レーベル考察―ノベルアップ+大賞―

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300万欲しいです

 第二回ノベルアップ+小説大賞、入賞以上の6名の方。  おめでとうございます。  書籍化は年後ですかね?  これから刊行に向けて色々な苦労があるとは思いますが、心と体の健康を大事にしながら大切な小説を形にしていって頂ければと考えております。  もちろん書籍化した小説は、自身の勉強も兼ねて購入するつもりでいます。  お財布的に発売時期はズレてた方がありがたいですが、発売日が決まりましたら、週間以内に購入しますね!  重版するかどうかは最初の週間で決まると聞きますので……。  おっと、ちょっと暗い話になってしまいましたね。  ここら辺は語ると長くなるので割愛して、本題のレーベル研究に移りたいと思います。  あっでも最初に注意点をいくつか書かせて頂きます。  これから以降、書かれるレーベル研究は第一回、第二回の総評を見てのエッセイになります。  本エッセイはあくまで素人のレーベル研究であり、小説を内容に沿って修正したからといって大賞を確約するエッセイではありません。  また本エッセイは大きな議論を望むものではありません。あくまで一個人の考えであり、こうしなさいと強制するものではないです。  皆さまのレーベルの研究を考えるキッカケ、もしくは自論との比較にご使用いただければと考えていますので、ご理解の程、よろしくお願いします。  よっし、注意点終わり!  さぁ、書きますよ?  まずは第一回の総評で気になる点を振り返ってみましょう。  まだ第一回の総評を読んだ事がない方は、公式コンテストから飛んでみて下さいね。  では点目  総評インタビューに応じたのはHJ文庫編集部の副編集長です。 (。´・ω・)ん? これが何かって思う人は多いでしょう。  でも、この情報は重要です。  しかもこの前に、ノベルアップ運営事務局からHJ文庫編集部の副編集長にお話を伺った、とあるので、それぞれが別のチームである事が分かります。  まあ母体がHJなんだから当たり前かもしれませんが、ノベルアップ+の運営とノベルアップ+大賞は別物だという認識は、今後の投稿の際に気に留めておいた方がいい情報だと考えています。  ノベラちゃんさんは運営sideで、選考sideではない。  ポイント、人気よりも中身を見ているというツイートを何件か見ましたが、それはチームが違うから、より小説として、別の言い方としてはHJの方針に合う作品が選ばれているのではないでしょうか?  点目  パッケージ、完成形  インタビューの中で多く出てきた単語ですし、話の中心はまさにパッケージ、つまり、すぐに売りにいけるかという点にフォーカスされているように感じました。  小説投稿サイトとしては後発組なので、その点も絡んでの発言かなっと推測しています。  点目  独善的  とある作品のコメントの中に、この単語がありました。  意味は  どく‐ぜん【独善】 の解説  《「孟子」尽心上から》   他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。   自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。「独善に陥る」「独善的」  goo辞書から引用  になります。  なぜこの単語をピックアップしたのかは第二回の方で語ります。  というわけで、出来立てほやほやの第二回の総評を読んでいきましょう。  点目  全体的に文章力が高い  実は第一回でも文章力が高いというコメントがあったわけですが、第二回でも触れられていたのでピックアップしました。  この点に関しては他サイトからの移民、もしくは掛け持ちをしている、小説歴がそこそこある作家が多いからだろうと予測しています。  応募総数は某Nと比べると低いですが、このまま順調に成長していけば一次通過の壁はどんどん厚くなってしまうかもしれません。  か100で考えたら、どの地点でも落選したらですが、ボーダーに信頼が生まれれば、〇次通過という単語が強力な看板になってくれるかもしれません。  点目  2回連続の最終選考作品  こう書いたらどの作品か分かると思いますが、ここでは本題ではないのでタイトルは出しません。  この単語をピックアップしたのは、前回、受賞しなかった作品が受賞した、という事実です。  運営の方針が変わったのか、編集部の中で人事異動があったのか。  とにかく原因は分かりませんが、今回、残した実績は大きいと思います。  次回から「HJ小説大賞2020後期」にはなりますが、二度目のtryでもワンチャンある可能性はではないでしょう。  今回の総評を書いたのもHJ文庫編集部 副編集長のようですし (肩書だけなので人物が変わってる可能性はありますが……  あと林檎推しの担当編集者がいたことも希望が持てる話ですね。  とにかく二度目のtryはアリっぽいです。  点目  偏狭  とある作品のコメントの中に、この単語がありました。  意味は  へん‐きょう〔‐ケフ〕【偏狭/×褊狭】 の解説  [名・形動]   自分だけの狭い考えにとらわれること。度量の小さいこと。また、そのさま。狭量。「―な考え方」「―な性格」   土地などがせまいこと。また、そのさま。狭小。「―な領土」  goo辞書から引用  になります。  第一回のコメントにあった【独善】 から読み解くに、独自な切り口は求めるが思想はマイルドなのを求められているのでは?  と考えています。  まあでも二次選考のラインナップを見る限り、個性が尖りまくった作品を押している編集者がいるんじゃないですかねぇ。  書籍化ってなると会社の方針も関わってくるでしょうし。  HJはデータ取りしてないから今までの書籍化作品が分からないです。  もし今後、取る機会がありましたら、何らかの形で皆さまと共有できたらいいなと思ってます。  というわけで好き勝手と書いた本エッセイは終わりです!  何度も書きますが、総評を見て、私が思ったことを書いているだけですからね?  とにかく私も300万は欲しいので次回こそは、ちゃんと応募します。  第二回は間に合わずに悲しい思いをしたので……  皆さまの創作活動がより良いものになることを願ってます!!

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    エッセイ