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これは君のパラミシア

作者からの一言コメント

必ず届くと信じて手を伸ばし続けた救世の話

――厄災の贈物【パンドラギフト】 それはこの世界に植えられた破滅の種子だ。 存在しないはずの魔を降ろし、すべての希望を喰らい尽くすまで止まらない。 そしてねじ曲げられた運命は、何度抗おうと変わらずに時を刻み続ける。 あらゆる種族、あらゆる思惑が混じり合い、白紙である物語の最後を綴るための聖戦。 それが、この物語の名だ。 繰り返される後悔の中、交差する未知と既知。 白紙の頁を綴れる者が現れぬまま、幕を下ろした英雄譚。 故にこれは、すでに終わったはずの物語……手にした君の御伽噺(パラミシア)。 その頁を開いたとき、物語は再び動き出す。 想いと想いがぶつかり合い、紡がれていく涙と悲劇の未完の噺。 欺瞞と狂信が歌う嘆きの詩が聞こえた時、狼火が灯り反逆の旗は翻る。 「貴方がいたからここまでこれた」 物語の結末――それは栄光か、黄昏か。 ※あらすじ※ 一人の男は何度も何度も同じ夢を見た。赤い紅い血溜りの夢だ。 それはその男、ロウが一人の少女に殺されてしまうという悪夢だった。 そんな彼に訪れたのは赤い夢の少女とその妹、シンカとカグラとの運命の出会い。 そして、少女たちの目的は、未来に起こる滅びからこの国を救うことだった。

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作品情報
作品名
これは君のパラミシア
作者名
御乃咲 司
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
初掲載日
2019年5月25日 22時12分
最終投稿日
2019年8月5日 12時59分
文字数
214,718文字
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