エッセイ/評論/コラム 長編 連載中
4年くらい前に小説依頼受付やって結構案件来てたので その時のことを書いていこうかと。 その当時のことだけでは今の情勢に合ってなさすぎるかもしれないので 今現在小説依頼受付ができそうなサービス・手段もあわせてご紹介。 ----- この記事と似たような感じで、「受注生産サービス型の同人誌を作る」をテーマに note書いたのでよかったらどぞ。有料ページとかないのでぜんぶ普通に読めます。 https://note.com/hzs/n/n704d31f86961
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投稿日2020/2/29 15:50 文字数322文字
投稿日2020/2/29 16:13 文字数720文字
投稿日2020/2/29 16:29 文字数709文字
投稿日2020/2/29 16:38 文字数785文字
投稿日2020/2/29 16:48 文字数527文字
投稿日2020/2/29 16:59 文字数487文字
投稿日2020/2/29 17:12 文字数598文字
投稿日2020/2/29 17:36 文字数1,103文字
投稿日2020/2/29 17:55 文字数1,164文字
投稿日2020/2/29 18:01 文字数351文字
投稿日2020/2/29 18:14 文字数623文字
投稿日2020/2/29 18:23 文字数386文字
投稿日2020/2/29 18:49 文字数738文字
投稿日2020/2/29 19:27 文字数525文字
投稿日2020/2/29 20:00 文字数851文字
投稿日2020/2/29 20:21 文字数436文字
投稿日2020/5/23 5:00 文字数503文字
投稿日2020/5/23 5:30 文字数1,642文字
投稿日2020/5/23 6:00 文字数2,486文字
投稿日2020/5/23 6:30 文字数824文字
投稿日2020/5/23 7:00 文字数1,560文字
投稿日2020/5/23 7:30 文字数1,666文字
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2021年3月8日更新
いつもと変わらない「日常」に退屈していた少年は、いつもの様に夜の街へと足を向ける。 そこで出会った少女に、虐待されていると助けを求められ、その少女の家庭事情に首を突っ込んだがために命を落としてしまう。 目が覚めると、見知らぬ異世界へと転生していた。 なぜ、転生したのか?もう一度生きる機会を与えられた少年は、自らの運命に翻弄されながらも、再び第二の人生を生きていく。
2021年3月7日更新
砂漠のど真ん中で馬に似た生物と張り合いながら貨物を運ぶ奴隷が居た。 記憶の大部分を失い砂漠にたった一人でいるところを、通りがかった商人に奴隷として拾われたのだった。 食事は抜かれ、水も満足に貰えず、女性でありながら重労働を課せられる辛いものだった。それでも負けじと仕事をこなす彼女に、性格も相まってか身分違いであるはずの商人達と次第に打ち解けていく。 待遇は改善されるが一難去ってまた一難、様々なトラブルの発生に辟易するも、持ち前の身体能力と精神的な打たれ強さを武器に今日も懸命に生きていく。 やがて名前と記憶の一部を取り戻した彼女は、愛刀を巧みに振るい襲い来る敵やトラブルをバッタバッタと斬り伏せる。これもひとえに生きるため? いや違う、愛するヒトと生きるため! そのためなら命なんか惜しくない! 女性型の両性具有として生まれ落ちた彼女は、現実という荒波に揉まれながらも愛のため大立ち回りを演じる。 え、死にたくなければ国を相手に勝利を掴め? そんな無茶な! ※注意 百合要素は11話以降です。申し訳ありませんがしばらくお時間を下さい。 大変申し訳ございません、予想以上に文章量があり話数を分割したため、百合要素は15話以降になります。ご了承ください。 不定期で更新します! 連日投稿する事もあれば、数日空く場合もあります。ご了承ください。 ※皆さまのお陰でジャンル別最高で100位圏内に入ることが出来ました! 応援ありがとうございます! 伝手を使って表紙を描いてもらいました。この素敵な絵でイメージが湧きやすくなったかと思います。 皆様の応援のお陰で、まぐれながらも日間一位を取ることが出来ました。感無量です( ;∀;)
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2021年3月9日更新
ガンダム……特に初代の劇場版を中心に思いついたことを書いていこうと思います。 TV版から洗練された劇場版があって、それ以降はあくまでスピンオフということで参考作品として。 同様に完成映像で語られない設定も参考にとどめる感じにします。 逆に考えるための参考としてバンバン参照もしていきます。 とりあえず手元にある、現在の設定の基礎になった「アニメック」系、それとみのり書房の『ガンダムセンチュリー』。 そして現在の設定に直接つながるバンダイのEBシリーズをよく読みつつ。
作者からの一言コメント
タイトルがすべてです。