完結済 短編

vivid gray ―シンチュウの氷―

作者からの一言コメント

グレーゾーンの出来事を解決。

インターネット上に密やかに存在するそれは「灰色のページ」と呼ばれていた。 特殊な状況、問題、現象、事件に困った人間が検索を繰り返すとある時、たった一ページだけがヒットする。 「灰色の問題でお困りですか?」 そのページをクリックすると進むのは真っ白なページに一文。 「誰にも理解されない問題でお困りでしたらその内容をご記入し、送信ください。当方の範疇に当てはまるものである場合、あなたをお助け致します」 そうして状況を送信すると返信が返ってくる。そうして、理解不能な出来事を解決してくれる者が現れると。 ※ 「灰色」を生業とする日昏マチと纐纈ヒムラは依頼を受け、とある観光地へと向かう。 雪深いその街のペンション型宿泊施設で女性が行方不明になった事件で、彼女の友人がマチに助けを求めたのだった。 ――女性失踪事件 しかし、何故か依頼人は最初の依頼内容から頑なに「消えた」と訴え続ける。事件内容の通り「友人が行方不明になった」ではなく「友人が消えた」と。 女性が「消えた」日、なにが起こり、そして何故「消えた」のか。 ※「依頼人」に起こる様々な不思議な出来事、グレーゾーンの現象を解決していく怪奇系ミステリー。

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作品情報
作品名
vivid gray ―シンチュウの氷―
作者名
御 一
ジャンル
ミステリー
セルフレイティング
なし
初掲載日
2020年1月14日 16時57分
最終投稿日
2020年1月27日 16時09分
文字数
28,735文字
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