完結済 短編

非推理探偵・最上川流の受難

作者からの一言コメント

推理〝できない〟探偵の日常ミステリ。

「あの探偵に、推理なんて似合わないから」 自称・名探偵の最上川流(もがみがわながる)。 若くして私立探偵事務所を構える彼の元に、ある日不思議な依頼が舞い込んだ。 それは、大金持ちの娘からの調査依頼。 意味不明な依頼に最上川は困惑するが、金払いも良いのでとりあえず引き受けることに。 驚異的な情報収集能力を持つ相棒? の女子高生、スミレとともに調査を進める最上川だったが…… 「こりゃ、現場に行くしかねえな」 そして探偵は、依頼人の住む「×文字館」へ乗り込んだ。 探偵が乗り込んだ先で事件……は、起きない!? それは最上川の運か実力か、それとも……? 推理できない探偵と有能女子高生探偵助手が織りなす、探偵×日常ミステリー!

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作品情報

作品名 非推理探偵・最上川流の受難
作者名 千鳥 涼介
ジャンル ミステリー
タグ 日常ミステリー 男主人公 現代日本 日常 ミステリー 探偵 日常の謎コン 女子高生
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年6月9日 6時08分
最終投稿日 2020年7月27日 0時38分
文字数 18,013文字
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