シブヤのサンゾク

読了目安時間:11分

プレイ

 * 「あ、あれ」  チハヤはそんな言葉を漏らす。目を覚ましたのだ。視線の先には真白い天井がある。仰向けに寝ていて、薄い生地の毛布が掛けられていた。まだ朝寒のする季節だ。身体が冷え切っている。ぶるっと身体を震わせた。思わず毛布にしがみつく。チハヤはぼんやりとした頭で、枕元に置いてあったスマートフォンのボタンを押した。 【11:32】と浮かび上がってくる。 「え? もうこんな時間?」  チハヤが驚きの声を上げる頃には、脳味噌に血が回り、今の状況を思い出していた。  ここは『ジャコモ』の管理室だ。ここで一夜を越えたのである。色々な出来事があったが、チハヤとイブキは互いの過去を吐き合った。そして白銀の身体に茶褐色の瞳をした猫又に出会った。しかしその猫又は挨拶が済んだところで、すぐに姿をくらました。イブキが呼び出さない限りは、いつもそのような様子らしい。  その後は、イブキと女性特有の着地場所がない会話をしていた。チハヤは管理室の奥にあるベッドの端に座って、話を聞いていたところまでは覚えている。おそらく、そのままうたたねをしてしまったようだ。  チハヤは毛布を身体に絡ませつつも、身体を起こした。ベッドのマットレスに、ちゃんとしたコイルが入っているのだろう。ほどよい弾力で、身体があまり痛くない。地下室なので、窓がない。朝も夜も、蛍光灯がこの部屋を照らしている。イブキが吸うタバコの臭いは、依然、部屋を漂っている。換気扇のまわる音がブゥンと頭の端で聞こえていた。日差しがないとその時刻が、昼を指すことを信じることができない。 「やぁ。お寝坊さん。目が覚めたのね」  低く(しゃが)れた女の声がした。タバコで焼けた声と形容するべきか。チハヤは、その声へ顔を向ける。後ろ髪をまとめた赤い団子が見える。イブキの後ろ姿だ。彼女は机にあるデスクトップパソコンを食い入るように見つめている。カシャカシャとキーボードを打ち込む音が聞こえた。 「起こしてくれれば良かったのに」  チハヤは手で、目を擦った。眠ったはずなのに、目の奥がじりじりと焦げるような痛みを感じていた。今まで寝ていたとは思えないような、身体のだるさだった。時間の経過を未だに信じることができない。  今夜、ユウヤのことを救出しに行く。  シブヤ裏社会の定例会が執り行われる。その間に彼のことを助けに行く。イブキの過去を聞いている時、猫又と出会った時は、それに意識を集中することができていた。しかし、少しずつ毒がまわるように、彼への思いが沸き上がってきていた。  彼を助けることが成功するのか。無事に済むのか。彼の身体は本当に大丈夫なのか。  そのような不安にかられる。そしてそれ以上に、チハヤは彼に会うこと自体が、恐ろしいことだった。 (彼は、私をみたらどんな顔をするのだろうか)  チハヤは彼と最後に会った記憶は、首を絞められ、殺されそうになった記憶だ。そもそも、私に助けられても嬉しそうにはしないだろう。だが、彼は確かに幸せを掴もうとしている最中(さなか)だった。  彼は、他の女の子と幸せになろうとしていたところだったのだ。  チハヤはユウヤを憎んでいないわけではなかった。しかし幸せになってほしいという気持ちの方が勝っている。それがうまく伝わるだろうか。また拒絶されてしまうのだろうか。現状としては何もすることができない。頭の中がぐるぐるとまわる。結論の出ない悩みとはわかっていても、考えたくてたまらないのが、悲しい性だ。 「おーい。チハヤ、大丈夫? フリーズしちゃってるけど。作業中のパソコンでこんなことがあったらfuck(ファック)だけどね! でもあまりにも反応がないと、人間でも心配になっちゃうよ」  チハヤはそこまで考えてると、肌色の扇風機が視界を覆った。微かに鼻に風が当たる。それが、イブキがチハヤの目の前で手を振っている状態だと気づくには、時間が掛からなかった。 「え! あ、ああ。うん」  チハヤは気の抜けた返事をしながらも、あまりイブキに詮索(せんさく)されたくもないと思い、ベッドから立ち上がった。 「イブキはずっと起きてたわけ?」 「まぁ。ちょっと仮眠したけどね。なかなか仕事が終わらなくて。チハヤの添い寝したら、すぐ起きて(はた)かれそうだったから、あっちのソファで寝たわ」  イブキの弁解するような言いぶりに、チハヤは「別にそこまで気にしないけれども」と口から出そうになったが、面倒臭い反応をされそうだったので黙っておくことにしたようだ。チハヤはイブキのパソコンに目が止まった。チハヤは思わず、その文字を目で追ってしまう。仕事というものだから、無機質な数字が並んでいるのかと思った。しかし、そこに並んでいるのは、意味を集めた文字の羅刹。言い換えるなら、それは。 「これ、物語?」  チハヤはイブキにそう尋ねた。イブキは「しまった」と顔に書いてあるような、引き()った笑みを浮かべる。赤髪を手櫛(てぐし)する。 「アソウのバァさんに渡す物語が、書き終わらなくてね」 「『代筆屋』のアソウおばちゃんのこと? というか、イブキがこういうことしてるの意外すぎるのだけど」  チハヤは、良心から内容を尋ねることはしなかった。イブキの反応から、あまり詳しく聞かれたくなさそうな様子だったからだ。 「アソウのバァさんは、ばあちゃんの頃からの腐れ縁でね。『人あらざるモノ』への扱いをよく教わったのよ。それ以外のことも色々とね」  イブキは思い出すように一つ一つ、口から漏らしていた。 「前に、愛だかなんだか、わかんないって駄々こねた時にさ。アソウのバァさんに言われたのよ。じゃあ『ジャコモ』にくる人間の恋物語を書いてみなさいとね。見える事象を、行動の原理を、追いながら書き出すと見えるものがあるんじゃないかって」  イブキは顔を上げた。チハヤはイブキの視線が、部屋を覆うモニターにあることがわかった。『ジャコモ』全部屋の監視カメラ。昼間ということもあり、多くの部屋は人が出払っているようだ。 「まぁ。あのバァさん、ドン引きレベルで恋愛話とかゴシップとか大好きだから。アタシの作品が性癖刺さると発狂する様が面白くて、書いてるってのもあるんだけどね」  チハヤは聞きながら、『代筆屋』にいたアソウの姿を思い返していた。愛について語り、自分の指を絡ませ、陶酔するかのように目を細めた顔。  ──「チハヤちゃん。あなたは随分、その手の話で(こじ)らせたでしょう?」アソウがチハヤに対して放った言葉が、まだ耳から離れない。 「もしかして。アソウのおばちゃんに私のこと話したことある?」 「いや。アタシから話したことはないよ。でも、バァさんはシブヤの情報屋。しかも、チハヤのことなんて、大好きな話だろうから」  チハヤはイブキには悪気がないとはわかっていても、客観的には好事家(こうずか)の感心事であるということを思い知らされてしまう。チハヤの顔が曇ったことに気付き、イブキは詫びるように、話題をずらす。 「今回は、301号室の物語を書こうと思ってさ」  イブキは顎でモニターを指すように顔を動かした。チハヤは301号室を見つめる。他の部屋と明らかに趣が違う部屋だ。  どのように趣が違うかといえば、他の部屋がダブルベッドだったのに対して、そこの部屋だけ二枚の布団が敷かれていたのだった。最近は使われていない部屋なのか、その布団は乱れておらず、旅館に準備された布団のように整えられている。 「この部屋だけ布団なんだね」  チハヤはモニターを指差して尋ねた。イブキはモニターの光を受けて、目を細めた。 「301号室はね。異人とばあちゃんの思い出の部屋なんだ。だから、当時の部屋をそのままに残してあるんだよ」 「そうなんだ」  イブキはツバメのタトゥーが入った自分の肩を撫でた。その表情は何かを見定めるかのように意志を帯びたものだ。チハヤは301号室を書き出すという行為が、イブキにとって重要な意味を持つように思えた。 「ここの近くにはもうビルが建ってしまって。もう見えないのだけど。この部屋から見える空が、本当に美しかったんだって。そのまま飛んで行けたらどんなにいいだろうって、思ったみたいだよ。だから当時の姿からそのままで残してあるのよ」  イブキはまるで自分が見たかのようにそう語った。チハヤはその話を聞いて、広い空は随分前から見ていないなと思った。シブヤの空は、とかくに狭い。屏風(びょうぶ)のようなビルを突き抜ける黒く羽ばたくツバメの姿。今までの記憶が混ざり合って、そんな想像をした。 「チハヤ。大丈夫だよ」 「え、何が?」 「きっとうまくいく。アタシもうまくいくように戦うから。それがアタシ自身を救うことにもなるような気がするの」  チハヤは力なく笑った。そして、その口元を閉じる。決心を込め、力強く唇を引き締めた。コクンと頷いた。イブキはそれを見て、口の端を歪めてニンマリと笑うのだった。イブキにはチハヤの考えていることなどお見通しなのだろう。 「まぁ。ご飯でも食べようよ。この時間だとブランチかな」 「あまり食欲がないのだけど」 「そう言わないでさ。腹が減っては戦はできぬ。でしょう? アタシの得意料理、ハムエッグを作って上げるからさ」  チハヤとイブキはそう言いながら、『決戦』に向けて食事を済ませた。その先に互いの幸せがあることを祈るのだった。  * 「なんの真似だ。痴呆でも入ったか」  木材を立てかけたような、ボロ屋があった。今までは申し訳程度に青いトタンの屋根が被せてあったが、無残にへし折られている。  折られたトタンの屋根は足元を彩っていた。無駄に天気が良い。日差しを浴びて、その青い屋根の破片は輝いた。しかし、その輝きも、男が砂利を蹴って破片を隠してしまうので、見えなくなってしまう。 「いいえ。シカちゃん。私は死んでも痴呆にはなりませんでしたよ。死んだら病魔もお手上げというところでしょう」 『代筆屋』に二人の人影。一人は屋外で立っている。一人は屋内で座っている。  老婆にシカと呼ばれた男は大柄である。白いシャツは強い日差しで、白さが際立っている。山吹色のネクタイを締めていた。紺色の背広を羽織っている。そして何より、彼の特徴はその頭部にある。鹿の頭蓋骨を被っているのだ。そしてその眼は山吹色に光り、『代筆屋』の中で座っている老婆、アソウを睨んでいた。  シカの手には巨大な斧が握られていた。長い柄を両手で固く握りしめている。今にも振り上げそうな剣幕だ。鼠色の濁った刃、茶褐色の錆は今までの凄惨な情景を物語っている。  アソウの足元には、くたびれた茶色の毛布がかけられている。逃げ出そうとする様子はみられない。 「軟骨入りの最中(もなか)の味はどうだったか? わざわざ和紙で包んでやったのだ」 「お手製の菓子折りね。私への憎悪がひしひしと伝わるようで」  アソウの飄々(ひょうひょう)とした様子に、シカは静かに苛立っていた。シカにとっては好都合な状況のはずなのに、未だに掌で踊らされているかのような、不気味な心地がするからだった。 「何故、『代筆屋』に戻ってきた。戻れば最後、ワシに『同化』されるとわかっていただろうに」 「霊の消滅には『浄化』と『同化』があると言いますね。前者は現世での願いを叶え、魂のシミを消すこと。後者はより強い霊に飲み込まれ、その魂の一部になること。……シカちゃんのような魅力的なモノの血肉になれるのなら本望ってところです」  まるで他人事であるアソウの物言いに、シカは冷静さを保つ線がブツンと切れた。斧を持ち上げ、アソウの膝に向かって思いきりそれを振り下ろした。その斧はアソウの太腿から膝にめり込んで、脆弱なアソウの肉を絶った。衝撃で床に亀裂が入る。 「んぐぅぅっーー……!!」  アソウは衝撃で後ろに倒れる。しかし、アソウの両足はアソウの身体とは繋がっておらず、ぼんやりとそこに落ちていた。そして思い出したかのように真っ赤な血液がほとばしる。アソウの太腿からは真黄色の皮膚が垂れ下がり、貧相な肉と、(にわとり)のような細い骨が飛び出していた。 「お前には願いがないのか? 霊となり、この世に縛られているモノであれば、あるはずだろう。何故、ワシに恐怖しない? お前はワシに殺され、全てを奪われるのだぞ?」  アソウはあまりの痛みにガクガクと身体を震わせている。涙をボロボロと流し、筋肉が弛緩して、失禁したようだった。血液と尿が合わさり、朽ちた木材の臭いも相まって、鼻を刺すような臭いが部屋を覆った。しかし、そこに恐怖はなく、薄く笑ったままだった。 「シ、シカちゃん。私の願いは『遊ぶ』ことさ」 「『遊ぶ』ことだと?」 「そう、遊ぶこと。いろんな人間に思いを馳せて、楽しむことさ。人間はことに面白い。特に愛というのは厄介で、滑稽で、最高だ!」  アソウは口の端から涎を垂らしながらそう叫んでいた。その唾液を舐めとるように舌舐めずりをする。 「シカちゃん。チハヤちゃんが帰ってこないけれど。どうしたのだろうねぇ。そんなにシカちゃんが焦れているのは、シブヤの犬神に会えないから? それとも、また()()()()()()()()()()()?」 「黙れ……」 「贖罪の為に『物見の松』を切り落として。懺悔して。神に祈ったのに。やはり、背神者は、何をしても背神者のままさ」 「黙れと言っている!」  シカはアソウの口を塞ごうと、斧をもう一度、振り下ろした。アソウの小さい口では当然、その刃を咥えこむことはできず、鼻があらぬ方向に曲がり、下顎が千切れた。その口から鮮血が噴き上がる。アソウは、シカのことを凝視しながら、その口を動かしていた。顎が使い物にならない状態で、血で絡まったその声は確かに、シカにこう言ったのだった。 「『マルヤマ町』へお行き」と。 >to be continued……

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  • アマビエペンギンさん

    桃原カナイ

    ♡500pt 〇50pt 2020年8月9日 20時01分

    シカさん、お久しぶりです! と思ったら……なんと衝撃的なっ!! だが、そんなグロテスク描写が……とてもよいです✨ 好きです///////

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    桃原カナイ

    2020年8月9日 20時01分

    アマビエペンギンさん
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2020年8月10日 13時37分

    ありがとうございます!桃原先生が意外とグロいのも楽しんでくださるということで嬉しいです!これからも手を抜かずグロいとこはグロくいきます!笑 シカのサンゾクっぷり楽しみにしててください!

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    革波 マク

    2020年8月10日 13時37分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • ちびドラゴン(えんどろ~!)

    哀川ライチ

    ♡2,000pt 2020年8月3日 11時39分

    マクさん更新お疲れ様でした(๑>◡<๑)チハヤとイブキ。仲が良くなっていく様子が微笑ましいですね。、、ふたりのこの後のことを考えるとゾクゾクしますね笑。シカはシカでサンゾクらしく荒々しく恐怖を与えるもの。奪うものとして魅力的でした(*´꒳`*)次回も楽しみにしていますね。

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    哀川ライチ

    2020年8月3日 11時39分

    ちびドラゴン(えんどろ~!)
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2020年8月4日 6時52分

    ライチさんいつもありがとうございます!声援をありがとうございました(^^)笑 二人が心を通わせるだけ、落ちる谷間は深くなります。どんな終わりを迎えるのか、楽しみにしてくださったら幸いです!シカもサンゾクらしく、物語に絡んでいきますので、お楽しみに……笑

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    革波 マク

    2020年8月4日 6時52分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • かえるさん

    はりのねずみ

    ♡2,000pt 2020年8月3日 6時15分

    いやあ、チハヤちゃんとイブキちゃんが仲良くなる流れと、シカさんが起こす行動が対象的で。でも幽霊にとって同化は情念や情報の共有で、激しいけども同じことかもしれない、なんて思ったり😃 シカさんは祈った。裏切られた。神主とのことかな、シカさんの過去もきっとこれから。気になりますね。

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    はりのねずみ

    2020年8月3日 6時15分

    かえるさん
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2020年8月4日 6時42分

    はりねずさん!いつもありがとうございます!おっしゃる通りで、描写の寒暖差は激しいですが、書いてあることは鏡にうつしたようなものだと思ってます。この章はあくまでもチハヤ氏のものなので、シカのことはあまり書かないかもですが、明かされていくものもあるかと思います!どうぞよしなに!

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    革波 マク

    2020年8月4日 6時42分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • 猫のべら

    混沌加速装置

    ♡1,000pt 2020年10月20日 5時20分

    何やら意味深なサブタイだと思ったら、アソウ婆さん斧で脚をぶった斬られながらも色んな人間に思いを馳せて楽しみたいなどとのたまうとは……異常ッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)‼️ てか、>特に愛というのは厄介で、滑稽で、最高だ!だとぉ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)⁉️ クールなババァじゃないかッ‼️

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    混沌加速装置

    2020年10月20日 5時20分

    猫のべら
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2020年10月20日 21時03分

    クールなババァ笑いました!!確かに正気じゃないですよね。婆さん二回目の登場なのに大変なことになっちゃって、恨まれないようにコソリとお悼みの会をしたいと思います。

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    革波 マク

    2020年10月20日 21時03分

    れびゅにゃ~(シャム)
  • メイド

    夜凪 実琴

    ♡1,000pt 2020年8月7日 9時29分

    いやもう、本当チハヤちゃん健気良い子!そんなクズ男()の事をそこまで愛して……!チハヤちゃんにこそ幸せになって欲しいよ……。イブキさんとチハヤちゃんが仲良くなってきてほっこり和んだ後の、アソウのばぁちゃーんん‼痛い‼凄く痛いのに、ばぁちゃんの精神強い‼シカさんの行気になりますね‼

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    夜凪 実琴

    2020年8月7日 9時29分

    メイド
  • れびゅにゃ~(シャム)

    革波 マク

    2020年8月8日 9時55分

    夜凪さんいつもありがとうございます!クズ男!!笑 確かにクズ男ですね!!笑 そんな人間に惹かれてしまうというのも、やはりチハヤに何かしらの欠陥があったからとは思ってます。さぁ、幸せを掴めるのか!シカさんは恐らくろくでもないことをしそうな予感です!どうぞお楽しみに✨

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    革波 マク

    2020年8月8日 9時55分

    れびゅにゃ~(シャム)

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