歴史/時代 長編 完結済
バイオコンピュータゲーム「戦国三昧」で劉備玄徳と源義経と織田信長と大村益次郎が対戦します。
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投稿日2021/2/23 19:00 文字数1,433文字
投稿日2021/2/24 19:00 文字数787文字
投稿日2021/2/25 19:00 文字数1,496文字
投稿日2021/2/26 8:00 文字数1,846文字
投稿日2021/2/26 8:00 文字数2,218文字
投稿日2021/2/26 8:00 文字数1,057文字
投稿日2021/2/26 8:00 文字数2,347文字
投稿日2021/2/26 8:00 文字数3,751文字
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作品名 | 戦国三昧 劉備玄徳と源義経と織田信長と幕末長州藩の戦い |
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作者名 | みらいつりびと |
ジャンル | 歴史/時代 |
タグ | 戦記 男主人公 ノベプラオンリー 部活動 みらいつりびと 三国志 織田信長 源義経 戦国時代 幕末 大村益次郎 劉備 孔明 高杉晋作 徳川家康 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2021年2月23日 19時00分 |
最終投稿日 | 2021年2月26日 8時00分 |
完結日 | 2021年2月26日 8時08分 |
文字数 | 14,935文字 |
ブックマーク登録 | 2件 |
コメント | 0件 |
スタンプ | 1件 |
ビビッと | 0件 |
応援ポイント | 1,000pt |
ノベラポイント | 0pt |
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2021年3月7日更新
砂漠のど真ん中で馬に似た生物と張り合いながら貨物を運ぶ奴隷が居た。 記憶の大部分を失い砂漠にたった一人でいるところを、通りがかった商人に奴隷として拾われたのだった。 食事は抜かれ、水も満足に貰えず、女性でありながら重労働を課せられる辛いものだった。それでも負けじと仕事をこなす彼女に、性格も相まってか身分違いであるはずの商人達と次第に打ち解けていく。 待遇は改善されるが一難去ってまた一難、様々なトラブルの発生に辟易するも、持ち前の身体能力と精神的な打たれ強さを武器に今日も懸命に生きていく。 やがて名前と記憶の一部を取り戻した彼女は、愛刀を巧みに振るい襲い来る敵やトラブルをバッタバッタと斬り伏せる。これもひとえに生きるため? いや違う、愛するヒトと生きるため! そのためなら命なんか惜しくない! 女性型の両性具有として生まれ落ちた彼女は、現実という荒波に揉まれながらも愛のため大立ち回りを演じる。 え、死にたくなければ国を相手に勝利を掴め? そんな無茶な! ※注意 百合要素は11話以降です。申し訳ありませんがしばらくお時間を下さい。 大変申し訳ございません、予想以上に文章量があり話数を分割したため、百合要素は15話以降になります。ご了承ください。 不定期で更新します! 連日投稿する事もあれば、数日空く場合もあります。ご了承ください。 ※皆さまのお陰でジャンル別最高で100位圏内に入ることが出来ました! 応援ありがとうございます! 伝手を使って表紙を描いてもらいました。この素敵な絵でイメージが湧きやすくなったかと思います。 皆様の応援のお陰で、まぐれながらも日間一位を取ることが出来ました。感無量です( ;∀;)
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2021年3月9日更新
[三国志×文官×異能×女武闘家] ※本編は完結済みですが、短編や他の文官を主人公にした話は今後も追加し続けます※ 三国志の時代の文官を描きます。 文官といえば地味なイメージですが、結構バトル多めです。 主人公は蜀において、諸葛亮孔明に次ぐ官職を務めた許靖という人物です。戦乱に翻弄され、中国各地を放浪する波乱万丈の人生を送りました。 曹操のことを「治世の能臣、乱世の奸雄」と評した許劭の従兄弟に当たりますが、許靖も許劭と同じく人物鑑定で世に知られた名士です。 本作ではその人物鑑定において、ちょっとした異能を持った人物として許靖を描いています。 歴史物とはいえ軽く読めるように書いていますので、歴史が苦手な方でもお気軽にお読みいただけたらと思います。 ※名前が分かりにくくなるのを避けるため、字《アザナ》は使用しないことにしました。ご了承ください※ 本編完結しました!! ……が、まだまだ書き足りません。本当はもっともっと書きたいと思いながらも、あまりに全体が冗長になるため我慢して先を急ぎました。 なので今後も短編は追加していきますし、何より三国志の文官を中心に据えた小説の執筆は私の生涯のライフワークにしたいと思っています。 もしよろしければ、ブックマーク・フォローをしておいていただければと思います。 ちなみに執筆予定のネタを羅列すると、ざっと思いつくだけでこれだけあります(笑) ・韓儀のその後 ・花琳と小芳の日常 ・陶深の仕事 ・洛陽での日常 ・張飛の酒探し ・美雨の店と家族 ・反董卓連合 ・豫州での日常 ・揚州での日常 ・海への小旅行 ・松子の店 揚州店 ・胡蝶の会 ・許靖とともに交州へ避難した人々 ・交州の異民族反乱 ・松子の店 交州店 ・交州での日常 ・凜風の恋 ・益州での日常 ・松子の店 益州店 ・凜風・翠蘭の益州合流 ・陳祗の恋 ・劉璋の食事 ・許靖と劉備陣営 ・許靖と劉禅 ・他の文官を主人公に据えた短編、長編
2021年3月9日更新
気が付くと戦国時代? 人間万事塞翁が馬が座右の銘な魯鈍な人は戸惑った。 生活は最低・最悪。 それでもこの世界ではマシな部類という。 織田信照は信秀の10男だ。 10男って、がんばり過ぎでしょう。 もうギャグでしかない。 信秀の子と言えば、織田信長。 第6天魔王の弟という恐怖なポジションだ。 魔王と対峙しながら魯鈍な人は生活改善にひた走る。 天下静謐を目指す信長とのんびりと暮らしたい魯鈍の人はやっていけるのだろうか? 美男子コンビが取り成す、戦国トンチコメディーのはじまりだ。 魯鈍の人は総押し、それとも総受けか?
作者からの一言コメント
劉備玄徳対源義経対織田信長対大村益次郎