異世界ファンタジー 長編 連載中
読了目安時間:1時間15分
総エピソード数:12話
読者の世界と適当に被っている異世界リチタマに、 顔も名前も隠さない少年忍者がおりました。 その少年忍者の名は、ユーシア。 廃棄聖剣八本と同化して、外見が巨乳美女のU級戦闘ユニット・ゴールドスクリーマーに変身して無双できますが、お腹が空くので滅多に変身しません。 仕事で新人声優ユニット「サンダーサボテンズ」のイベント警護に加わったユーシアは、暴力団・悪徳宗教団体・文化破壊活動家との大乱戦に巻き込まれた。 恋人リップとのデートの時間と費用は、捻出できるのか?! 適当に現代と被っている異世界リチタマで展開する、チープでアバウトな少年忍者のサブカル冒険活劇、第二幕開始!! ※他の小説投稿サイトでも連載しています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
総エピソード数:12話
投稿日 2022/12/18 14:13
投稿日 2022/12/18 14:14
投稿日 2023/3/4 20:46
投稿日 2023/3/19 16:02
投稿日 2023/3/20 19:35
投稿日 2023/4/1 10:21
投稿日 2023/5/3 9:31
投稿日 2023/5/27 20:02
投稿日 2023/6/23 10:11
投稿日 2023/8/15 20:58
投稿日 2023/8/25 20:46
投稿日 2023/9/20 9:18 更新日2023/9/20 9:19
作品名 | スガヲノ忍者 リチタマ騒動記2 |
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作者名 | 九情承太郎 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | 忍者 コメディ メイド喫茶 声優 アイドル 芸能人 新人声優ユニット 娯楽 異世界 ファンタジー 異世界ファンタジー |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年12月18日 14時13分 |
最終更新日 | 2023年9月20日 9時19分 |
完結日 | - |
文字数 | 37,290文字 |
読了目安時間 | 1時間15分 |
総エピソード数 | 12話 |
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追放された生活錬金術師は好きなようにブランド運営します! ――でも買った工房にいた錬金釜の精霊の口出しがうるさいし、幼馴染みは過保護が過ぎる!
魔法の消えゆく世界の錬金術師は日常指向!
5,500
55
異世界ファンタジー
長編
59話
184,257字
2023年9月26日更新
世界からは魔法が消えていっており、錬金術師も賢者の石や金を作ることは不可能になっている。そんな中で、生活に必要な細々とした物を作る生活錬金術は「小さな錬金術」と呼ばれていた。 カモミールは師であるロクサーヌから勧められて「小さな錬金術」の道を歩み、ロクサーヌと共に化粧品のブランドを立ち上げて成功していた。しかし、ロクサーヌの突然の死により、その息子で兄弟子であるガストンから住み込んで働いていた家を追い出される。 落ち込みはしたが幼馴染みのヴァージルや友人のタマラに励まされ、独立して工房を持つことにしたカモミールだったが、師と共に運営してきたブランドは名義がガストンに引き継がれており、全て一から出直しという状況に。 そんな中、格安で見つけた恐ろしく古い工房を買い取ることができ、カモミールはその工房で新たなスタートを切ることにした。 器具付き・格安・ただし狭くてボロい……そんな訳あり物件だったが、更におまけが付いていた。据えられた錬金釜が1000年の時を経て精霊となり、人の姿を取ってカモミールの前に現れたのだ。 失われた栄光の過去を懐かしみ、賢者の石やホムンクルスの作成に挑ませようとする錬金釜の精霊・テオ。それに対して全く興味が無い日常指向のカモミール。 過保護な幼馴染みも隣に引っ越してきて、予想外に騒がしい日常が彼女を待っていた。 これは、ポーションも作れないし冒険もしない、ささやかな錬金術師の物語である。 しかし、高品質の製品を作る彼女を周囲が放っておく訳はなく―― ---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.「魔法の使えない錬金術師」のヒロインが、中世から近代に移りゆくファンタジー世界で化粧品作りで成功していく。異世界ファンタジーの中にも女性に共感しやすい題材。 2.主人公を溺愛している幼馴染みと、彼に対して確かに恋心を持っているはずのヒロイン。けれど、頑なにお互いが「幼馴染みでそんな関係ではない」と言うすれ違いにまつわる謎。 3.追放から始まるが、決して復讐は目的にならず、優しく明るい世界としてヒロインの日常を綴っている。 ---------------- HJテーマ別長編小説コンテストに応募しております。 この作品は小説家になろう様・カクヨム様にも掲載しています。 ※この作品の表紙画像はAI生成作品を使用しております。
読了目安時間:6時間9分
食育勇者の三姉妹~美味しく楽しく食事ができれば、絶対できる最強奥義!~
少女は食べて、強くなる!
1,754,296
29,931
異世界ファンタジー
長編
510話
1,401,581字
2023年9月26日更新
---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.食がモチーフとなっている、多種多様な必殺技! 数は三百を超える! 2.他のファンタジーでは考えられない、ふざけつつも真面目なバトル描写! 3.最強だからこそ持っている繊細なキャラクター達の心理、感情! ---------------- ※夜中に見ると、お腹が絶大に空く危険性がございます。お気を付けくださいませ。 俺は引き籠りの男子高校生、天城 翔(あまぎ しょう)。コンビニへと昼飯を買いに行った帰りに異世界転移してしまった。 異世界の森で不思議な化け物に追い掛けられる最中、空腹で倒れていた女剣士に遭遇する。 持っていた弁当を食べさせると、彼女は突然人が変わったように化物へと立ち向かう。多彩で不思議で、強力な技の数々を駆使していった。 どうやら、彼女は食物の特徴、調理法、風習、言い伝え、イメージに関係して様々な攻撃ができるようになるらしい。 気が付くと、俺は何故か元の世界に戻っていて。元の暮らしをしているうちに二回目の異世界転移。また女剣士に逢うこととなる。 彼女の世界で紹介されたのが、森で逢った女剣士レディアを次女とする食育勇者の三姉妹。 三人は、この世界を支配する魔王を倒せる唯一の存在だったのだ。 魔王討伐を目指すため、俺は援護。三姉妹は化物を、食物が成せる奇跡の技で倒していく。 今話題、テイクアウトが炸裂! 時に涙あり笑いありの日帰りファンタジー! 表紙は海乃エメ様に描いていただきました。
読了目安時間:46時間43分
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命の危機を女神に救われた高校生桜井時久(サクライトキヒサ)こと俺。しかしその代価として、女神の手駒として異世界で行われる神同士の暇潰しゲームに参加することに。 クリア条件は一億円分を稼ぎ出すこと。頼りになるのはゲーム参加者に与えられる特典だけど、俺の特典ときたら手提げ金庫型の貯金箱。物を金に換える便利な能力はあるものの、戦闘には役に立ちそうにない。 女神の考えた必勝の策として、『勇者』召喚に紛れて乗り込もうと画策したが、着いたのは場所はあっていたけど時間が数日遅れてた。 「いきなり牢屋からなんて嫌じゃあぁぁっ!!」 金を稼ぐどころか不審者扱いで牢屋スタート? もう遅いかもしれないけれど、まずはここから出なければっ! 時間も金も物もない。それでも愛と勇気とご都合主義で切り抜けろ! 異世界金稼ぎファンタジー。ここに開幕……すると良いなぁ。 この作品は以前別サイトで書いた『異世界出稼ぎ冒険記 一億貯めるまで帰れません』のリメイクとなります。 この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、アルファポリス、ノベルピアにも投稿しています。
読了目安時間:26時間37分
(物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。
読了目安時間:15時間54分
現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。 無名選手の月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。 逢を指名したのは、日本球界12球団で"最弱"と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。 体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。 これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に"史上最強"と謳われるまでの英雄譚。そしてそんな彼女と共に困難を乗り越える者達と、彼女に挑む者達の群像劇。 (1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定) (更新はAM12:00かPM18:00くらいになることが多いです) twitter:https://twitter.com/best_yayoilover 表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957
読了目安時間:31時間8分
“治癒術士組合”の組合長の娘ヘルミーネ。治癒魔術を専攻する魔術士の中でも屈指の実力を誇り、平民とはいえ金も名声もある彼女にはひとつの野望があった。 己ひとりではどうしても成し得ることの難しい、それは平民より上位である騎士か貴族の階級への成りあがりだ。 そのためにはなにか大きな事件か戦争で手柄を立てて領主に認められるか、あるいは単純に上位階級の相手と結婚する必要がある。 幸いにも器量は良く上位階級と接する機会も少なくない彼女だったが、なかなか良い出会いがないまま年月は過ぎて行く。 若い女というのはそれだけで強力な手札となるがいずれは衰えるものだ。早く相手を捕まえなくては。 そんな焦りを感じていたヘルミーネの元へ近隣領の領主が魔族と結託し連邦へ反旗を翻したとの情報が入った。 住民たちの安寧のため領主の命で討伐パーティが編成され、そのメンバーのひとりに騎士団長の弟で本人も実績のある職業騎士が参加すると知った彼女は、治癒術士として討伐パーティに加わる決意をする。
読了目安時間:44分
作者からの一言コメント
美少年忍者、新人声優ユニットを守ります。