異世界ファンタジー 長編 連載中
読了目安時間:4時間40分
総エピソード数:3話
小さな田舎町生まれのヴェロアは、首都の魔法学校の受験に失敗。 裏金を用意することもできないヴェロアは、ふと立ち寄った怪しい店で黒魔女との契約をしてしまい、金貨三億枚の借金を背負うことになる。 借金返済のためヴェロアは、黒魔女の手伝いをするのだった。
総エピソード数:3話
投稿日2022/4/29 19:52
投稿日2022/4/29 20:06
投稿日2022/4/29 20:26
作品名 | 黒魔女さんからお手紙ついた |
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作者名 | 九十九沢 美勇 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | ファンタジー 魔法 魔法学校 黒魔女 借金 ダメ主人公 召喚魔法 アクション/バトル 男主人公 ノベプラオンリー ファンギルド小説 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年4月29日 19時52分 |
最終更新日 | 2022年4月29日 20時26分 |
完結日 | - |
文字数 | 140,106文字 |
読了目安時間 | 4時間40分 |
総エピソード数 | 3話 |
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呪われ騎士と押しかけ王女メイド~化け物の見た目となってしまって人々から恐れられる騎士は、お転婆王女様に愛される~
久しぶりに投稿・執筆しました。よろしく。
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異世界ファンタジー
長編
14話
46,068字
2023年6月5日更新
シャルロット・ティア・ノイマールはレヒュブルク王国の王女だ。何不自由なく育ち、天真爛漫な少女として周囲から愛される幸せな生活を享受していた。 一方、一介の騎士でしかないエリク・ディアンヌはある出来事により呪いを受け、全身毛むくじゃらで化け物の姿となり、誰からも忌避される不遇な生活を送っていた。 恋人とも別れ、呪われ騎士という渾名で蔑んだ扱いを受けながらも生真面目に騎士としての職務に励んでいたが、あるときシャルロットを刺客から守ったことがきっかけで全てが変わり始める。 「よろしくお願いいたします、旦那様♡ 末永く」 「いや、王女様ですよね?」 なんと王女シャルロットは使用人に扮してエリクの屋敷に押しかけそのまま働き始めたのだ。 シャルロットの突飛な行動と距離が近すぎる使用人としての振る舞いに長年呪われ騎士として生きていたエリクはただ困惑するばかり。 共に暮らす中で徐々に騎士としての義務感だけでなく一人の女性としてシャルロットと親しみ、意識していくようになるが刺客に襲われた事件がやがておもいもよらぬ陰謀に繋がっていたことが明らかになっていく。 カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
読了目安時間:1時間32分
【タイムトラベル系ダークファンタジー】 20歳の誕生日を迎えるリヴィアは、せっかくなので誕生日を自分で盛り上げるために国の宝物庫を訪れて、なにか相応しいものがないかと探す。しかしそこには永い年月封印されていた悪魔が眠っていた。 そうとは知らずに神器を持ち出すリヴィア。そして誕生日を迎えようかというその時、封印は解かれ悪魔が顕現してしまう。 なんとか再度封印をしようと奔走するが、相手は国を一瞬で滅ぼせるほどの力を持っていた。もうだめかと思われたその時、どこからともなく現れた一人の旅人。レッドと名乗るその人物は強大な悪魔相手に圧倒してしまう。 封印をするチャンスは今しかないと行動に移すリヴィアであったが、何を間違えたのかレッドの力を封印してしまう。力を封印されてしまったレッドは身体が小さくなってしまい、思うように戦えないがなんとか悪魔に止めを刺すことに成功する。 しかし止めを刺した時に悪魔はレッドの力を封印した神器ごと最後の力で破壊してしまう。 破壊された神器は封印していた力が暴発し辺り一面を吹き飛ばしてしまう。 間一髪助かったリヴィアと側近のラリィ、そしてレッドの三人。 三人を残し国が滅んだことに自責の念にとらわれ自暴自棄になるリヴィアであったが、ラリィの懸命な説得と謎の人物レッドの目的である世界を救うための旅に同行することで罪に向き合う決意をする。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
読了目安時間:21時間4分
実力不足で勇者のハーレムパーティーを追放された男が伝説の剣を手に入れた~そしてのんびりと旅をしながら最強の少女魔術師と一緒に気に食わない悪党を成敗し続けていったら、いつの間にか英雄になっていました~
追放冒険者と少女魔術師と最強の剣
2,900
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異世界ファンタジー
長編
599話
1,176,257字
2023年6月5日更新
「お前はこのパーティーにとって役立たずなんだよ。だから追放だ……お荷物のルギーレ!!」 傭兵ルギーレは実力が無いDランクの落ちこぼれで、彼が所属している勇者パーティーのリーダーで幼なじみの勇者に「役立たず」と見捨てられて、あっけなく追放されてしまう。 しかし、その後に立ち寄った遺跡である剣と出会ったルギーレは、今までにないぐらいの強大な力を手に入れることに成功した。 その追放された男、実は伝説の聖剣に選ばれし者だったのだ。 それを追放された本人も追放したパーティーメンバーたちも知らないまま、男は導かれるように聖剣を手に入れる。 さらに、予知夢を見ることができるという魔術師の女ルディアも加わり、ルギーレはのんびりと聖剣の伝説を辿る旅に出る。 だが、それがのちに自分が英雄になるきっかけになるとは思いもしていなかった。 一方の勇者パーティーはルギーレを追放したまではよかったが、そのあとに請け負う任務という任務をことごとく失敗して、だんだんと評判が落ち始めてしまう。 それでも今までの経歴や自分たちの冒険者ランクを信じて行動するパーティーメンバーたちに、ある一つの噂が聞こえてきた。 「伝説の聖剣が、一人の男の手に渡ったらしい」 その噂を聞いた勇者たちは、伝説の聖剣が自分たちの手に入らないことに苛立ちと焦りを感じ、ついに超えてはならない一線を越えてしまう。 世界征服を企む者たちの口車に乗せられ、今度は世界の敵として君臨することになったのだ。 これは一人の男が勇者パーティーを追放されたことから始まる、その聖剣とこの世界にまつわるストーリー。
読了目安時間:39時間13分
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ドイツ、ベルリンはテンペルホーフ=シェーネベルク区。 『森』を意味する一軒のカフェ。 そこで働くアニエルカ・スピラは、紅茶を愛するトラブルメーカー。 気の合う仲間と、今日も労働に汗を流す。 しかし、そこへ面接希望でやってきた美少女、ユリアーネ・クロイツァーの存在が『森』の行く末を大きく捻じ曲げて行く。 勢い全振りの紅茶談義を、熱いうちに。 ※Kindleにてまとめて電子書籍で出ています。1冊99円となっているので、まとめて読みたいという方は、よろしくお願いいたします。unlimitedに加入されている方は無料になります。
読了目安時間:2時間26分
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