連載中 長編

【出題篇】この満ち足りた匣庭の中で 二章―Moon of miniature garden―

作者からの一言コメント

小さな匣庭の連続殺人。真実を貴方の手で。

出題篇PV:https://www.youtube.com/watch?v=1mjjf9TY6Io それこそが、赤い満月へと至るのだろうか―― 『満ち足りた暮らし』をコンセプトとして発展を遂げてきたニュータウン、満生台。 更なる発展を掲げ、電波塔計画が進められ……そして二〇一二年の八月、地図から消えた街。 鬼の伝承に浸食されていく混沌の街で、再び二週間の物語は幕を開ける。 古くより伝えられてきた、赤い満月が昇るその夜まで。 オートマティスム、鬼封じの池、『八〇二』の数字。 ムーンスパロー、周波数帯、デリンジャー現象。 ブラッドムーン、潮汐力、盈虧院……。 ほら、また頭の中に響いてくる鬼の声。 逃れられない惨劇へ向けて、私たちはただ日々を重ねていく――。

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作品情報

作品名 【出題篇】この満ち足りた匣庭の中で 二章―Moon of miniature garden―
作者名 至堂文斗
ジャンル ミステリー
タグ 現代日本 ほのぼの シリアス 青春 恋愛 オカルト ホラー 祟り ルナティック ゴーストサーガ 匣庭シリーズ SF タイムリープ
セルフレイティング 残酷描写あり
初掲載日 2020年5月1日 21時05分
最終投稿日 2020年7月13日 21時05分
文字数 105,422文字
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