異世界ファンタジー 長編 連載中
読了目安時間:7分
総エピソード数:3話
今日もお仕事疲れました。 お休みなさーい。 二十歳でOLになり半年。 眠るのが趣味で、休みの日はいつも眠っています。 明日はガーデニング教室の日でしたね。ですが、明日のことは明日考えましょう。 「スヤァーっ」
総エピソード数:3話
投稿日2022/12/24 15:33
投稿日2022/11/23 19:46
投稿日2023/2/2 8:02
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漆黒の祟り少女たちの異世界リペアな日常 ~いずれ世界の覇者となる妖狐は、合間におどったり、幼い眷族とおにく焼いたり、今日もどこかで戦禍をリペアしてます。
幼子にハゲまされまくるダークファンタジー
595,010
100
異世界ファンタジー
長編
518話
1,066,100字
2023年3月23日更新
ヒノモトの白狐の娘「楽市」が異世界で祟り神となっちゃって、あたしがなんでーっ!?て混乱しながら、そこで出会った妖しの幼女たちにハゲまされワチャワチャ過ごす、日常系ダークファンタジーです。 世界が祟り神の瘴気で壊れて行っちゃうものだから、楽市は戸惑いながら世界をリビルドしていきます。 小っちゃい子たちは、楽市って言いづらくて「らくーち」って呼び捨てです。 楽市は異世界でお酒が飲めなくて、しみじみと嘆いたり、都会の狐だったので野生の感が腐ってて普通に山で迷子になるので、いつも幼子(野生児)たちに頼よりっぱなしです。 かなり駄目狐っぽいんですけど、ここって言う時はしっかりと決めてくれて、強かったりもします。 楽市の最大の武器は、祟り神としての瘴気です。 大量に辺りへまき散らして、一気に敵を殲滅する事ができる凶悪な代物だったりします。 駄目なところはしっかり駄目で、強いところはしっかり強い。 そんな楽市のことを、幼い妖し娘たちは「らくーちは、よわいけど、つよい」といって褒めたりけなしたりの日々です。 祟り神となる過程で初めはハードモードで始まりますが、7話からほのぼの&シリアス路線を突っ走ります。 楽市と幼子たちの、ほのぼのなお話ですっ。 そして挿絵がありまーす☆
読了目安時間:35時間32分
ダンジョンマスターに転生したので引きこもってモンスターを溺愛してたらいつの間にか最強になってました~美少女になったモンスター達が勝手に世界を侵略し始めたんですが~
ダンジョンのモンスターが過保護すぎる!
2,300
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異世界ファンタジー
長編
61話
306,933字
2023年3月23日更新
恋を経験するために惚れ薬を飲むも、騙され命を落とした日本人ウィト。彼はダンジョンマスターに転生するも、戦いを強いられる立場であるダンジョンマスターに乗り気でなかった。しかし、ウィトはとあることに気づく。 「あれ?モンスター達ってよく見ると可愛くないか?」 それから彼は、ダンジョンマスターの仕事である戦いを放りだして、13匹のモンスター達を教え子として強く美しく育てることに生きる意味を見出していく。 そして10年後、ひょんなことからモンスター達は美少女の姿を取るようになり、ウィトに恩を返そうと頑張るのだが……。 なんと彼女達は、いつ使い捨てられてもおかしくないモンスターでありながら、10年間ウィトに溺愛されていたことによって超過激なヤンデレ狂信者になってしまっていたのだった! さらに、その愛の重さと湿度により、13人全員が稀にしか生まれない激レアで最強のユニークモンスターになっており、いつの間にか、恩返しは世界規模のものとなっていって……。 「あー。なんか海行きたいな」 「仰る通りですね、旦那様。ここでは難しいですものね……(今すぐ大陸で最も美しいビーチを占領しないと)」 「あ、いいねそれ!(近場のモンスターも支配下にしないとだねー)」 「かしこまりましたわ!水着の用意をしないといけませんわね(嗚呼!近隣の美姫全てを我が君の海水浴用に捧げて差し上げなければ!)」 何の深慮もない主人公、ダンジョンマスター・ウィトの気づかないところで、配下のモンスター達によって世界征服が始まる!それでいいのか主人公!そろそろ止めないとドンドン話が大きくなるぞ主人公! ※勘違いコメディ要素もあります。※小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ノベルピアにも連載しております。
読了目安時間:10時間14分
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地球の日本──とある「神域」で働く女神アリアは、ある日、天界で開かれた大抽選会の特賞として惑星(メラ)が当選し、浮かれまくるが彼女の身の周りに謎のハプニングが次々と湧き上がる。 二百数十年後、惑星メラでは移住してきた地球人も含め、それぞれ八つの異なる星からやってきた八つの種族が自らの力で解決しようと必死に頑張り、それを女神や天使達も陰ながら応援する……。 この広い宇宙のどこかで繰り広げられる冒険、戦争等を想い描いた物語。 その惑星に住まうものからすれば、そこはまさしく幻想世界(ファンタジー!) 七人の主人公が織り成す群像劇。 ギャグを定期的に入れないと呼吸できなくなる作者が描く、時にシリアス、切ない恋心、おもしろ女神様等見どころ多数の本物語を是非ご覧ください♪ 【※1】縦読み対応可。 【※2】別投稿サイトでも掲載されております。 【※3】表紙イラストの無断転載は固くお断りします。
読了目安時間:10時間41分
怪物。それは生存本能を無視するケモノ。不条理に人々を喰らう、恐怖の代名詞。 数々の怪物が皇国を襲い、民を恐怖に陥れたとき、一人の青年が現れこう言いました。 「怪物を御すのは、武人ではない。この地に暮らす、あなた達自身なのだ」と。 ただ討伐するのでは足りない。それと同時に、討伐が被害を加速させる事もある。 彼が語り、為したものは「ケモノ退治」ではなく。確実に被害を断つ事に注力した「ケモノ対策」だったのです。 青年が語る言葉、私達が辿った旅路。初夏のせせらぎ、夕暮れの稲穂。 それは確かにこの国に存在したのに、忘れ去られた記憶たち。 そして今から語るのは、世界に忘れられた人々の生き様を、あなたに伝える物語でございます。 ♢ 和風ファンタジー×鳥獣被害対策。 お仕事モノあるあるな現代知識無双を、野生動物管理学でやってみよう的な企画です。 獣の対策が殲滅を意味する世のファンタジー世界に対して、野生動物管理の概念がどこまで適応できるのか。かつての理系蛮族、前代未聞の挑戦をここに。ストーリー完結後に物語の修正・戦闘シーン追加・対策方法の強化などを行います。
読了目安時間:3時間11分
作者からの一言コメント
一から作る物語。