完結済 長編
闇に蠢く
父と離れて親戚の家に居候しながら高校に通う相原奈央は、その家の一人息子である相原響紀と折り合いが悪かった。一緒の家に住む者として、少しでもその距離を縮めようと考えるも、幼い頃からの苦手意識でつっけんどんな態度をとってしまう。 そんなある日、響紀から突然、廃屋に住むと噂されている謎の喪服女性の話を振られる。両親が居らず、一人で暮らしているというその喪服女性には、『関われば消される』という都市伝説めいたものまであった……
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- 序章 響紀
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投稿日2020/4/3 22:58
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投稿日2020/4/4 15:32
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投稿日2020/4/5 0:34
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投稿日2020/4/5 13:34
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投稿日2020/4/7 1:28
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投稿日2020/4/7 11:33
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投稿日2020/4/8 2:04
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投稿日2020/4/9 0:28
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投稿日2020/4/9 0:29
- 第1章 喪服の少女
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投稿日2020/4/12 12:31
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投稿日2020/4/13 12:30
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投稿日2020/4/15 14:22
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投稿日2020/4/15 14:39
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投稿日2020/4/15 15:17
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投稿日2020/4/15 15:43
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投稿日2020/4/15 16:05
- 第2章 虚ろな家
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投稿日2020/4/16 15:02
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投稿日2020/4/16 23:35
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投稿日2020/4/19 17:26
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投稿日2020/4/19 19:37
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投稿日2020/4/20 21:21
- 第3章 訪問者の影
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投稿日2020/4/21 17:23
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投稿日2020/4/22 16:22
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投稿日2020/4/22 16:51
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投稿日2020/4/22 17:18
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投稿日2020/4/25 12:37
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投稿日2020/4/25 12:41
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- 第４章 廃屋の少女
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投稿日2020/5/1 0:56
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投稿日2020/5/1 1:06
- 終章
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投稿日2020/5/1 1:08
作者からの一言コメント
喪服少女 第１部 （表側の物語）