恋愛/ラブコメ 短編 完結済
その人を見ると、心が浮つく。 モヤモヤ、ドキドキ、クラクラ。 このキモチを恋と呼ぶのなら、食わせてやりたい。 君に、このオレの毒(アイ)を。 ※表紙画像:ミカスケ様(フリーイラストより使用させていただいております) ※バレンタインはすぎましたがバレンタインものです🍫 ※ポイント等気にせず、ゆるっとお楽しみください🐰💓💞
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投稿日2021/2/22 7:36 文字数987文字
投稿日2021/2/22 18:21 文字数974文字
投稿日2021/2/22 18:32 文字数2,723文字
投稿日2021/2/23 0:45 文字数1,902文字
投稿日2021/2/23 7:00 文字数2,839文字
投稿日2021/2/23 7:04 文字数1,054文字
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勝ち残った一人だけが転生できる
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2021年3月2日更新
信号無視のトラックに轢かれて事故死した蒼太(ソウタ)は、 ミモザと名乗る少女から「異世界に転生するためにはトーナメントを勝ち抜いてください」と告げられる。 ソウタに与えられたのは【空気が読める】という、バトルに役立ちそうにないスキルのみ。 謎の空間に浮かび上がる闘技場。 そこには最強の剣を持つ勇者、悪役令嬢、ドラゴン、物質創造、魔王など、様々なチート能力を与えられた転生者たちが集められていて――
2021年3月3日更新
小惑星が地球への衝突コースを突き進んでくる。 それは大量破壊させる力を持った厄災、真の恐怖。 各国は核で迎撃を試みる。しかし、小惑星はことごとくその攻撃をはね除けた。 そして攻撃により軌道変移した小惑星の進路上にいるのは、貨物宇宙船ただ一隻。 クルーは不幸な俺一名、相棒は航行用AIのみ。 兵器は搭載しておらず、しかも電力まで足りない。 しかし、こんな緊張を強いられる状況下で、俺はなぜか女子高生とチョコレートの話題で盛り上がっていた。 核を寄せ付けない小惑星の秘密を暴き、何とか地球との衝突を回避するために奮闘する男の物語。
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2021年3月6日更新
「にゃ~」 今日もどこかで猫の鳴き声が聞こえる。 この春上京した桐生想太。 学生時代にペットを亡くしペットはもう飼わないと決めていた。 ある日捨てられた一匹の三毛猫と出会い家に連れ帰り猫の世話をする。 その夜「ありがとうにゃ」と声が聞こえ三毛猫は姿を消した。 翌夜、彼の元に一人の訪問者が。 それは三毛猫……ではなく三毛猫を思い出させるような美しい猫耳女性だった。 彼は猫耳女性とどのように接していくのか。 ※猫耳女性は十五話から登場します。 小説家になろう様にも掲載しています
作者からの一言コメント
食わせてやる。このオレの、毒(アイ)を。