童話/絵本/その他 短編 完結済
読了目安時間:1時間16分
総エピソード数:15話
教会で降誕祭が催される。若きシスター浄美に頼まれ、神仏系の私も自作紙芝居を上演する準備をしていた。心配なのは、シスターに想いを寄せる二人の青年が一触即発の状態にあることだ。私はモモンガの賢者・ポラトゥーチ博士に助言を求めるが、クリスマス当日、悪い予感が的中してしまう。
総エピソード数:15話
投稿日 2022/12/9 21:41
投稿日 2022/12/10 22:36
投稿日 2022/12/11 14:11
投稿日 2022/12/24 22:14 更新日2023/3/9 19:29
投稿日 2022/12/29 8:03
投稿日 2023/1/18 20:16
投稿日 2023/2/2 19:14
投稿日 2023/2/15 19:33
投稿日 2023/3/4 8:17
投稿日 2023/3/7 20:12 更新日2023/3/21 20:22
投稿日 2023/3/17 19:10
投稿日 2023/3/26 18:21 更新日2023/3/30 1:23
投稿日 2023/4/2 8:37
投稿日 2023/4/20 19:44 更新日2023/4/21 22:02
投稿日 2023/5/4 19:14 更新日2023/5/5 20:07
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大体タイトルとキャッチコピーの通り。 栄えていた文明はある日突然滅び、滅亡した世界。 文明が滅び、2人の少女だけが取り残された、終わった世界。 そんな世界を旅する2人の終わりない旅路録。 ※本作品はストーリー要素が皆無になります。ただただ終わった世界を2人の少女が旅する話です。ぼやっとした背景や世界観は出てきますが、具体的な描写はありません。なお、割と世界観""だけ""を見るとシリアス? です。 ※主要キャラ2人以外、人が出ることはありません。(断言) ※1話辺り1500文字程度の短いものとなっていますのでサクッと読めると思います。 こういったものが苦手な方ブラウザバック推奨です。 終わった世界 × 少女 × 旅 こんな感じの話ってあまりないなって思って書きました。ストーリー性はほぼなく、案がある限り筆者が書き殴っていくので続くかと思いますが、不定期となります。 〇ジャンルがよく分からないので一応、現代ファンタジーにしてますが、魔法とかもないので怪しいかもしれません。何か言われた時は変えるかもです。 〇AIイラスト+アイビスで作った簡易的な表紙を追加しました。
読了目安時間:32分
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
作者からの一言コメント
モモンガ賢者のクリスマス