現代/その他ファンタジー 長編 連載中

やがて坏は満たされる〜精霊宿りの呪術医戦〜

作者からの一言コメント

掬わなければ全てが地に沈む

読了目安時間:6時間1分

やがて坏は満たされる〜精霊宿りの呪術医戦〜の表紙

呪術師たちが住まう森には、主という存在が立てられていた。 主が持っていた一冊の書。そこには、精霊の力を得る方法と、数百年生きる男の存在が書き記されていた。 その男は、心臓に宿し力を持った者……宿した力は『精霊』の力だ。 その存在に気づいた時、医術に呪術を組み合わせて病を治すという『呪術医』が、大きな権力者となっていた。 人々の命と、呪術医を集約するかのように建った『塔』 塔に属さない呪術医の弾圧が始まり、死者が増えて行く。 その塔の主は、書物に記されていた男だった。 『望む事、全て、思いのままに』 主が書き込んだその一文が、主の死後、呪いのように動き出し始めた。 そして、精霊を宿す『宿』が現れる。 呪術師たちの力を奪うように、後継者である行嘉貴桐の前に塔の主、来贅が現れ、『主』対『主』の闘いが始まる。 望む事、全て、思いのままに……その力を手にするのは『選ばれた者』だけ。 だが、その言葉の始まりには、深い思いが込められていた。 『僕の事を知ってはいけない』クライマックスに重ねる為の、主人公違いの過去編であり、並走する物語です。

前へ

次へ

前へ

次へ

作品情報

作品名 やがて坏は満たされる〜精霊宿りの呪術医戦〜
作者名 成川 阿貴
ジャンル 現代/その他ファンタジー
タグ 最強主人公 アクション/バトル シリアス ダーク 異能 過去編 呪術 友情 純文学寄り
セルフレイティング 残酷描写あり
初掲載日 2021年4月16日 12時34分
最終投稿日 2021年7月29日 18時13分
完結日 -
文字数 180,690文字
読了目安時間 6時間1分
ブックマーク登録 4件
コメント 77件
スタンプ 145件
ビビッと 0件
応援ポイント 92,000pt
ノベラポイント 300pt
応援レビュー 0件
誤字報告 受け付けていません

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 世話焼き神様と社畜の恩返し。

    これからも、ずっと、一緒ですからね

    11,100

    0


    2021年7月30日更新

    修学旅行と言えば一回ぐらいは経験があると思う なぜか売ってあるドラゴンが巻き付いた短剣のストラップ 俺はそれ・・・ではなく、その隣にあった健康長寿のドラゴンの置物をじいちゃんのお土産として購入した それから数年後 当時中学生だった俺「巽夏彦」も立派な真っ黒社畜 今はだいぶ落ち着いたが・・・会社に泊まる時だって少なくはない 「もう辞めたい」と思いながら仕事をこなす中、俺に届いたのはじいちゃんこと「巽龍之介」の訃報だった 流石に慶弔関連の休暇ぐらいはきちんと取らせてくれる 俺はじいちゃんの葬式と遺品の整理をしに、田舎へと戻っていったのだ そんな中、爺ちゃんの介護をしていた寅江さんより、俺は中学時代の修学旅行で購入した健康長寿のドラゴンの置物を預かった じいちゃんが大事にしてくれていたようで、それは昨日買ってきたかと思うぐらい綺麗なまま だからだろうか 例え、百年間大事にしていなくても 例え、職人の手ではなく、機械で作られた量産品であっても 「大事にされていた」という事実だけで「この子」はこの置物についてくれたのだろうか 拝啓、じいちゃん 貴方が旅立ってから一週間が経ちました 俺は、じいちゃんが大事にしてくれていたドラゴンの置物の付喪神を名乗る「りんどう」と共に暮らしています (小説家になろうにも、同一のものを投稿しています。なろうでは一月末に完結済) (サブタイに「+」表記がある分はそれ以降に追加した回となります)

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:13時間48分

    この作品を読む

  • リンドウは何度でも起き上がる

    初投稿。龍や強いお姉さんが出てきます。

    600

    0


    2021年7月30日更新

    仕事を辞めフリーターとして過ごす八起言彦(やおきことひこ)は、ある日美しい女性リジューエアに出会う。 彼はそれを運命的な出会いと確信していたが、その【直感】には理由があった―― 舞台は現代日本、東京から始まる。 龍や日本魔術という力が存在する世界で、一般人として過ごしてきた青年が本当の自分に辿り着き、歩き始めるまでのお話し。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじめまして。春田はみと申します。 成人済みの大人が過ごすファンタジー風味の世界を書きたいなと思って始めました。 こんなご時世なので旅行は出来ませんが、登場人物にはどんどん色んな所に出かけてもらおうと思います。 楽しく読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

    読了目安時間:27分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 漂流してきたお姫様と浜辺の巨神

    描いていて明るい気持ちになりました👸

    2,500

    30


    2021年7月29日更新

    「ねぇねぇ、次は砂のお城を作りましょう」 「うん、わかった」 1人浜辺で遊んでいた少年、彼がたまたま見つけたのはオモチャのような潜水艦。 その中から出てきたのは、なんと赤いリボンを付けた小人の女の子だった。 最初は驚く少年も2人は意気投合し一緒に遊ぶことに。 少年と女の子が届ける現代ファンタジーのショートショートストーリー🎵

    読了目安時間:8分

    この作品を読む

  • タキオン・ソードーTachyon Swordー

    剣と銃、幻想と科学が織り恋愛ファンタジー

    450,100

    1,800


    2021年7月27日更新

    「ちょっと運命的かもとか無駄にときめいたこのあたしの感動は見事に粉砕よッ」 琥珀の瞳に涙を浮かべて言い放つ少女の声が、彼の鼓膜を打つ。 彼は剣士であり傭兵だ。名はダーンという。 アテネ王国の傭兵隊に所属し、現在は、国王陛下の勅命を受けて任務中だった。その任務の一つ、『消息を絶った同盟国要人の発見保護』を、ここで達成しようとしているのだが……。 ここに至るまで紆余曲折あって、出発時にいた仲間達と別れてダーンの単独行動となった矢先に、それは起こった。 魔物に襲われているところを咄嗟に助けたと思った対象がまさか、探していた人物とは……というよりも、女とは思わなかった。 後悔と右頬に残るヒリヒリした痛みよりも、重厚な存在感として左手に残るあり得ない程の柔らかな感覚。 目の前には、視線を向けるだけでも気恥ずかしくなる程の美しさ。 ――というか凄く柔らかかった。 女性の機微は全く通じず、いつもどこか冷めているような男、アテネ一の朴念仁と謳われた剣士、ダーン。 世界最大の王国の至宝と謳われるが、その可憐さとは裏腹にどこか素直になれない少女ステフ。 理力文明の最盛期、二人が出会ったその日から、彼らの世界は大きく変化し、あらゆる世界の思惑と絡んで時代の濁流に呑み込まれていく。 時折、ちょっと……いや、かなりエッチな恋愛ファンタジー。 【第二部以降の続編も追加し、一作品として連載再開しました】

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:28時間34分

    この作品を読む