恋愛/ラブコメ 設定・プロット 連載中
投稿用に作る作品のプロットです。 増えたり減ったりする可能性が高いので、読み物としては相応しくないと思います。 ほぼ自分の覚書のようなものですね。 断片的に「書きたいシーン」を短い小説仕立てで上げる事があると思います。 その時のタイトルは全部「書きたいシーン」で。
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投稿日2020/11/26 21:24 文字数564文字
投稿日2020/11/26 22:00 文字数1,314文字
投稿日2020/11/27 22:17 文字数1,104文字
投稿日2020/11/27 23:06 文字数917文字
投稿日2020/11/27 23:43 文字数3,512文字
投稿日2020/11/28 21:18 文字数1,404文字
投稿日2020/11/28 21:32 文字数3,141文字
投稿日2020/11/29 0:13 文字数1,392文字
投稿日2020/11/29 22:36 文字数2,561文字
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2021年3月4日更新
天才物理学者である普門院亮は、中世ヨーロッパに似た魔獣や魔法が存在するファンタジーな世界へと転生してしまった。 亮はバーデン=バーデン辺境伯の次男フリードリヒとして、懸命に学び、武技や魔法の修練を積んで冒険者としての活動を始める。 パーティーメンバーも次々と集まるが人外娘やら個性的な娘ばかり。クエストをこなすうち、更に人外も含む女性が集まってきて慕われるのだった。 やがてフリードリヒはシュバーベン学園に入学し、前世の妻の転生者であるヴィオランテと衝撃的な出会いをはたす。が彼女は高貴な家柄の姫だった。 ヴィオランテとの結婚をめざし、フリードリヒは早期に昇進を果たすため、軍人の道を選び、軍事学校を卒業するとシュバーベン公国の近衛騎士団への入隊をはたし、第6騎士団長に就任する。 そして、ホーエンシュタウフェン朝の復活や対デンマーク戦争で大活躍し、その軍功を認められホルシュタイン伯へと昇進するとともに、皇帝の命により元ホルシュタイン伯の娘と結婚する。 その後、モゼル公国が地方領主連合国軍に攻め込まれ、これを救出するが、モゼル公はなんとヘルミーネの父だった。フリードリヒは、ヘルミーネと結婚しモゼル公爵の地位を継ぐこととなった。 モゼル公となったフリードリヒは、ロートリンゲンの平定に奔走し、その実効支配に及ぶ。これを踏まえ、皇帝はフリードリヒにロートリンゲン大公位を与えるとともに懸案であったヴィオランテとの結婚を認めるのであった。 引き続きフリードリヒは自由経済圏の拡大などの政策に取り組んでいく (2021/1/14、1/22、1/27、2/18 部門別日間ランキング1位)
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作者からの一言コメント
プロットなので増えたり減ったり。