恋愛/ラブコメ 短編 完結済
【注:この作品は健全です。】 一年かけてやっと仲良くなった美少女生徒会長。 何のとりえもない俺は、ようやく彼女とキスを交わすチャンスを手に入れた。 しかし、その瞬間、俺の身体は奈落の底へ落ちていき――、 気が付いたとき、そこは美少女パーティとモンスターの戦闘真っ最中だった! 【注:この作品は健全です。】 美少女①:レイピアを構えたビキニアーマーのエルフ魔法剣士(推定Dカップ) 美少女②:両手に爪付きの手甲を装備した、何故か体操服の獣人武闘家(確定巨乳) 美少女③:小柄な身体に巨大な銃を抱えたゴスロリ娘(貧乳) 美少女④:俺に熱い視線を向けている、ゆるふわローブの魔術師(巨乳希望) 【注:この作品は健全です。】 た、体力持たない……! 【注:この作品は健全です。】 突然異世界に「召喚」される事になってしまった俺。 最強の攻撃力を持ってはいるが、現実はそんなに甘くはなく…… 【注:この作品は健全です。】
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投稿日2019/9/1 9:18 文字数2,191文字
投稿日2019/9/1 9:20 文字数1,835文字
投稿日2019/9/1 9:23 文字数2,230文字
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2021年1月16日更新
【1行紹介】 引っ込み思案だった貧乏召喚士の少年が、クールで優しい人型精霊から1人前に育てられ、仲間と共に悪へと立ち向かうお話。 【あらすじ】 物語の主人公であるキリムは、危険を冒して各地を回る「旅人」を志望する少年だ。 彼は召喚の能力を持っていて、自然や力を司る精霊を呼び出すことができる。 しかしその能力を使っていつかは旅に出たいと思うものの、 病気の父の看病、魔物の襲来で壊滅した村の復興のため、その夢を諦めつつあった。 キリムはそんなある日、駆け出しには不相応な強さを誇る人型の精霊ステアを呼び出してしまう。 生活費も底をつき、父親の薬も残りわずか…… 哀れなキリムを見かねて、ステアはキリムに旅立ちを決意させる。 「魔法はどれくらい使える。1度召喚してしまえば暇だろう」 「暇って……。魔法なら1日に5,6発はなんとか」 「話にならん。魔力切れを恐れて突っ立っているくらいなら武器を使え」 「え、ええ……? 俺、召喚士ですけど」 貧乏な村を襲った悲劇のせいで、出遅れてしまった新米召喚士の少年キリムと、そんなキリムを放っておけない不愛想で優しい相棒、人型精霊ステアの旅。 時折現れる他の精霊の助けや人々との出会いにより、キリムは次第に旅人としての頭角を現す。 そして、その旅の中で、それぞれに隠された秘密へとたどり着く。 デルを捕らえ、両親や精霊たちの雪辱を果たせるのか……。 毎日更新! 世間慣れしていない少年と精霊の旅を是非お楽しみ下さい! 主人公の成長や相棒との信頼関係、旅の様子、人との繋がりを重視した作品です。 どうか面白いと思っていただけましたら応援を宜しくお願いします。 ※ブックマーク、スタンプ、レビュー、応援ポイント等は有難く頂戴いたしますが、 ノベラポイントは不要です。投げないで下さい。お気持ちだけで十分です。 カクヨム他でも掲載しております。 カクヨム版作品フォロー1000人突破、13.5万PV達成! 有難うございます!
2020年10月11日更新
---- 最近までプロだった企画屋・シナリオライターだった筆者が記しちゃう! これから来るかもしれない、キャラクターの設計法の仮説・ノウハウ集デス。 ---- 1:まずは、有名なアレやソレの成功例を分析します 2:心理学もちょっとだけ参考に 3:コロンブスの卵的だけど、見逃しがちなテクを明文化 4:ユーザー・読者に支持されるキャラクターのコツ、発想法を考えます もう、単独キャラクターでのクオリティアップは限界。 (リテイクばっか増えてイクナイ!) 違う設計思想でヒロインのしずる感(訴求力)を上げようぜ! というのが最終目標です。 ※この連載は、2019年3月~2020年4月にかけてカクヨムに投稿した『【チームでキャラデザのすすめ】言われてみれば当然だけど、優れたキャラクター設計に必要な工夫を考えてみる』を再編集してお送りします。
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2021年1月17日更新
梅雨の季節、俺は家に帰る途中に雨に全身を打たれながら走る少女を見かけた。 その少女は雨で視界が悪いせいか、俺の隣を通る瞬間に地面に躓き、転びそうになった。 俺は、反射的に彼女の腕を掴み助けた。 「お前、もしかして彼方か?」 偶然にも、俺が助けた少女は、俺の隣の席に座る、桜城彼方だった。 彼方は学校で相当な人気がある、美少女だ。 「このままじゃ風邪ひく。とりあえず俺の家に来い」 俺は、傘も持たない彼方を家に招いた。 すると彼女から意味の分からない言葉が出てくる。 「付き合って」
2021年1月17日更新
このお話は小説家になろうからの転載です。そちらでは完結してますが、こちらで少しずつ投稿していってみようと思います。 私は魔王。明日、人間たちに宣戦布告をする。 緊張はあるが、気分は良かった。 そう――――― 自称勇者が寝室の窓ガラスを割って侵入してくるまでは。 から始まる勇者様と魔王ちゃんのお話です。 一応明るいテンポでラブコメを目指しています。 勇者様は2週目なので1週目で色々あったんですけど勇者様がそれをしばらくまったく説明する予定が無いので魔王ちゃんたちはそれを知らずに物語が進みます。最初の方は勇者様が2週目なのは勇者様と読者様しか知りません。 たまにちょっとシリアスになったり、真面目になったりしますが、ギャグメイン時々恋愛なノリで書いていきたいと思います。4コマ漫画みたいな感じを小説で出したいなーと思いました。ショートでセリフ多めで書いています。 たまにちょっとシリアスになるところで、ちょっと残酷な描写があるかもしれないので念のためにその辺りのキーワードをつけておきます。
作者からの一言コメント
激強召喚獣だって大変なんだぞもう。