異世界ファンタジー 長編 連載中
読了目安時間:57分
総エピソード数:16話
とある異世界に勇者として王女に召喚されたのは、カードから精霊を呼び出す精霊使いの少女。 だけど、それは人違いだった!? 只今【第一章 精霊使いは金色の王と戯れる】の続きである【第二章 精霊使いは魔王と踊る】を連載中。 後書きに、ちょっとした設定付き。 表紙の素敵なイラストは、とら🐯えもん様が描いて下さりましたイラストです。 1/1に600PV突破! 読者の皆様方、感謝感激雨あられで御座います!! アルファポリスでも連載中。
総エピソード数:16話
投稿日2021/11/2 22:15
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投稿日2021/11/21 17:28
投稿日2021/11/21 18:49
作品名 | 精霊使いは異世界で困惑する |
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作者名 | 狐狗狸るうと |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | ギャグ 異世界 シリアス アクション/バトル 女主人公 勇者 転生/転移 人外 魔王 アンデッド 精霊 カード 少女 召喚 精霊使い |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2021年11月2日 22時15分 |
最終更新日 | 2021年11月21日 18時49分 |
完結日 | - |
文字数 | 28,573文字 |
読了目安時間 | 57分 |
総エピソード数 | 16話 |
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異世界ファンタジー
長編
277話
798,566字
2023年3月31日更新
【HJ小説大賞2021後期2次選考進出作品】 「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」 魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティスを、その圧倒的な力を以て圧倒する。 残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュータ・ナカムラのみ。 だが……シュータは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。 ――そして、20分後。不様に大理石の床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。 シュータの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュータは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。 「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」 *小説家になろうにも、同作品を掲載しております。
読了目安時間:26時間37分
中年中太り成金アロハシャツおじさんを地獄の底へ叩き落とす所から始まる異世界転移物語
よろしくお願いします。
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異世界ファンタジー
長編
265話
643,177字
2023年3月30日更新
「俺が今殺そうとしてる男の話を聞いてくれよ」 「そんな顔しないでもいいだろ? 少しぐらい話しを聞いてもいいじゃねぇか、お前にとって無関係な話とも限らないしな、俺が殺そうとする男がアンタの父親や兄弟かもしれないとは思わないのか? クククッなーんてな、そんな冗談は置いといて、相手の名前は……えっと、忘れちまったな兎に角春夏秋冬年がら年中アロハシャツを着てる太り気味の変態野郎だと知ってくれてれば問題ない、歳は四十でまん丸な輪郭に垂れ目の口ひげがチャーミングなおじ様さ、ソイツを今から殺しに行く理由は俺を裏切ったから、単純な理由だろ? だが奴は憎たらしいことに自分の土地の島に閉じ籠もって自分の周りを私兵で取り囲んでやがる、兵士は百人ほどそれに加えて戦車二台、ヘリ三台、銃いっぱい……て、おたく俺の話聞いてる? おい! うわ……頭とれちまった」 と自分が殺したターゲットに向かってそんな事を延々と口走っているのがこの作品の主人公である
読了目安時間:21時間26分
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『リザードマン』ジャロウは退屈していた。水辺の村に住む彼らは日々暮らしていくことに精いっぱいで、外へ向かう余裕がなかったのだ。彼はたまの商人から話を聞くたびに想像と期待を膨らませていた。そんな中ジャロウは『ユウシャ』の存在を本で知ってしまう。それは多くの国や街を訪れて偉業を成し遂げたものらしい。そうだ、私も『ユウシャ』になろう。意気揚々と村を出た自称ユウシャ・ジャロウだったが、すぐに魔法使いの少女に命を救われることとなる。ソフィアと名乗ったその少女は一匹のリザードマンを拾い、共に冒険へと歩みだすことをきめた。
読了目安時間:1時間0分
作者からの一言コメント
精霊使いの少女が頑張る物語!!