マジョルカ・マジョリテ

読了目安時間:11分

エピソード:51 / 65

Ⅻ ヴァインとメイファイア

  『灼熱の炎は数日間のあいだ大地を焼きつくし、生きとし生けるものを征圧するであろう』                          (セタ・パウラの書より) 《キャスバランの箱》が開かれた衝動で地震がおこり、南西部のサコリアズの大陸は破壊されようとした。  火山が噴出し、黒煙が濛々(もうもう)とたちこめ、毒素さえふくんでいる。草木は枯れ、動物たちは死に、割れた地面から這い出てきた魔物が、腹をすかして屍となった動物の肉を食っていた。  対岸に位置する、メッケル地方の沿岸部に住むフラン国の者たちは、空が黒く染まっていくのを黙って見ているしかなかった。火山灰が舞い、溶岩が噴出する。  麓から沿岸部まで流れはじめると、フランの地にとどくのではないかと思われた。船を出して脱出しようとしたが、とても船を出せる状態でもない。このままではフランは焦土となる。  誰もが、そう思ったときだった。  空から、見たこともない大きな球体があらわれた。  さまざまな息吹を詰めこみ、たくさんの蝶が飛びまわる。なんらかの強い意志が、その球体に力を与えているようだった。    広く、強く、膨張しはじめる。  流れくる溶岩は固まり、噴火するマグマを圧しとどめる。  荒れる海原は穏やかになり、毒を含んだ空気は強風に(さら)われた。  ──おおっ!  奇跡ともいえる情景を目にした者は、深く感謝せざるを得なかった。  そして、ある老師も──。  フランからほど近い、コルドという地の片隅にあるビオレタ村では、ラ・メル老師が、驚きながらも、その球体を食い入るように見つめていた。 「もしや、これは……」  彼は思い出した。  これほどの力を具現できるのは、ただひとりしかいない。  老師は身をただし、誰よりもはやく確信したのである。               ☆☆☆  中央王都では緊急の議会が開かれた。  空から現れた不思議な球体が、地震や火山を鎮圧したとはいえ、その火種はあちらこちらに表れはじめていた。  中央地帯では、それほど被害はないが、西南の辺境地はひどいありさまだった。  魔物が日増しに増え、町や村が襲われてゆく。  討伐するために送った兵士の数では、とても太刀打ちできない事態となった。  彼らの疲労が重なり、不平不満が充満した。根底から変化を遂げようとする絶対的な力の前に、誰もが畏れ、慄いた。  負傷者が積み重なると、こんな噂まで聞こえはじめた。  魔王が復活をとげた!  魔王に従えば、命の保証をするとの密約がある!  魔物に襲われた町では、地域を護るパーシェを襲い、みずから魔物に差し出す者さえ出てきたといい、また別の地域では、魔物とパーシェが結託し、その地域を支配したという者もいた。  名もなき誰かが吹聴し、半信半疑で、皆が耳を傾けはじめていた。  大総師のもとに、裏切りと疑心暗鬼にさいなまれた報告がつぎつぎと寄せられた。  ヴァインは、議会に集まった者たちに再三団結をうながし、魔の勢力に負けぬよう、強い意志をもって戦うしかないと説いた。  彼らとてみすみす領土を奪われたくはない。  各領主も、きたるべき戦いに備えて自国を護り、兵士を強化すると誓った。  士気が上がったとはいえ、つぎに打つ手が思い浮ばなかった。  重い足取りで、ヴァインは大聖堂にむかった。  薄墨色の短衣に、皮で作られた鎧を身につけ、剣を帯び、いまから戦いに行くようないでたちだ。  彼は、公の場や儀式のとき以外、白金の紋章を象った大総師の長衣を着ることは殆どなかった。ギアル老師から折にふれ、正式な衣を着用するよう勧められたが、なかなか素直に応じられない。  それはいまだ彼のなかにある、受け入れ難き真情がそうさせているのかもしれない。 「どうすればいい」 Ⅻ ヴァインとメイファイアの挿絵1 《三種の魔法使い》の壁画の前に立ち、自分自身の非力さを嘆いた。  みずから諸国を巡り、魔物への対策を領主たちに講じてきた。塔を護る師代にも、おのれ思いを伝えまわった。それなりに成果はあったが、皆の心は動揺しはじめている。  魔の勢力は絶大で、記されていた書物から知る内容などこの比ではない。  目に見えない策謀や思惑が押し寄せ、国土は荒れはじめている。  ヴァインは、なにも自覚していなかったことを思い知るしかなかった。  大尊師ラーガが戦われた時代は、いかに壮絶で生死を分けた戦いだったのだろう。 「ヴァイン殿」  ひとり黙然していると、小柄で長い髭の翁が姿をみせた。 「尊師ラ・メル──?」  先日、突然、王都に訪れたのだ。  病床のギアルを見舞うためらしいが、それほど親しい間柄でもなかったはずだ。ただ、以前よりも体調が良いのか、ラ・メルは介添えの者も必要とせず元気そうだった。 「よい議会でしたな。皆、大総師の言葉に耳をかたむけ、心に闘志が宿りましたぞ」  世辞のように聞こえて、ヴァインは首をふりながら苦笑した。 「尊師、どうか教えていただきたい。貴方は〝先の戦い〟を知っておられる方です。この状況を打破する方法があるのなら、教えを乞いたい」  ラ・メルはおだやかな笑みを浮かべた。 「この世が、どのような仕組みかわからないほどの子供だった。ただエルモアさまにつき従い、一心にお仕えしただけです」  深く刻まれた皺が、多くの歳月を物語っていた。 「ラーガさまは、エルモアさまとジョシュアさまを見い出し〝先の戦い〟に参加させた。いまでこそ魔界を救った勇者として謳われるが、それぞれの思惑はどうだったのか。ただ、あのころの魔界は魔物に支配され、我われは蹂躙されてきた。ゆえに皆が心をあわせ、立ち向かう気持ちを奮いおこして、ラグラーンと戦うことができたのです」 「立ち向かう気持ちを奮いおこして戦った──」 「これからどうなるのかわかりませぬ。だが、皆を信じることが出来れば、道はかならず見えてくるはずです」  カサついていたが、暖かい手がヴァインの手を包んだ。 「微力ながら尽力する覚悟です」 「尊師……」  心に染みいる言葉だった。  尊師の称号を受けているとはいえ、ラ・メルはパーシェではない。  南西部の小さな村で余生を送り、エルモアの教えをうけた、ただひとりの行者だ。 「大総師」  後ろを見ると、大聖堂の入口でメイファイアが立っていた。  ラ・メルの存在を知ると、会釈しながら近づいてきた。 「急なお呼びで」  メイファイアは、落ち着いた面持ちで平伏した。 「なぜ議会に顔を出さない」 「私が出席しますと老臣方の機嫌を損ねましょう。出席は辞退し控えの間で、議会の話しは聞いておりました」 「辞退など……」  ヴァインは嘆息を隠せなかった。  長く留守をしていたとはいえ、このような事になるとは思いもよらなかった。ギアル老師は病に伏しているが、メイファイアに対する怒りは尋常ではない。  オリビエラルに赴く前は、ふたりの仲は友好で、どちらかといえばギアル老師が頼みにしているようだった。だが腹心のブーメンが、なにかと良くない進言をし、怒りを増長させたようだ。  さらに上層部との亀裂も修復が難しい。  三役のケイズが激高し、メイファイアに対する非難や中傷を吹聴しているようだ。 「いまは平時ではない。心にわだかまりがあると思うが、王都のために尽力してもらいたい」  メイファイアはそれには答えず、ただ平伏している。  ヴァインは大きく息をついだ。 「──それでだ。今日は頼みたいことがあってそなたを呼んだ」 「なんでございましょう」  メイファイアは深く拝謁した。 「私は、西南のゲルミガルドに赴こうと思っている」 「ゲルミガルド?」 「手ごわい魔物があらわれたそうだ。後のことを頼む」  わずかに、メイファイアは顔をあげた。 「上層部と確執があるのは知っている。だが老臣たちとて、この状況を良いとは思っていないはずだ」  政務の決定権は三役にあるが、機能していないのが現状だ。  勿論、すべての決定権は大総師たるヴァインにあるのが、これまでギアルと協議しながら事にあたってきた。  自分が不在となると、政務の運行は完全に滞ってしまう。ここはなんとしても、メイファイアに復帰してもらいたかった。 「ほかの重臣たちからも速やかにそなたが復帰し、滞りなく政務が行われるのを願っているとの声もある」  ヴァインは、おもねるように告げた。  だが──、 「大総師。状況を正しく把握していただきたい」 「え…」 「なぜ私に、そのような任命をなさるのです」 「それは……、そなた以外、考えられないからだ」 「どうやら見当違いをなさっているようですね」  メイファイアは冷ややかだった。 「私が政務に関わり、遂行せよというなら、いままでのやり方をすべて(くつがえ)すかもしれませんよ。となれば、反発する者も出てくるでしょう。私はなにを言われてもかまいませんが、軋轢は避けられないでしょう。もちろん、急激な改革など受け入れ難いのも理解できます。しかし、それは──、私がやってもいいことなのでしょうか」  メイファイアは胸の紋章に手をそえた。  今日にいたっては、三糸の紋章ではなく、従来の金糸の紋章を身に着けている。 「政務の改革は王都の根幹でもあり、もっとも重要なこと。それを軽んじ、(ないがし)ろにしているのは誰なのでしょう。頼むといわれましてもその具体的な案もなく、方向性もお示しにならない。それで本当によろしいのでしょうか?」  彼は、大総師──ヴァインを批判していた。 「ひとつお聞きしてよろしいか」  メイファイアの怜悧な顔が浮びあがった。 「身をていして前線に向かわれるのは勇猛なことだと思います。ですが私には、王都の責務を放棄しているようにしか思えません。王都の主軸とならねばならない存在なのに、そこに腰を落ち着けず、魔物の鎮圧に飛びまわるなど何事でしょう。果たして大総師としての自覚はあるのですか」 「……」 「大総師たるものは王都に腰を据えて、大いなる視点から的確な指示をすべきだと思います。でなければ、皆の、中央への信頼は日に日に薄らいでいくでしょう。いちど離れてしまった心をふたたび取り戻すのは、とても困難なことです」 「あ……」  これまでの行動を批判され、つぎの言葉が出てこなかった。 「私は、──」  メイファイアをここに呼んだのは、足並みをそろえたかったからだ。  共に力をあわせ、この難事を乗り越えていきたかったからだ。  そして──、これまでの、ふたりの間に(まと)わりついていたわだかまりを捨て、心をひとつにしたかったからだ。  なにも言い返せずにいると、メイファイアは立ち上がった。 「三糸の紋章をお返しします。せっかく賜りましたが、あまりご期待に添えないようです」 「いまさら降格などできない!」  思いもよらない反発をうけ、ヴァインは戸惑っていた。 「ならば私を、ゲルミガルドに行かせてください」 「ゲルミガルドへ!」 「私が代わりに赴きましょう」 「それは……」  メイファイアならば、ゲルミガルドにあらわれた魔物を鎮圧することができるだろう。  だがヴァインは、どうしても王都の指揮を執ってもらいたかった。 「駄目だ。ゲルミガルドには──、私が行きます」  そう言って背中を丸め、小さな声でつぶやいた。 「兄者には、ここに居てもらわないと……」 「……」 「後のことを託せるのは兄者しかいない……」 「大総師──?」  ラグラーンが復活すれば、魔界(セルメイヴ)の明日はどうなるのかわからない。特に王都はすべての中心となるところ。ここを制圧されては、なにもかもが終わる。  自分にできることは、できるだけ魔の勢力を削ぎ、王都から遠ざけることだった。  それだけが望みだった。  もし、この身に災いがふりかかったとしても──。  後は、兄者(メイファイア)に託せばいい──。 「それは、いったい──、なにを仰っているので……?」    これには、メイファイアも戸惑いはじめていた。  あきらかにヴァインの態度と言動がおかしいからだ。  目の前にいるのは、まるであの幼いころのヴァインを彷彿させる。  とても打ちひしがれ、苦悶しているのだ。  メイファイアは、部屋の片隅で椅子に座っていたラ・メルに、どうしたものかと、視線を投げかけた。  尊師はゆっくりと双方を見つめ、ひとつだけ頷いた。 「兄弟子としての、メイ殿の言葉が聞きたいのでしょう」 「兄弟子として──」 「ここは公の場でもない。おふたりとも、ご自身の言葉で話されたほうがいいと思いますぞ」  と言って、柔和な笑みをうかべた。  ためらって立ちつくす弟弟子に、メイファイアは数年ぶりに名前を呼んだ。 「ヴァイン──、思っていることを話すといい」  顔を上げ、弱々しい声で告げた。 「……私が、いたらないことは知っています」  封印の地オリビエラルでは、たくさんのパーシェが死んだ。  諸国を回っているあいだ、勃発する出来事に対処できなかった。すべての責任は自分にある。 「きっと歯がゆくて、腹正しいでしょう」 「そんなことは言っていない」 「自分でもわかっている!」  興奮し、被りをふった。 「道中、自分への評価を耳にしたこともあります。パーシェの体制も批判され、傀儡の王だと侮蔑されました。王都の暮らししか知らない自分にとって、いかに世間のことを解っていないのか思い知らされた気がします。なぜ、私のような者が大総師なのかと……」 「ヴァイン、それは違う」 「それならば、いっそのこと、すべてを兄者に託し、魔王を相手に、玉砕覚悟で戦いに殉じてもいいではないですか!」 「バカなことを言うな。大総師の冠はそんなに軽くはないぞ。大総師が討たれたとなれば、我われは総崩れになりかねない!」  大総師は、パーシェの旗印のようなものでもあった。  それが沈めば、戦いの士気は下がり、統制もとれなくなるだろう。  戦わずして負けるようなものだ。ふたたび盛り返すには、多くの時間が必要であろう。  ゆえに、メイファイアの目元が険しくなった。 「大総師たるおまえは、最後まで生き残らなければならない。たとえ私を盾にし、多くの者を犠牲にしても、魔界(セルメイヴ)の統治者として責務を果たさなければならない。もっと、心を強く持て」  弱音を吐く者に、厳しく言い渡す。 「兄者……」   ヴァインはすぐに口を閉ざし、頭を垂れた。  こんなことを言うつもりはなかった。  こんな気持ちをぶつけるつもりもなかった。  いたたまれず、この場から逃げ出したい──。  すると──、ふたりの背に何者かの声がした。 「あらぁ。なんだか、()めているみたいね」  誰の許しもなく、王座に腰をおろしている。  そんな不届きな者は、この王都にいるはずがない。  王座には、小柄な女性が座っていた──。  

《つぶやき》  お疲れのヴァインが、メイファイアに説教され、心が折れまくる回でした。(*'ω'*)  というか、ヴァインはこの章、はじめての登場であった。(あわわ)  挿絵は、モノクロバージョンに変更しました(カラーのは、なんとなく違和感がありまして。。🐧テヘ)

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  • ミミズクさん

    羽山一明

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年7月30日 9時46分

    いずれは具現化するであろうと危惧していたところですが、ことここに至って、となると、周囲への影響が計り知れませんね。そんな状況に拍車をかける例の女が、と、思いきや。彼女を知っているはずのヴァインは一体どうするか。あんなに疎ましげだったルークが恋しい。

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    羽山一明

    2022年7月30日 9時46分

    ミミズクさん
  • 女魔法使い

    ななせ

    2022年7月31日 1時14分

    応援、コメント、貴重なpt.ありがとうございます。最後の女は。。果たして~?なんですが。次回ですぐバレます(^^;)。ルークは次章で復活となります。相変わらず口は悪いですw。さらに誤字もみつけてくださり感謝です(≧▽≦)。表現が抜けてましたね。全然気づきませんでした;(ペコリ)

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    ななせ

    2022年7月31日 1時14分

    女魔法使い
  • 野辺良神社の巫女

    花時雨

    ♡500pt 〇19pt 2022年6月27日 21時35分

    難局に立ち向かうには心を一つにしなければならないのに、むしろささくれ立って傷付けあってしまいそうな二つの心。雨降って地固まれば良いのですが、よりにもよって、引っ掻き回してぬかるみにしてしまいそうな声が…… あの女ですよね? えらいことになりそうな。はらはらどきどきです。

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    花時雨

    2022年6月27日 21時35分

    野辺良神社の巫女
  • 女魔法使い

    ななせ

    2022年6月28日 0時29分

    応援、コメント、貴重なポイントありがとうございます。 ようやく、お互いが思っていることが多少言えたので(内容はアレですけど(^^;))雨降って地固まれば良いですよね。 あの女は、果たして。。(*'ω'*) 誤字、ありがとうございます。その字の方がいいと思いました。感謝(≧▽≦)

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    ななせ

    2022年6月28日 0時29分

    女魔法使い
  • 男戦士

    気にしない人間

    ♡1,000pt 〇10pt 2022年8月1日 0時50分

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    長い夜になりそうだ…

    気にしない人間

    2022年8月1日 0時50分

    男戦士
  • 女魔法使い

    ななせ

    2022年8月3日 22時55分

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    ありがてえありがてえ

    ななせ

    2022年8月3日 22時55分

    女魔法使い
  • ちびドラゴン(えんどろ~!)

    くにざゎゆぅ

    ♡100pt 〇10pt 2022年7月13日 22時42分

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    「気になるわネ!」ステラ

    くにざゎゆぅ

    2022年7月13日 22時42分

    ちびドラゴン(えんどろ~!)
  • 女魔法使い

    ななせ

    2022年7月14日 7時50分

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    感謝の極み!!

    ななせ

    2022年7月14日 7時50分

    女魔法使い
  • サキュバステラ

    特攻君

    ♡100pt 〇10pt 2022年6月28日 7時30分

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    楽しませていただきました

    特攻君

    2022年6月28日 7時30分

    サキュバステラ
  • 女魔法使い

    ななせ

    2022年6月29日 20時29分

    ※ 注意!この返信には
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    ▼▼

    ありがとうございます

    ななせ

    2022年6月29日 20時29分

    女魔法使い

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