現代/その他ファンタジー 長編 完結済
読了目安時間:9時間54分
総エピソード数:135話
◆第一章あらすじ 何者かに殺されてしまいました。 生まれてこの方、人に恨まれるようなことは一切していないはずですのに(水道の蛇口をめちゃくちゃ固く締めたことならあります)。 あまりにも悔しいのでせめて犯人の面だけでも拝みたいと幽霊になり、毎日学校内をふよふよしてみたものの、手がかり一つ掴めずがっくしトホホ。 そんなとき、一人の少女に事件解決が任されたのです。 12歳で魔法学校に飛び級入学した天才! と言いつつも、実際はクソ生意気で礼儀も常識も品も謙虚さも胸もないクソ生意気なクソ生意気クソガキちゃんでした(こっちの方がトホホ)。 しかもまったく捜査せずに愉快な仲間たちと遊んでばっかりですし。 あ、ちなみに名前は『コペニュ』とか抜かすらしいです。語感だけは嫌いじゃないです。 「この大天才様に任せてよ! なんたって私は、パーニアスなんだから!!」 パーニアスってなんぞや? と思ったそこの君! 答えは本編にあります。しょうもない意味ですけど。 あー、誰でもいいんでこのガキンチョをわからせてくれませんかね? てなわけで、コペニュちゃんと愉快な仲間たちによる大冒険活劇がはじまるのでした。 噂によると、私の死がなんやかんやで世界の命運を賭けた戦いへと発展するらしいです。嘘くせー。 ◆第二章あらすじ 魔王との戦いを終え、コペニュたちは2年生になりました。 親友のサーニャとのラブラブっぷりも極まり、愉快な後輩たちも増えて学校生活は一層楽しく……なればよかったんですけど、私の死からはじまった謎はまだ残っているのです。 それどころかどんどん謎が増えたり深まったり、マジでもうどうにかしてください生意気クソガキちゃん! などと懇願してみるものの、一番の謎を秘めているのはコペニュ自身なのです。 いったいこの子は何者なのでしょう? どうして大天才なのでしょう? あぁ、楽しかった学校生活が、憎悪と情熱に侵食されていきます。
総エピソード数:135話
投稿日2022/6/26 16:16
投稿日2022/6/26 16:19
投稿日2022/6/26 16:23
投稿日2022/6/26 17:14
投稿日2022/6/26 21:48
投稿日2022/6/27 15:11
投稿日2022/6/28 9:35
投稿日2022/6/29 8:32
投稿日2022/6/30 8:22
投稿日2022/7/1 9:18
投稿日2022/7/2 8:44
投稿日2022/7/3 15:17 更新日2023/3/10 16:43
投稿日2022/7/9 9:39
投稿日2022/7/10 18:42
投稿日2022/7/15 9:32
投稿日2022/7/16 9:30
投稿日2022/7/17 21:21
投稿日2022/7/21 10:03
投稿日2022/7/22 10:17
投稿日2022/7/23 16:36
投稿日2022/7/29 9:56
投稿日2022/7/30 12:20
投稿日2022/8/6 9:36
投稿日2022/8/7 14:19
投稿日2022/8/13 11:21
投稿日2022/8/14 15:17
投稿日2022/8/20 12:54
投稿日2022/8/21 14:07
投稿日2022/8/25 12:55
投稿日2022/8/26 11:09
投稿日2022/8/27 13:37
投稿日2023/1/6 12:52
投稿日2022/9/2 19:29
投稿日2022/9/3 16:11
投稿日2022/9/3 16:13
投稿日2022/9/4 13:57
投稿日2022/9/4 14:05
投稿日2022/9/5 17:10
投稿日2022/9/6 20:36
投稿日2022/9/7 20:24
投稿日2022/9/8 17:30
投稿日2022/9/9 20:20
投稿日2022/9/9 20:21
投稿日2022/9/17 21:34
投稿日2022/9/17 21:37
投稿日2022/9/17 21:39
投稿日2022/9/17 21:39
投稿日2022/9/18 3:57
投稿日2022/9/18 20:34
投稿日2022/9/19 20:21
投稿日2022/9/24 1:42
投稿日2022/9/24 2:05
投稿日2022/9/25 2:52
投稿日2022/9/28 20:43
投稿日2022/9/29 20:43
投稿日2022/9/30 20:51
投稿日2022/10/1 14:14
投稿日2022/10/4 17:31
投稿日2022/10/5 17:35
投稿日2022/10/6 17:32
投稿日2022/10/7 16:37
投稿日2022/10/8 15:06
投稿日2022/10/11 20:33
投稿日2022/10/12 17:39
投稿日2022/10/12 3:10
投稿日2022/10/13 2:03
投稿日2022/10/14 11:19
投稿日2022/10/19 13:00
投稿日2022/10/20 17:38
投稿日2022/10/21 17:02
投稿日2022/10/22 16:32
投稿日2022/10/27 12:55
投稿日2022/10/28 11:27
投稿日2022/10/29 15:09
投稿日2022/11/2 11:15
投稿日2022/11/3 13:28
投稿日2022/11/4 11:12
投稿日2022/11/5 13:29
投稿日2022/11/9 20:35
投稿日2022/11/10 10:50
投稿日2022/11/11 11:16
投稿日2022/11/14 13:01
投稿日2022/11/15 11:05
投稿日2022/11/16 11:04
投稿日2022/11/17 11:08
投稿日2022/11/18 11:02
投稿日2022/11/19 11:10
投稿日2022/11/24 11:01
投稿日2022/11/25 11:04
投稿日2022/11/26 12:38
投稿日2022/11/30 11:04
投稿日2022/12/1 11:01
投稿日2022/12/2 11:01
投稿日2022/12/3 13:10
投稿日2022/12/7 11:04
投稿日2022/12/8 11:06
投稿日2022/12/9 11:06
投稿日2022/12/10 13:06
投稿日2022/12/14 11:06
投稿日2022/12/15 10:59
総エピソード数:135話
作品名 | 私を殺した犯人を見つけてください、クソガキ魔法使いちゃん |
---|---|
作者名 | 幾海皇セカンド |
ジャンル | 現代/その他ファンタジー |
タグ | ギャグ コメディ シリアス ほのぼの アクション/バトル 女主人公 最強主人公 西洋風 学園 サスペンス 百合 魔法学校 メスガキ 青春 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年6月26日 16時16分 |
最終更新日 | 2023年3月29日 4時25分 |
完結日 | 2023年2月11日 4時45分 |
文字数 | 297,140文字 |
読了目安時間 | 9時間54分 |
総エピソード数 | 135話 |
ブックマーク登録 | 12件 |
コメント | 135件 |
スタンプ | 315件 |
ビビッと | 117件 |
応援ポイント | 295,085pt |
ノベラポイント | 1,349pt |
応援レビュー |
1件 |
誤字報告 | 誰でも受け付けています |
もっと見る
価値について考え 書いたものです
読了目安時間:2分
ネクスト・ステージ~チートなニートが迷宮探索。スキル【ドロップ★5】は、武器防具が装備不可!?
現代ファンタジーです。
600
0
現代/その他ファンタジー
長編
23話
50,241字
2023年6月5日更新
現代ファンタジー(ローファンタジー)です。ニート主人公のスキルは【ドロップ★5】――ドロップ確率が大幅上昇し、ドロップアイテムの品質も大幅上昇するチートスキルだった。だが、剣や盾などの装備品が装備出来ない欠陥があり、攻撃力、防御力に問題を残す。 ダンジョン探索をする為に冒険者となりパーティーメンバーを募集するが、なぜか【ワケあり】女性ばかり集まってくる。 ダンジョンを探索し、フロアボスを討伐する中で、主人公はニートから脱出し、パーティーメンバーの【ワケあり】も解決していく。
読了目安時間:1時間40分
もっと見る
1998年1月28日のことだった。 とあるデパートの一角に悲鳴が響き渡った。 その悲鳴を合図に、人々の視線が向かった先では、一人の男が子供を抱きかかえ、手に持ったナイフを突きつけていた。 男の名前は浮世一平。 近くにいた小学生、新谷瑞樹を人質に取って、迫る人々から逃れようとしていた。 その浮世に近づこうとしている人物が二人いた。 一人は後にノーライフキングと名乗る男で、もう一人はアンタッチャブルと名乗る少女だ。 二人は浮世に声をかけながら、慎重に近づいていた。 この時、周囲を囲う野次馬の多くは浮世のナイフから滴る血を目撃していた。 新谷に怪我をない様子を見るに、そこに至るまでに何者かを傷つけてきたのだろう。 一歩でも間違えれば、新谷も傷つけられるかもしれない。 その緊張感の中で、ノーライフキングは説得を重ねた。 「分かった。君の願いを聞こう」 そして、ノーライフキングがそう言った瞬間、浮世は目に見えて警戒を解いた。 その瞬間、アンタッチャブルが浮世との距離を詰めて、一気に手を振るったかと思えば、浮世の握っていたナイフが宙を舞った。 見れば、アンタッチャブルの腕は刃物のように変化し、浮世のナイフを薙ぎ払ったらしかった。 その変化に人々が驚いている中、アンタッチャブルは更に腕を振るい、浮世の手足を吹き飛ばしてから、その場に浮世を拘束した。 その隙にノーライフキングが新谷を保護し、人々は目の前で起きた凄惨な光景に絶句する。 こうして事件自体は収束するが、この事件は様々な批判を生むことになった。 しかし、それらの声も政府による一つの発表と、それに関連する類似の事件が発生したことから、次第に収束を迎えることになる。 その時の発表というのが〝怪人〟という人ならざる存在と、それを倒すために生まれた〝超人〟という一種の超能力者の存在だった。 やがて、浮世一平の起こしたこの事件は〝最初の怪人事件〟と呼ばれるようになる。 あれから25年が経過した2023年の2月の末。 現在、超人も、怪人も、世間の常識となっている。 ※「小説家になろう」に投稿している同名作品と同じ内容です。
読了目安時間:3時間50分
悪の組織の新米幹部ピーターは、幹部としての初任務で侵略するかもしれない世界の調査を命じられる。 しかしそこは、魔法少女と怪物が戦い合う恐ろしい世界だった。 そんな中、偶然ピーターは目の前で死にかける一人の魔法少女を悪の組織として(治療のため)攫ってしまう。 「元居た所(深夜枠とニチアサ系の中間。日常系友情あり熱血あり微ダークあり)に返してきなさい」 「(治療の為に色々やらかしたからほとぼりが冷めるまで)嫌です!」 これは、悪ではあるけど非情には成り切れない新米幹部がつづる調査記録。 この作品はハーメルン、小説家になろう、カクヨム、ツギクルにも連載しています。
読了目安時間:12分
作者からの一言コメント
魔法学校でメスガキが大暴れッッ!!