童話/絵本/その他 短編 完結済

品詞の生贄

作者からの一言コメント

日本語から一つ、品詞が消えることになった

読了目安時間:4分

神の怒りに触れた日本語は、品詞を一つ、生贄として差し出さねばならなくなった。 自分がいなければ日本語は成り立たない、と喧々諤々の議論を交わす品詞たち。 そんな中、生贄に選ばれたのは……。

前へ

次へ

  • 品詞の生贄
  • 投稿日2020/7/29 12:05 文字数1,905文字

前へ

次へ

新着応援レビュー

もっと見る

作品情報

作品名 品詞の生贄
作者名 るうね
ジャンル 童話/絵本/その他
タグ
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年7月29日 12時05分
最終投稿日 2020年7月29日 12時06分
完結日 2020年7月29日 12時06分
文字数 1,905文字
読了目安時間 4分
ブックマーク登録 3件
コメント 7件
スタンプ 7件
ビビッと 0件
応援ポイント 9,600pt
ノベラポイント 0pt
応援レビュー 1件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 輝鑑

    斯くて、逆浦転生者は聖なる理想郷を掲げる

    602,700

    9,543


    2021年5月9日更新

    〽とざい とーざい これに口上を勤めまするは華研えねこなる者にて候 とざい とーざい… お初にお目にかかります これなる物語で語りしは 今は昔 帝国暦がまだ百にも満たぬ 海の向こうの本朝諸島 野望に燃えた若き日の初代帝王、垣屋続成の前半生でござーいー さあさお集まりの皆々様 お楽しみあれー 戦国時代。それは勇猛果敢な猛将とそれを手駒として操る権謀術策巧みな知将、そしてそれをも飲み込む天運の持ち主が駆け抜けた日本史上でも類を見ないほどの荒れ狂う大海原。 だが、ほとんどの人は桶狭間から本能寺、良くて関ヶ原までしか知らないという方が大多数ではないだろうか?無理もない。戦国時代はある男によって終わったといっても過言ではないからだ。 織田信長、それがその男の名前である。 ここに一冊の書物がある。信長公記である。信長の家臣、太田牛一が書いた日記帳の一部であり、今日の信長像の建設の土台といっても差し支えない書物である。 だが、たとえ戦国を終わらせた君主、信長の一家臣といえど見える風景には限界がある。現に首巻とはいえ信長公記原本には桶狭間は天文年間とすらかかれている。 では、歴史は何も語らないのか?いやそうではあるまい。 もし、たら、れば。一見意味のない繰り言に聞こえるだろうが、これは思考実験や文学には欠かせない調味料である。いわば塩のようなものだ。IFのない作品など、この世にはありはしない。当たり前だ。IFのない文章はただの記録なのだから。 そこで当方では、このようなもしもを考えてみた。 「もしも、織田信長以前に天下取りや合理的思考、世界を相手取れるだけの大戦略を考えるだけの人物が存在したのなら?」 もちろん、そのような人物は歴史上にはいないと言ってもいい。しかし新武将を作るというのでは少々塩分過多だ。ではどうするか。未来から魂魄だけでも引っ張ってくればよい。ちょうど日本には著名な武将の子孫だと語る人物は結構な割合で存在し、その中でも結構な割合で本物は存在するからだ。 あとはそこから数十年ほど早い天下取りを仕掛けてしまえば信長がどう動くか、見物ではないだろうか。 斯くして、応仁の乱よりせいぜい数年しか経っていない「ある時期」にその起点を設置してみた。 皆々様のお口に合えば幸いである。

    読了目安時間:15時間46分

    この作品を読む

  • 呪怨の女帝は幸せになりたい!

    禁忌の儀式って、私がしたんじゃないのに

    420,950

    14,931


    2021年5月7日更新

    その光景を瞳に映すだけで何もできずに見ていることしか出来なかった。 友の、母の、父の、知り合いの、その命がなくなるその時まで、身動きも、まばたきも出来ずに瞳に映し続けた。私自身、胸を貫かれ溢れる血液が温かいと感じる中で死の訪れを待っていることしか出来なかった。大量虐殺により同族の命を奪われた理由は『大罪の化身を呼び出す生贄とするために丁度良かった』から。”災厄の悪夢”としか呼べない大量虐殺犯は禁断の儀式で召喚した『何か』と共に飛び立っていってしまった。 けれど、”災厄の悪夢”に呼応し召喚されたのは大罪の化身じゃなかったらしいの。誰もいなくなり、死の間際に瞳が映す魔法陣の中央で”災厄の悪夢”を「儀式だけで望みが叶うと思うなんて莫迦にしてるわね」と嘲笑うように現れた真の『大罪の化身』に憑かれてしまった私。私はただ平和に、穏やかに、人並みに、いつか素敵な旦那様を捕まえて小さな家庭を切り盛りするのが夢だったのに・・・・・・なんで私に憑いてくるのよ!?禁忌の儀式してアンタ呼んだの私じゃないのに!!! 禁断の儀式で呼び出された大罪の化身を宿し、何もかもを失ったけど私が悪い訳じゃないんだから!きっちり復讐をして、普通に幸せになりたいの!小さくとも温かい平和な日々を過ごしていきたいの!!これは、種族絶滅という禁断の儀式で呼び出された『大罪の化身セルティ』と、セルティを身に宿した『ちょっと殺意高めな女の子リーフ』の復讐と幸せを掴むための物語。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:5時間39分

    この作品を読む

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 童話【少年と青い鳥】

    幸せの鳥、ルリルルはなぜ姿を消したのか…

    700

    0


    2021年5月10日更新

    嵐の過ぎたとある日。 少年は森で怪我をした青い鳥を助ける。 2人(1人と1羽)はかけがえのない友達になり、毎日のように仲良く遊んでいた。 しかし ルリルルと呼ばれるその鳥の羽にはとある秘密があって… …………。 この作品は『転生鳥類』の作中に出てくる童話【少年と青い鳥】から生まれました_:(´ཀ`」 ∠):

    読了目安時間:23分

    この作品を読む

  • 揮毫

    浮かんだイメージを文字にしてみよう

    27,800

    0


    2021年5月9日更新

    絵を描き、改めて見た感想を書くもの。 同じように描くものもいれば、同じように書くものもいるかな?

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:25分

    この作品を読む