ブログ/活動報告 短編集 連載中
読了目安時間:42分
総エピソード数:55話
日々のわりとどうでもいい話。
総エピソード数:55話
投稿日 2020/8/20 21:28
投稿日 2020/8/21 18:34
投稿日 2020/8/22 9:07
投稿日 2020/8/23 18:11
投稿日 2020/9/5 13:00
投稿日 2020/9/16 23:01
投稿日 2021/4/30 21:31
投稿日 2021/5/16 0:10
投稿日 2021/5/26 19:47
投稿日 2021/6/9 18:37
投稿日 2021/7/8 23:34
投稿日 2021/8/15 12:37
投稿日 2021/9/1 21:28
投稿日 2021/9/29 19:04
投稿日 2021/11/22 20:44
投稿日 2021/12/8 18:46
投稿日 2021/12/21 21:18
投稿日 2022/1/9 19:14
投稿日 2022/1/16 20:52
投稿日 2022/1/21 21:29
投稿日 2022/1/28 20:02
投稿日 2022/1/31 19:15
投稿日 2022/2/2 19:44
投稿日 2022/2/6 20:00
投稿日 2022/2/7 20:16
投稿日 2022/3/10 20:11
投稿日 2022/3/18 22:38
投稿日 2022/4/5 17:23
投稿日 2022/4/15 17:45
投稿日 2022/4/24 19:37
投稿日 2022/6/2 20:49
投稿日 2022/6/23 20:31
投稿日 2022/7/3 23:49
投稿日 2022/8/5 20:20
投稿日 2022/8/11 2:02
投稿日 2022/9/4 19:45
投稿日 2022/10/1 18:19
投稿日 2022/10/12 12:21
投稿日 2022/10/29 22:15
投稿日 2022/11/9 2:52
投稿日 2022/11/21 0:00
投稿日 2022/12/28 13:43
投稿日 2022/12/29 23:38
投稿日 2023/1/7 22:46
投稿日 2023/1/14 16:22
投稿日 2023/1/18 9:25
投稿日 2023/1/29 14:45
投稿日 2023/2/3 21:54
投稿日 2023/2/5 23:21
投稿日 2023/2/10 20:31
投稿日 2023/2/12 19:53
投稿日 2023/2/19 20:44
投稿日 2023/2/27 3:06
投稿日 2023/3/9 20:47 更新日2023/3/10 0:43
投稿日 2023/5/4 15:54
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中二病が治らない「まっきーぶろぐ」( #勝確です、ありがとうございました)
創作に関する日記/メモ的な怪電波の発信源
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ブログ/活動報告
短編集
28話
40,739字
2023年10月3日更新
キキカサラが、毎日絵の練習をし、その練習で描いたイラスト絵をアップし、成長を見てもらうだけのものです。 本人の気力が尽きるか、画力が一定以上いったら辞めます。 急にこの報告場が消えたら、察してください(苦笑)。 そんなこんなで、頑張ります! 目指せ、書いて描ける作家!! あ、ちなみに、キキカサラはデジタル環境がないので、アップされる画像は、アナログで書いたものを写真で撮ったものです。 更に、アップされる画像は、下書きの鉛筆線を残し、決定した主線をボールペンでなぞるという、本当に練習でしかないイラストになります。 お見苦しいもの、ご容赦くださいませ。 そんなキキカサラの成長を生暖かい目で見守ってくださる方がいましたら、ブックマークを宜しくお願いします。 絵のアドバイスも、大歓迎です! 取り敢えず、表紙は、キキカサラの心境。 さあ、地獄企画の始まりだ!!
読了目安時間:26分
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2023年 9月現在 総合ランキング 年間12位 異世界ファンタジーランキング 年間9位 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。 二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。 表紙の支援絵は「かくうのツン@XDDDkyjV6」様からです。主人公とヒロインの1枚、ありがとうございました。
読了目安時間:38時間37分
大体タイトルとキャッチコピーの通り。 栄えていた文明はある日突然滅び、滅亡した世界。 文明が滅び、2人の少女だけが取り残された、終わった世界。 そんな世界を旅する2人の終わりない旅路録。 ※本作品はストーリー要素が皆無になります。ただただ終わった世界を2人の少女が旅する話です。ぼやっとした背景や世界観は出てきますが、具体的な描写はありません。なお、割と世界観""だけ""を見るとシリアス? です。 ※主要キャラ2人以外、人が出ることはありません。(断言) ※1話辺り1500文字程度の短いものとなっていますのでサクッと読めると思います。 こういったものが苦手な方ブラウザバック推奨です。 終わった世界 × 少女 × 旅 こんな感じの話ってあまりないなって思って書きました。ストーリー性はほぼなく、案がある限り筆者が書き殴っていくので続くかと思いますが、不定期となります。 〇ジャンルがよく分からないので一応、現代ファンタジーにしてますが、魔法とかもないので怪しいかもしれません。何か言われた時は変えるかもです。 〇AIイラスト+アイビスで作った簡易的な表紙を追加しました。
読了目安時間:32分
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
作者からの一言コメント
ざ・日常!