シブヤのサンゾク

読了目安時間:10分

三つ足の青蛙 ■

「つがい?」  チハヤはその言葉を呆然とした顔で繰り返した。初対面の男に結婚を申し込まれる経験などなければ、その表現を『(つがい)』などとされる筋合いもなかった。  雨がぱらぱらと降りだしている。チハヤとシカは歩道橋に座った男を見上げた。  その男は漆黒のレイン・コートを羽織っている。雨を弾いて身体の縁を白濁とした飛沫が覆った。フードを被っていて、チハヤからは顔が見えない。闇の中から濁金色(ダウナー)の目が輝いた。目は(ぎょく)のような形状であり、瞳孔は人間在らざる横一文字だ。 「嬢ちゃん」  チハヤはシカに声をかけられる。雨音に遮られる中、シカの声はくぐもった音としてチハヤの耳に入った。 「すでにここは『奴の境界』だ。ワシの近くを離れるなよ」  その声と生温い風に煽られて、チハヤは息を飲む。  気がつけば見渡す風景に、人が失せていた。車の行き交いが激しいから歩道橋が存在していただろうに、歩道橋は本来の役割を奪われ、新しく彼のベンチとしての役割を与えられていた。  シカとの会話を思いだした。  世界は表層を重ね合わせた複合物なのだという。基本的には、それを行き来することはなく、干渉するものではないらしい。しかしながらチハヤは幸か不幸か、幽世(かくりよ)に迷い込みやすい体質のようである。チハヤは傘を捨ておいた。  現に鹿骨を被った人あらざる者に身を案じてもらっているわけだ。  そして歩道橋に座る男もまた、異形であった。 三つ足の青蛙 ■の挿絵1  彼の右腕は一般的な人間の腕をしていてスプレー缶が握られていた。しかし、歩道橋のコンクリートに触れる左手は、色が白地(しろぢ)斑紋(はんもん)の模様になる。指先が異常に膨らんでいる。──それは膿んでいるのではなく、吸盤が発達しているからだ。  やはりそれは蛙の腕であった。 「そうだよ。キミはボクの婚約者(つがい)になる資格がある。なんせ、ボクの姿が視えているのだからね」  彼の顔から目とは別に、口から何かがぶら下がった。最初、チハヤはそれが胃袋かと思い戦慄した。しかしよく見れば、それは長く垂らされた赤黒い舌だった。唾液がシブヤの光をうつして浮かんでいる。チハヤとシカを見下ろして、首を傾げた。 「ボクの名は『三つ足の青蛙』。でも、それだと長いから端折(はしょ)って『アオガエル』でいいよ。お望みならばアオちゃんとでも呼んでね」  すると彼の喉から胸にかけて風船のように膨らんだ。ゆとりのあるレイン・コートがはち切れそうになる。ゲコ、ゲコと青蛙が低く鳴いた。  笑ったのだろう。  鳴き声に対して、青蛙の声は軽快だ。男としては声域の高いものだろう。チハヤが望んでもいないのに挨拶をする。随分と気前がいい。 「オマエは犬神の『楔』か」  チハヤの隣でシカは低く唸るような声を上げた。そして、チハヤの視界が少し煙たくなる。それが何か確認しようとした時には、チハヤとシカの間を銀泥(ぎんでい)の塊が埋めた。それは巨大な斧だ。茶褐色の錆が使い古していることを証明している。  シカは膝を軽く曲げて、深く息をしていた。獲物を見つけた獣の(たぐい)だ。チハヤはその気迫を肌で感じ、視線が青蛙にあるにも関わらずたじろいでしまう。  しかし、当の獲物は逃げ出すどころか依然として鳴くのを止めなかった。 「『その通りだ』って言ったら、どうするの」 「殺す」  青蛙はあからさまに溜息をついた。 「これだから山賊さんは。短気は損気って習わなかったかい? せっかく久しぶりにお話しできたんだから、もう少し楽しませてよ」  シカが山賊と呼ばれているのは、幽世の民として有名らしい。彼は否定しないということは犬神の『楔』だということで間違いがないのだろう。しかし、チハヤがドウゲン坂にて遭遇し、浄化まで導いた『猫又』とは趣が違うような気がした。 「そこのミドリの子! ボクへの情熱からか求愛行動(アピール)で髪を染めてくれたのは、とってもありがたいんだけどさぁ」  青蛙は濁金色(ダウナー)の目を向ける。そしてチハヤのことを指差す。正確に言えば、チハヤの若葉色の髪を指していた。 「いや。別にアンタの為じゃないんだけどね」  チハヤは思わず呟く。軽々しい言葉に呆れてしまった。その声は雨音がかき消されてしまう。  青蛙のフードの中から肌がちらついた。人肌に緑青(ろくしょう)の鱗が右頬から首にかけて浮かんでいる。そして上からチハヤとシカを覗きこむように身体を近づけた。玩具を物欲しそうにする子供のようだ。その後、視線は歩道橋の文字に移る。──『金玉坂』と卑猥な言葉と化した文字を愛おしげに撫でる。  そして青蛙は言い放った。 「子供を作れない奴には、興味がないんだよね」  チハヤはその言葉に固まった。一瞬何を言われたのかが分からなかった。棘のない言い方にも関わらず、滲むような猛毒を身に浴びた。刺された時には気付かないが、気づけば壊死が始まるような、そんな毒である。  青蛙はゲコゲコとさも楽しそうに笑う。 「オスは種を残すことが使命であるし、メスは子を産んで育むのが使命でしょう。ねぇ、『ドウゲン』。今は『シカ』と呼んだ方がいいかな」 「オマエ」 「なーに、すごんでるの? キミこそ、()()()()()()()()()()()()じゃないか。女を孕ませるのが男の役目でしょ。なのに犬神ときたら酷いよね。鹿のガイコツなんか被らせちゃってさ。キミは悪くないよ」  シカの肩が震えたような気がした。雨音が一層激しくなる。しかしながら、天が味方をするかのように青蛙の声を遮ることはなかった。 「今のシブヤは病んでいるよ。自由とは梅毒さ。快楽に堕ち、気付けば手足を失う魔の病。ボクは犬神の寵愛を受けた『三つ足の青蛙』。人と蛙。顕と幽が()みあったモノさ。鎖と(つるぎ)をもってシブヤの迷えるモノを救う。キミもボクの糧となり守護しておくれよ」  彼は蛙の声で鳴き続ける。蛙が鳴く理由は、繁殖をする上で雄が雌を(おび)きよせる為のものだ。 「ボクはキミを許してあげたいのに。なのに。どうしたの。そのきったない斧の色もさ。キミの魂みたいだよ。今のキミはてんで自信がないね。そんなに錆びてしまってさ。可哀想に。ボクが魂の砥石(といし)になってあげよう、ね」  青蛙が告げると『金王坂』に描かれた点が、どろりと質量を増していった。それは数多の雨を呑み込んで緑青の雫となる。アスファルトの白線へ落ちる頃には、それは膨張し、脈打つ真白い肉塊となった。  じきに背徳的な粘土は、人の輪郭を真似し始める。筋肉が精緻に盛り上がった。しかし胸板と腰の丸みは男性と女性の特徴を併せ持つものであり、頭はわざとらしくひしゃげている。 「シ、シカ」  チハヤは身体中の毛が逆立つのを感じた。今まで見た怪異の何よりも、その形状に『悪意』を感じたからだ。シカの眼窩から強烈な光が奔った。雨さえも忌避するほどの怒気が放たれている。 「嬢ちゃん。ワシの方に寄れ」  怒気を押し殺すようにシカが囁く。チハヤはなす術もなく頷こうとするが、その時には肉塊はシカへ向かってコンノウ坂を登り始めていた。二足で走るが、体幹が弱く上半身があらぬ方向へ反り返る。あまりにも冒涜的な光景だ。その姿を目で追っている頃には、もうその異形は目の前が白くなるくらいに近づいてきていた。  チハヤは逃げ出したくなる衝動に駆られたが、真白の悪夢をシカの紺色の背広が遮る。鈍色の斧を肉塊の腹に打ち込んだ。その大振りな動きに雨風が裂けて、チハヤは足で地面を踏みしめる。  いとも簡単に肉塊が千切れる。頭を失った人体は、その苦しみを表現することはできなかった。そこから血液が噴き出すわけでもない。しかし、垣間見えた断面から見えたのは、内臓ではなかった。  内臓の代わりに、白濁とした半透明な(くだ)が収まっていた。  シカがそれに気付き、もう一閃太刀筋を食らわせようとした時には、管が肉塊から飛びだしてシカの体躯(たいく)を襲った。それは蛇口に取り付けるホースのような大きさで、何重もの管がシカの腕に絡まる。それを振り解こうとするが、雨の湿りも相まって滑り、うまく引き剥がせない。  管はその隙間を掻い(くぐ)り、チハヤへ襲いかかる。半透明な中に黒い斑点模様をしていた。それはチハヤの様子を伺うようにゆらりと揺れた。形状に見覚えがあり、思わず呟いた。 「蛙の、たま、ご?」  チハヤは咄嗟に口元を手で覆う。息が浅くなる。雨で身体は冷えきっているが、掌には熱く自分の息がかかった。その巨大な蛙の卵は、口から入ってこようとしている気がしたからだ。  近づくに連れてシラスの大群のような色彩と、磯と泥が混じった臭いに吐き気がした。しかし、必死に口を閉じて堪える。しかし、首元にゼリーのような触感が伝わり、頬を通って先端が耳まで伝っていく。 「あ、あ」  チハヤは叫び声をあげることができず、掌の中で籠って聞こえた。蛙の卵は涎を垂らすように耳の穴を粘液が濡らす。寒気が身体を走る。萎えてしまって動けない。そのまま、耳の穴を守る三角の軟骨まで届く。  恐怖の絶頂に達するところで、耳元で、ばちと音を立てた。  それは静電気のような衝撃で、蛙の卵は弾かれるように(しな)った。粘液の飛沫がチハヤの顔にとぶ。 「嬢ちゃんを穢すな!」  シカは咆哮を上げ、シカは斧を手から離し、自身に絡まる管を振りほどく。チハヤに入りこもうとする管を引き剥がした。そしてシカは荒々しく管と管を擦り合わせていく。シカの掌中(しゅちゅう)でゼリー状の管がもみくちゃにされ、黒い卵が潰れた。  半透明な液と黒い組織液が混ざり合い、生々しい臭いが辺りを漂った。 「大丈夫か!」 「……だ」  チハヤは答えようとするが、唾が喉に引っかかる。しばらく口を半開きにした後、はぁっと吐き出す息と共に答えた。 「大丈夫に入ると、思う」  何を根拠にして大丈夫なのかは分からなかったが、ひとまずチハヤはそう答えた。ぬめり気が顔から取れたわけではなく、不快さは拭えなかったが、身体が痛むような様子はなかった。もう肉塊に詰まっている卵は無くなったようで、白い皮膚だけがビニール袋のように捨てられていた。 「うわ。さすが山賊。手掴みで引き剥がせるもんかね。(こわ)っ! 野蛮だね!」 「蛙の卵は『玉数珠』と呼ばれるそうじゃないか。お前の煩悩なんぞ、擦って握り潰すぐらいで十分だ!」  三つ足の青蛙は濁金色(ダウナー)の目をぎょろぎょろと動かしていた。そして心底楽しそうに鳴いている。 「本当に怖いね。それに。つくづくミドリのキミも、子を宿すってことにつくづく縁がないみたいだね。機能がなくても、『容器』くらいにはなってくれると思ったんだけど」  青蛙は一部始終を見て、鼻息を鳴らした。 「どうやらキミも厄介さのある人間だ。山賊の相棒になるくらいはあるか。『緩やかな自殺』につき合ってあげるだなんて、優しいものだね」 「緩やかな、自殺? シカの?」  チハヤは青蛙から弾きだされた言葉の意味が理解ができなかった。飲みこみきれない言葉が唇を伝って落ちる。しかし、心のどこかであった疑惑が、胸中を駆け巡った。青蛙の瞳孔である人間在らざる横一文字がやまなりに歪む。 「傑作だ。キミはこの山賊がどうして犬神を殺そうとしているか知らないんだね」  シカは黙りこくった。紺色の背広は雨に濡れて萎れている。三つ足の青蛙は空を見上げた。 「アァ。教えてあげたいのはやまやまなんだけど。もう雨が止んでしまうから。今日の話はここでおしまいだね」 「待て! オマエはここで八つ裂きに──」 「挨拶できて良かった。山賊のお二人方。愛するgibier(ジビエ)を贖罪の炎で焼くのが楽しみさ。またね」  青蛙はシカの言葉を遮り、そう呟いたと同時にけたたましいクラクションが鳴る。コンノウ坂下の車道から大きなトラックが飛びだした。チハヤは慌てて歩道側にあとずさる。水飛沫が(すね)を濡らした。  もう一度歩道橋を見上げたときには、青蛙の姿はいなくなっていた。霧が晴れて車の通りが戻っている。チハヤは白昼夢を見たような心地だったが、顔を覆う粘液が現実であったことを証明していた。  車道側にはシカが立ち尽くしていた。 「なにあいつ。私、あいつの『浄化』はちょっとできそうにもないな」  チハヤはシカに話しかけた。青蛙への悪態だ。チハヤは冗談めかしくシカが答えを返してくれるだろうと思った。  しかし、シカは黙ったままだ。 「シカ? シカ……なんか言ってよ」  シカは鈍く光る斧を薄墨に溶かすように、己の手から消した。チハヤはシカに問いかけるべき言葉は、そんな言葉ではないことを悟った。そして、今まで聞くのをためらっていた問いを、シカに投げかける。 「……シカは、なんで犬神を追っているの?」  >to be continued……

3/13 挿絵追加

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  • そば

    八番出口

    ♡400pt 〇10pt 2021年3月1日 3時29分

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    謎は深まるばかり

    八番出口

    2021年3月1日 3時29分

    そば
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2021年3月1日 19時28分

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    燃えてキタ~‼

    革波 マク

    2021年3月1日 19時28分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • あかべこ

    天方セキト

    ♡2,000pt 2021年3月27日 22時06分

    カエル気持ち悪いなぁ。それに合わせてチハヤの問い。あ〜、物語動いていくよ!

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    天方セキト

    2021年3月27日 22時06分

    あかべこ
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2021年3月28日 10時23分

    関枚さんコメントありがとうございます!カエル気持ち悪いは褒め言葉です!笑 カエルが愛らしくみえるときはくるのでしょうか。なるべくテンポよくと考えてます〜✨感謝です!

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    革波 マク

    2021年3月28日 10時23分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • メイド

    夜凪 実琴

    ♡1,000pt 2021年4月12日 4時29分

    新手の産卵プレイ……だと⁉(違)あんなのが体内に入り込むとか、想像しただけで怖気立ちますな……:( ;´꒳`;):しかし、蛙さん!イラストめちゃくちゃカッコイイのだけども!言動が各方面を敵に回したな、こりゃ\(^o^)/‪チハヤちゃんを苛めんのは許さんぞぉぉ(°ε°((⊂(`ω´

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    夜凪 実琴

    2021年4月12日 4時29分

    メイド
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2021年4月12日 13時51分

    夜凪さんコメントありがとうございます!産卵プレイたしかにww新たな性癖を呼び覚まさないようにしなければなりません!蛙さんの発言は多くの人(特に女性)を敵に回しましたね。私も含めて!きちんと痛い目にあってくれるといいのですが!!笑

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    革波 マク

    2021年4月12日 13時51分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • メカノベラ

    らっく

    ♡1,000pt 2021年3月7日 18時03分

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    オーマイゴッド!

    らっく

    2021年3月7日 18時03分

    メカノベラ
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2021年3月7日 20時42分

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    続きをご期待ください

    革波 マク

    2021年3月7日 20時42分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • かえるさん

    はりのねずみ

    ♡1,000pt 2021年3月3日 19時43分

    緩やかな自殺。そうでしたね、序盤のシカさんの台詞。でも改稿で隠す事にされたんですね。それとも私の記憶違いかしら?でも、こう言うミステリアスな小出し情報好物です☺️ 青蛙失礼ダー!私はカエルの卵なんて平気で投げ返すゾー!!

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    はりのねずみ

    2021年3月3日 19時43分

    かえるさん
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2021年3月4日 10時33分

    コメントありがとうございます!『緩やかな自殺』に関しては序盤、「今更ほしいものはない」という台詞だけありましたね!改稿は山賊らしさを出す為で、隠す意図の改稿ではありませんのでご安心ください😊好物ならよかったです!青蛙さんは多くの人を敵にまわすと信じています!

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    革波 マク

    2021年3月4日 10時33分

    れびゅにゃ~(シャム)

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