『人魚の館』設定集

読了目安時間:1分

10話目<1/3>(プロット)登場妖怪『3.8.9.26.29.30』

3.秋殺人(あき さつひと) 8.鵬森根来(ほうもり ねこ) 9.百々目(どどめ)チヨ 26.本野惹卯(ほんの にゃう) 29.飛倉(とびくら)(のん) 新登場妖怪 30.丹木(たんき)(ゆう) →生首だけで飛ぶのが好きなろくろ首 以降プロット ↓↓ *** 生首だけが登場。 遊びに来ていたにゃうが悲鳴。 「ぎにゃああ!」 その悲鳴に「なにごとや?」と2階から視湖とチヨが降りてくる。 「怖がらせてごめんなさい!」 首だけで浮遊しながら慌てるがその姿が不気味すぎてにゃう隠れる。 「ああ珍しい。今日はお身体と一緒じゃないのですか?」 チヨが声をかけると「チヨさぁぁあん! そうだ助けてください、私の身体が閉じ込められて熱くて……あっつぅうううあ!」 ぐあっと目を見開き叫び始めたのでにゃうがまた怯える。 「熱い? 貴女の赤狩衣は火に強いはずですが」 「長時間はダメみたいですぅ」 「行方不明になってからどれくらい?」 「かれこれ半日」 「確かに、1日日の中にいたら流石にこんがり焼けちゃいそう」 「早く見つけるには津奈さんに頼むのが一番なんですけど、私首である側が超音波弱いんで無理なんですよぉ」 根来を呼ぶ。 夏ミカンをもぐもぐしながら根来は匂いをかぎ「うっわ焦げくさっっ。これ、大火事の中におらん?」 「火だったら私ね。よし」 そう言って簾を向いた視湖は、はたと動きを止め、視界に映った春の窓を見た。 窓の影に溶け込むように、それがいるのを見止めた。 暫く見つめた視湖は、「丁度いい」とにんまりとした笑みを広げる。 「秋、確保」 「御意」 殺人が影を伸ばして<<それ>>を捕らえると「ひぃ!」という悲鳴。 「一緒に来て手伝いなさい。そうしたら、彼女に怒られないよう上手く言い訳してあげる」 殺人の手の中でじたばたしていた黒い何かはそこで暴れるのをやめ、大人しくする。 その様子に視湖は微笑む 「おりこうさん」 *** (`・ω・´)

コメント

もっと見る

コメント投稿

スタンプ投稿


読者のおすすめ作品

もっと見る

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る