エッセイ/評論/コラム 短編 連載中
あなたにとって創作はどんな位置付けでしょうか? 一人一人、その答えは違うと思いますが人生と合わせて考えている方は少ないのではないでしょうか。 楽しむための趣味だとしても、プロを目指すにしろ。 自身の人生における創作の立ち位置は、考えをまとめておくべき内容だと考えております。 本エッセイは私が提唱している創作生活論をベースに、人生と創作について語っていきます。 このエッセイをきっかけにして、創作者である皆さまの人生がより豊かになれば幸いです。 *本エッセイはNOTEで連載していた記事の再編集バージョンになります。 同じ内容の部分もありますが、より深く、加筆修正していく予定ですので、一度読まれた方も、ぜひ、もう一度読んでみて下さい。
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投稿日2020/10/8 23:05 文字数1,346文字
投稿日2020/10/9 18:20 文字数984文字
投稿日2020/10/10 11:53 文字数1,668文字
投稿日2020/10/11 15:13 文字数1,715文字
投稿日2020/10/12 17:16 文字数1,118文字
投稿日2020/10/14 18:54 文字数930文字
投稿日2020/10/15 18:22 文字数782文字
投稿日2020/10/16 19:12 文字数1,201文字
投稿日2020/10/17 11:13 文字数649文字
投稿日2020/10/18 9:30 文字数802文字
投稿日2020/10/20 18:49 文字数521文字
投稿日2020/10/21 20:03 文字数1,169文字
投稿日2020/10/22 23:18 文字数875文字
投稿日2020/10/23 12:13 文字数825文字
投稿日2020/10/24 9:36 文字数581文字
投稿日2020/10/26 12:28 文字数566文字
投稿日2020/10/26 17:14 文字数612文字
投稿日2020/10/27 23:47 文字数601文字
投稿日2020/11/3 0:13 文字数814文字
投稿日2020/11/28 13:38 文字数638文字
投稿日2020/11/30 20:29 文字数2,156文字
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2020年3月27日更新
知識をもたらす魔法の本を武器に、少女は知識を奪おうとする者達に立ち向かう! その島はかつて、強大な指導者の元に大国が栄えていた。 しかし巻き起こった長い戦乱に疲弊し男は死に、貧しい子供と女達で溢れている。 体が金属となる奇妙な病に心を侵され、狂ってしまった父親の手から逃れた少女の手には、一冊の本が握り締められていた。 その奇妙な本は魔女が宿る魔法の本だった。 本の世界で得た知識と経験、仲間の大切さ、そして勇気で少女は病んだ世界に立ち向かう! そして襲いかかる敵は本を破壊し、人々から知恵を取り上げようとする謎の教団。 魔女の正体は? 教団の目的は? 島の過去とは? 不思議な世界で数々の謎が織り成す、シリアスダークファンタジー! しばらくの間はゆっくり更新。 ※誤って削除してしまいました…… バックアップしておいてよかった!
2021年1月23日更新
アルスラーダ帝国の第四皇子として生を受けたリッツ・アルスラーダは、優秀なスキルを持つ兄や姉や妹とは異なり役立たずだと言われ続けてきた。 そんなある日、リッツは敵国であるライブラッド王国との戦争への出兵を命じられる。 ――勝てる戦だ。 そう言われて最前線に到着すると、その戦況は明らかに劣勢であり、これが自分を処分するための戦争なのだと悟ったリッツは、あっけなく捕虜として捕らえられてしまった。 捕虜交換の交渉材料にもならなかったリッツは死を覚悟した――が、役立たずだと言われ続けてきたリッツのスキルが、ライブラッド王国では重宝される貴重なスキルである事が発覚! 謎のスキル【緑魔法】を使いこなし、リッツは敵国――今では故郷から、新しい家族と共に成り上がる!
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2021年1月23日更新
突如として思いついたので取り敢えず始めてみる企画です。 基本的には「読ませてください」系と同じで、皆様から紹介されたまだ見ぬ名作を読み、私が感想やらを書き綴っていくエッセイです。 でも、それだけじゃ色んな人やってるし、なんかもう一捻りないかなぁって思いついたのがこれでした。 せっかく読ませていただいた作品ですし、お礼じゃないですけど、なんか形にしたいじゃないですか! それが、その作品の役に立つ物なら尚も良し。 あらすじが長いですね。 詳しいことは「はじめに」をお読みください。
作者からの一言コメント
創作者の人生について語るエッセイ