詩/短歌 短編集 連載中
詩作集です。音楽などから着想を得つつ、とりとめなく作っています。
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投稿日2020/11/8 15:00 文字数168文字
投稿日2020/11/8 15:07 文字数138文字
投稿日2020/11/8 15:38 文字数474文字
投稿日2020/11/9 17:00 文字数270文字
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2021年2月27日更新
◯どんな話? 疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ成長するお話です。 ○あらすじ パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。 絶大な魔力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。 その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。 戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。 ――というわけで、 『うっそでしょ!?』 ”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。 ・ ・ それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。 復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。 (……?) と――パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性である。 (魔力補充のチャンス!) ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。 「もらった!」 『え!? ちょっと!?』 妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。 - - 〇ご注意 ※主人公はややマザコンです。 ※ハーレム系です。 〇その他 ※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。 ※イラストは☆がついている部にだけあります。 ※アルファポリス、小説家になろう(あいうえお順、敬称略)でも掲載させていただいておりますが、ラストが異なります。
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2021年3月6日更新
8月からTwitterを開始。戻れるところまで戻って9月末から目に付いたものを拾い集めてみました。 自分に対してのメモ的な意味も含めて記載。 その時の心象が映し出されていることが多いので日記帳かも?
作者からの一言コメント
情景と空気感の詩集です。