ミステリー 短編集 連載中
読了目安時間:3時間59分
総エピソード数:62話
氷の惑星、パーゴス。 その東地区にある全寮制の高等教育学校エウボイアで教鞭を執り、同校スケーティング弓術部ニーケの監督も務める、三毛猫トゥッリア。 ひょんなことから懇意になったヴェリー巡査の持ち込む謎を解く。 Q.E.D.! SF風味あります。 拙作「見たことは見たんだけど」が、このシリーズの第0話にあたります。
総エピソード数:62話
投稿日2022/3/25 19:50
投稿日2022/4/1 19:30 更新日2023/3/13 21:34
投稿日2022/4/8 19:30 更新日2023/3/23 18:25
投稿日2022/4/9 19:30 更新日2023/3/23 18:25
投稿日2022/4/15 19:30 更新日2023/3/23 18:25
投稿日2022/4/29 19:30
投稿日2022/5/6 19:30 更新日2023/3/13 21:35
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投稿日2023/5/26 19:10
投稿日2023/6/2 19:10 更新日2023/6/2 20:17
作品名 | 三毛猫トゥッリアのお茶会 |
---|---|
作者名 | via |
ジャンル | ミステリー |
タグ | 猫 ギリシャ語 クロスオーバー 弓 SF スケート クイーン 騎射 アシモフ ラテン語 カムリ語 音楽 カー ルブラン クリスティ |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年3月25日 19時50分 |
最終更新日 | 2023年6月2日 20時17分 |
完結日 | - |
文字数 | 119,495文字 |
読了目安時間 | 3時間59分 |
総エピソード数 | 62話 |
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【探偵と黒幕。ふたつの狭間にゆれ動く男の子をコメディタッチに描いたライトミステリー】 少年は現実の探偵の姿に失望した。しかし、ある事件を経てから彼の考えは変わる。 「謎があれば探偵は輝けるはずだ。いいよ、謎ならこのぼくが作ろうじゃないか」と。 だけどだれも少年の謎を解こうとはしなかった。探偵なんてどこにもいなかったのだ。すっかり不貞腐れる少年の前に、ひとりの女の子が舞い降りてきらりと光る推理をみせる。 「解けるものなら解いてみろ」、少年は少女を試さずにはいられなかった。どうか、ぼくを失望させないでおくれよとまるで祈るようにしながら。 さあ、はたして少女は少年の理想の探偵たり得るのでしょうか。
読了目安時間:8時間16分
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読了目安時間:14時間59分
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読了目安時間:1時間22分
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読了目安時間:1時間16分
作者からの一言コメント
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