詩/短歌 短編集 完結済
読了目安時間:13分
総エピソード数:20話
日頃から思った事を。 少し描こうか? 詩と言うには拙い言葉でも… 誰か僅かに思ってる人へ。 私だけでもない。 誰の為でもない。 何か判らない心すら描こうか。 今のままで良い言葉へ。 全て自由と言う名の言葉の世界へ。 だからこそ、残そうか。
総エピソード数:20話
投稿日 2021/4/13 7:33
投稿日 2021/4/13 8:09
投稿日 2021/4/15 17:55
投稿日 2021/4/28 2:35
投稿日 2021/4/30 2:34
投稿日 2021/4/30 4:38
投稿日 2021/5/4 2:21
投稿日 2021/5/18 3:47
投稿日 2021/5/18 4:14
投稿日 2021/5/29 11:25
投稿日 2021/5/31 17:13
投稿日 2021/5/31 18:25
投稿日 2021/6/10 23:52
投稿日 2021/6/13 20:14
投稿日 2021/6/14 23:27
投稿日 2021/6/17 2:36
投稿日 2021/6/17 4:07
投稿日 2021/6/25 5:00
投稿日 2021/7/30 0:35
投稿日 2022/2/13 9:14
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自分を愛して自分を生きる人、自分を許さず時代を生きる人あなたはどちらの人なのか。
読了目安時間:6分
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★ジャンル日間一位★ ★総合日間四位★ ★第3回HJ小説大賞後期 一次通過★ ───◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆─── 異物の異郷【ミスティルテイン】剣聖学園。 毎年、何百人もの入学生を迎える世界の中心にして世界最高の剣聖学園へ入学した女性【リディア・ローズ】の異郷での六年間が開幕。 不安定な安寧、不特定な混沌が蠢く世界の中心で、墓標に朽ちた【極剣】と新たな【極剣】を携え、復讐の華を咲かせる。 許しなど必要ない。自分にも誰にも、世界にも。 最低な選択でもいい。それで未来を一滴たりとも残さず奪えるのなら。 九年前に平凡な未来を奪われた少女が今度は未来を奪う。 なんて事ない平凡を失った、少女達の復讐劇。 ───◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆─── 一章【ローゼングレイヴ】だけでも是非一度!! ▼ 女主人公のダークファンタジー ▼ ▼ 学園が舞台で設定も細かく丁寧 ▼ ▼ 壮大かつ無慈悲な世界をお楽しみください ▼ ※最新話の約、3ヶ月から5ヶ月後 に章規模で更新※ ※ひとつの章、8万から10万文字程度※ 【R·O·S·E】の特設ページなるものを設置しました! R·O·S·E本編をより深く楽しめるようにタイミングをみて追加していこうと思っています。 活動報告なども設置しましたので、よかったら覗いて見てください。
読了目安時間:14時間44分
❲その少女、後の世でも語られる❳ 辺境に隔絶された村で育った少女ミラリア。剣の腕は立つのにちょっぴりお馬鹿な問題児。 育ての親である魔女と義理の兄を含む村の人達からも小馬鹿にされ、外界のことなど知らずに育っていた。 それでも夢見るのは、村の外に広がる世界。何処かにあると言われる楽園の存在。 未知なる神秘に思いをはせ、いつしかミラリアは世界へ羽ばたくこととなる。 そこで知ることになるのは、自分が何故外の世界を知ることができなかったのかということ。自分が本当は何をどうしたかったのかということ。 まだまだ幼い少女が体験するのは、まだ見ぬ世界との邂逅。苦しい道ではあれど、手にした魔剣と共にその願いのため前へと進む。 ――この物語はそんな少女による冒険譚にして、成長の記録である。 ※2023/5/10 第3回HJ大賞にて、一次選考を突破しました。 ※2023/6/14 なんで二次選考も突破したの!? ※2023/7/24 最終選考で見事に落選しましたぁぁああ!! ※2023/9/22 完結しました!
読了目安時間:40時間15分
スレイマン大帝が即位したころである。オスマン・トルコ帝国の首都イスタンブールで戦争孤児として貧困の中で育ったアイユーブ・サイイドは1522年4月17日に19歳の誕生日を迎えた。アイユーブの父親はオスマン・トルコ帝国のイェニチェリ(皇帝親衛隊)の一員で、アイユーブ一家はニケーア「イズニク」に住んでいた。両親は1511年のシャー・クルの反乱鎮圧の戦いのさなかに敵軍に捕らえられ、アイユーブ及び妹のサーラ2人はイスタンブールへ逃げようとしていた。混乱のさなか、妹のサーラとは生き別れになってしまった。アイユーブだけが生き延びてイスタンブールにたどり着いた。アイユーブ8歳、サーラ5歳のときである。
読了目安時間:63時間2分
作者からの一言コメント
貴方と私、同じ部分もあるかも?