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カリスマ ~おしゃべりな神のかけらたち~

作者からの一言コメント

あなたはきっと、この物語の虜になる。

お越しくださいましてありがとうございます! 不思議な話をお求めの方は、第一章「寝惚け眼のビスクドール」を。 さらに不思議な話or「寝惚け眼のビスクドール」の前日譚をお求めの方は、第二章「恋する天使のアナザーネーム」を。 明るい学園ものをお求めの方は、「寝惚け眼のビスクドール」の後に続く話である第三章「綻びだらけのトリックムービー」を、それぞれお選びください。 楽しんでいただければ、嬉しいです! 【以下、「寝惚け眼のビスクドール」の作品紹介もどきのクッッッッッさい煽り ↓】  世界のどこにも存在しない日、9月31日の夜のこと。  銀髪の少女ココロによって、記憶喪失の美少年ヤマトの世界は塗りかえられた。  国家治安維持協力会議なる、実力組織の一員を名乗ったココロ。  階級《ランク》は一等。  爵位《クラス》は伯爵。  就く役職は執行官。  自身はヤマトの上司であり、妻でもあると彼女は語る。  一方。  不良のタケルと貴族のハルカは、ともに互いの友人の失踪事件を追っていた。  キーワードは『模造品』。  他者《ひと》を知らず。  己を知らず。  求めるものが何かもわからず。  脆い絆の裏に隠れた、緑の予感に戸惑いながら。  情熱《おもい》の残骸《かせき》を胸に抱き、街に出ていた年度末。  タケルはとある少年《かいぶつ》に。  ハルカは少女《だれか》の拉致現場に。  それぞれ遭遇してしまう。  輪郭だけの人の貌《かお》。  まともでありたい欲の塊。  ひとりよがりの誠心誠意。  甘く冷たい排除の理論。  鎌首をもたげる後ろの正面。  ヤマトとタケル。  ココロとハルカ。 『戒《もと》めあい、壊《あい》しあう』  その真理に導かれ、相見える二対の獣。  蒼い瞳の賢者《まもの》が笑う。  それは素晴らしいことなのだと。  時は現代、舞台は『この国』。  青春幻想長編、ここに開幕。  無《から》の神《うつわ》に注がれるのは、誠《ゆめ》か愛《いのり》か。  それとも、魂《こころ》か。 ……大げさで申し訳ありませんホント(土下座)

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作品情報
作品名
カリスマ ~おしゃべりな神のかけらたち~
作者名
廣末あんり
ジャンル
純文学/文芸
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日
2019年6月30日 9時40分
最終投稿日
2019年9月13日 18時28分
文字数
378,446文字
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