異世界ファンタジー 長編 連載中

異世界ベースボール ~人間は非力だが野球脳は種族いち~

作者からの一言コメント

野球っておもしろいよね

読了目安時間:25時間10分

異世界へ転生した野球好きの主人公が、転生した先で人外どもに野球のヤの字から教えてくれる小説のつもりです。 戦術も戦略もない筋肉マシマシな人外ども! オレがいちから叩き直してやる! いいか、野球っていうのは考えるスポーツなんだよ! 野球をこよなく愛し、野球に人生を賭けたただの人間、辻 崇幸(つじ たかゆき)。 一時期は甲子園やドラフト指名を目指し白球を追いかけていたが、彼にはちょっとした問題があった。野球を愛するが故、教えを請う人間に自分のすべてを注ぎ込もうとしてしまうのだ。 一を乞えば十まで教える。スイングを見てと言われただけなのにいつのまにかさよならインフィールドフライの話になっている。そんな彼は、ちょっぴりチームで浮いていた。陰キャじゃない。ただちょっとだけ情熱的なだけなんだ。 そんなある日の全体練習。ランナー1,3塁からのケースバッティングで彼は1塁ランナーをしていた。投手がクイックで投げ、打者が低めの変化球をうまく打ったと思いきや。 速度の速いショートゴロ。考えられる中で最悪のパターンだ。これはいかん! 崇幸はなんとしてでも打者をセーフにしたかった。そこで彼は野球界においてもはや禁忌とされる手段にでた。        ゲッツー崩し。 (勝利を手にするために卑怯もへったくれもないだろ!) 打球速度が早すぎてセカンドの足に絡みつくことはできない。ならばと崇幸はスライディングしつつも上半身は浮かせたまま、バンザイのような状態をつくった。 それが、彼の覚えている最期の映像だった。

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作品情報

作品名 異世界ベースボール ~人間は非力だが野球脳は種族いち~
作者名 犬物語
ジャンル 異世界ファンタジー
タグ 野球 コメディ ほのぼの アクション/バトル 男主人公 人外 魔王 エルフ 勇者 西洋風 ノベプラオンリー 転生/転移 ギャグ HJ大賞2020後期
セルフレイティング 性的表現あり
初掲載日 2020年3月27日 1時49分
最終投稿日 2021年6月2日 17時00分
完結日 -
文字数 754,893文字
読了目安時間 25時間10分
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