るとまだ寝ている 「なんでもしましゅ・・・」  セリスがうっすら目を開けるとルーセリオは頭を撫でると嬉しそうに微笑みながら目を開ける 「ごしゅじんしゃま、ありがとうございましゅ」  セリスが寝ぼけながら呟くと目を瞑る 「え!御主人様、おはようございます」  セリスが急に目を見開いて言うと真っ赤になっていく 「セリスおはよう」 「えーと・・・寝言言ってないですよね?」 「聞こえてないよ」  セリスの耳を触りながら言うと、気持ち良さそうに、セリスは目を細めている 「御主人様、おはようございます」 「ルシアおはよう」  ルーセリオが微笑みながら言うとルシアは羨ましそうにセリスを見ている  朝日の中でセリスとルシアが着替え始めると、ルーセリオは微笑みながらじっくり見ている、着替え終るとルーセリオも着替え始める 「御主人様はいつも着替えを見ているのですね」  ルシアが着替えを手伝いながら赤くなり言う 「見て貰えて嬉しいです」  セリスが笑顔で言うと、ルシアが驚いている 「セリスは、わざと日の光で見える位置に移動するからね」 「はい!御主人様が喜んで欲しいですから」  セリスが笑顔で言うと、食堂に向かうと朝食を食べてから出掛ける  迷宮に到着すると8層に転移するとホーネットをセリスとルーセリオが見付け次第一刀両断して倒していく 「蜂蜜です!」  セリスが笑顔でブヨブヨする玉を持ってくる 「これで美味しい物が食べれるね」  ルーセリオが微笑みながらアイテムケースにしまう 「はい!御主人様」  セリスが笑顔で言うと、近付くホーネットをルーセリオがラッシュを使い串刺しにすると黒い煙になって消える 「2個目だね」  蜂蜜を拾うとアイテムケースにしまうと、セリスが嬉しそうにしている。ボス部屋に到着する、扉を開けて中に入ると大きなホーネットが現れるとルーセリオが【ラッシュ】を使い頭を吹き飛ばすとホーネットは黒い霧になって消える 「御主人様、これは針ですね」  セリスが拾って持ってくる 「毒針か」  ルーセリオが呟くと、アイテムケースにしまうと9層に向かい、転移装置で10層に向かう 「最短距離でバタフライのボス部屋を目指して欲しい」  ルーセリオが笑顔で言う 「はい!御主人様」  セリスが笑顔で言うとバタフライを次々と倒しながら進む 「きゃ!」  セリスが倒れると、バタフライがセリスに近付くとルーセリオが【ラッシュ】でバタフライを串刺しにすると、黒い煙になって消える 「ルシア回復してくれ」 「え!まだ・・・」 「使えると信じている」  ルーセリオが笑顔で言うと、ルシアのステータスを確認して、ヒールと神の加護と状態治癒のスキルを取得させる  ルシアは祈るように意識を集中させると光がセリスに伝わりセリスが驚いている 「え!出来ました」  ルシアが驚きながら言う 「やれば出来るね」  ルーセリオが微笑みながら、ルシアの頭を撫でる 「御主人様申し訳ありません」 「バタフライは危険だから、お互いに気を付けよう、もしもの時はルシアがいるから大丈夫」  ルーセリオが笑顔で言う  ボス部屋の前に到着すると休憩をしてから扉を開ける。大きなバタフライが現れる、セリスがスラッシュを放ち斬り裂くとルーセリオがラッシュで頭を串刺しにする、そしてバタフライは黒い霧になって消えていく 「これは羽根ですかね?」  セリスがバタフライの羽根を拾う 「バタフライの羽根は、麻痺治療薬の材料になります」  ルシアが笑顔で言うとルーセリオはアイテムケースにしまう  11層に到着するとヒトデと遭遇するとセリスがスラッシュで一刀両断する 「ヒトデそんなに強くないのでしょうか?」  セリスが真剣に言うと、次に遭遇したヒトデをルーセリオが斬りつけるとヒトデは飛び付いてくる、ルーセリオはかわして剣を突き刺しにいく 「え?」 「キャーーー!」  ルシアがヒトデに当たって転ぶと、ルーセリオは慌ててヒトデを斬り裂くと黒い煙になって消える 「うー・・・申し訳ありません」  ルシアが涙目で言う 「仕方ないけど油断していると、一気に窮地に陥るよ」 「はい!御主人様」  ルシアは落ち込みながら言う 「御主人様、これは何でしょう?」  セリスが白い塊を拾うと、ルーセリオが鑑定する 「これは岩塩・・・塩だね」  ルーセリオが微笑みながら言うと袋にしまって、次のヒトデを探す 「御主人様これで終わりです」  セリスが笑顔で言うとボス部屋に到着する 「休憩をしようか?セリスはさっきルシアが受けた傷を確認しておいて」  ルーセリオが微笑みながら言うと、セリスがルシアの傷を確認してポーションで治療する 「貴重なポーション使わせてしまってすいません」 「ポーションは使うために有るのだから、使わずに後悔したくないよね」  ルーセリオが微笑みながら言うと、ルーセリオはステータスを確認始めるとセリスに力小上昇と俊敏小上昇を取得させる  ボス部屋の扉を開けて入る、大きなヒトデが現れると、セリスがスラッシュを使い斬りつける、ルーセリオはヒトデの触手をスラッシュで1つ切り落とす、ヒトデはセリス目掛けて飛び付くとセリスはかわして、距離をとる、そしてルーセリオがラッシュで剣を突き刺すとヒトデは動けずにいるとルシアが槍で次々と突くと黒い霧になって消える 「動かれると面倒だね」 「はい、御主人様」  セリスが言うと結晶を拾って驚いている 「セリスどうした?」 「これはもしかすると、魔結晶です!武器や防具に特殊な効果を付けることが出来ます」  セリスが言うとルーセリオが鑑定してみる、魔結晶水属性と解る 「どうやって使うの?」 「鍛冶師に依頼してやって貰いますが色々トラブルになる場合が有ります」  ルシアが言うとセリスが説明してくれる 「今は保管しておいて、鍛冶師を見付けないといけないね」  ルーセリオが言うとアイテムケースにしまうと12層に向かう  一角ウサギに遭遇するとルーセリオが頭を斬り裂くと黒い煙になって消える 「毛皮か」  ルーセリオが手に持って呟くと、ケースにしまい、次の一角ウサギはセリスが両断すると黒い煙になって消える 「御主人様余裕過ぎます」 「ヒトデの方が厄介だね・・・」  ルーセリオが真剣に言うと、一角ウサギが現れて、ルシアが槍で串刺しにすると黒い煙になって消える 「御主人様殲滅しますか?」 「経験値稼ぎだね、毛皮も売れると思うから良いかもね」  ルーセリオが微笑みながら言うと次々とウサギを狩っていく 「ボス部屋です」  セリスが笑顔で言うと休憩する事にする 「ここは12層ですよね」  ルシアが真剣に言う 「どうかしたの?」 「まだ数日でこんな所まで来れるものなのですね」 「ルシア普通は無理です。御主人様が強すぎるので、来れるだけです」  セリスが真剣に言う 「毎日大量に倒しているからね」 「普通の量では無いのです」 「今日は調子に乗りすぎたかな?」 「はい!御主人様!4層も殲滅しました」  セリスが笑顔で言うとルシアが苦笑いしている  ボス部屋の扉を開けて入ると大きな一角ウサギが現れると、セリスがスラッシュで斬り付けて、ルーセリオがラッシュで串刺しにすると黒い霧になって消える 「余裕ですね」  セリスが笑顔で言うと魔石と毛皮を拾うと13層に向かい、転移装置で迷宮を出る

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