ブログ/活動報告 短編集 連載中
読了目安時間:1時間9分
総エピソード数:54話
初めてこのサイト触りました。とりま1つなんかします。 なお、本ブログでは、 私の通う学校を「山」、私を含めた生徒を「子熊」、教師の方々を「大熊」と呼称しております。
総エピソード数:54話
投稿日 2022/9/1 16:22
投稿日 2022/9/4 21:00
投稿日 2022/9/6 6:46
投稿日 2022/9/6 21:00
投稿日 2022/9/7 21:59
投稿日 2022/9/8 21:00
投稿日 2022/9/10 8:34
投稿日 2022/9/11 21:00
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投稿日 2022/9/15 21:33
投稿日 2022/9/16 20:44
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投稿日 2022/9/20 21:00
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投稿日 2022/9/23 21:42
投稿日 2022/9/26 21:28
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投稿日 2022/10/4 20:55
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投稿日 2022/10/20 20:05
投稿日 2022/10/21 21:20
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投稿日 2022/10/24 19:59
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投稿日 2022/11/1 15:02
投稿日 2022/11/2 8:06
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投稿日 2022/11/15 21:00
投稿日 2022/11/17 20:04
投稿日 2022/11/18 21:27
投稿日 2022/11/22 20:00
投稿日 2022/11/23 21:36
投稿日 2022/11/28 21:36
投稿日 2022/12/1 21:34
投稿日 2022/12/14 20:00
投稿日 2022/12/17 21:44
投稿日 2022/12/19 21:03
投稿日 2023/1/1 21:00
投稿日 2023/2/19 18:00
作品名 | 愚かな子熊の日常 |
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作者名 | Putiguro_3390 |
ジャンル | ブログ/活動報告 |
タグ | 日常 部活動 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年9月1日 16時22分 |
最終更新日 | 2023年2月19日 18時00分 |
完結日 | - |
文字数 | 34,448文字 |
読了目安時間 | 1時間9分 |
総エピソード数 | 54話 |
ブックマーク登録 | 16件 |
コメント | 75件 |
スタンプ | 120件 |
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中二病が治らない「まっきーぶろぐ」( #勝確です、ありがとうございました)
創作に関する日記/メモ的な怪電波の発信源
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ブログ/活動報告
短編集
28話
40,739字
2023年10月3日更新
キキカサラが、毎日絵の練習をし、その練習で描いたイラスト絵をアップし、成長を見てもらうだけのものです。 本人の気力が尽きるか、画力が一定以上いったら辞めます。 急にこの報告場が消えたら、察してください(苦笑)。 そんなこんなで、頑張ります! 目指せ、書いて描ける作家!! あ、ちなみに、キキカサラはデジタル環境がないので、アップされる画像は、アナログで書いたものを写真で撮ったものです。 更に、アップされる画像は、下書きの鉛筆線を残し、決定した主線をボールペンでなぞるという、本当に練習でしかないイラストになります。 お見苦しいもの、ご容赦くださいませ。 そんなキキカサラの成長を生暖かい目で見守ってくださる方がいましたら、ブックマークを宜しくお願いします。 絵のアドバイスも、大歓迎です! 取り敢えず、表紙は、キキカサラの心境。 さあ、地獄企画の始まりだ!!
読了目安時間:26分
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2023年 9月現在 総合ランキング 年間12位 異世界ファンタジーランキング 年間9位 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。 二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。 表紙の支援絵は「かくうのツン@XDDDkyjV6」様からです。主人公とヒロインの1枚、ありがとうございました。
読了目安時間:38時間37分
奔放僧侶+性悪陰陽師+最弱主人公 豊富な知識を持つ彩流 依は、国に属する正式な陰陽師の家系である、紫条 蓮と共に、蓮につく式神を求めてある山中に入った。その山は神と仏が併存する場所。険しい道を進み、頂上へと向かう中、依が足を滑らせ落下した。依の体を朽ちた木の幹が突き抜け、死を覚悟していたが、蓮の呪力で死を免れる。 依の体を突き抜けていたのは、その地に祀られた依代だった。 落ちた場所に覚えのある依は、蓮との出会いを思い出す。 『他の何よりも……誰よりも、依。お前がいい』 依と蓮が山に行ってから、少しずつも状況が変わっていく。 蓮の父親である総代が、ある仏の像を他の寺院に移していた。 仏の像を移した場所は、依と蓮と親交の深い、藤兼家の寺院だった。 蓮は自分のところから移された仏の像がなんだったかに気づくと、何が起こり始めているのかを察し、寺院の息子である藤兼 羽矢に協力を求める。 『冥府の番人、藤兼 羽矢。別名、死神。その門を開けてくれ』 死者の魂が閻王に裁かれる日、冥府に導いた魂が消えていた。羽矢は、魂が奪われている原因を察し、閻王に奈落への立ち入りの許可を得て依たちと共に河原に向かう。 河原には舟守がいたが、その舟守は霊園で見掛けた神司だった。 依たちは、冥府から魂が消えるのは神司が関わっていると、神司の行方を探す。 辿り着いた神社の木には、釘を打ち込まれた人形《ひとかた》が無数にあった。 『ここは常夜……夜だけの神の場所。呪いの神社だ』 次々と冥府から魂が消え、行方を追う依たちは、神司の企みが何であるかを知る。 異変が起きる中、依は、自分という存在の感覚が薄れていくのを感じていた。 『眼《げん》、視覚に置き、耳《に》、聴覚に置き、鼻《び》、嗅覚に置き、舌《ぜつ》、味覚に置き、身《しん》、触覚に置き、意《い》、知覚に置く。我が器を処《しょ》とし、境界を定める』 存在を確認するような、呪文のような言葉。 全ての理由は、蓮と登った山に繋がっていた。 神仏判然令によって定められた神と仏の境界。 廃仏毀釈により、廃された寺。 『泣いていたんだ。たった一人で……そこにいたのが依なんだ』 表紙絵は自身で描いた絵を参考画像にAIにて補正し、更に自身で加筆しています。
読了目安時間:8時間22分
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
作者からの一言コメント
不定期に書いてくブログです。