文芸/純文学 長編 連載中
当サービスをご利用の際の注意点は以下となります。 1つ、性的なサービスは一切行いません。 2つ、未成年キャストへの飲酒や喫煙などの助長。 3つ、キャストの個人情報の詮索。 4つ、感染症等を発症しているゲストへの対面でのサービス行使。 5つ、キャストへの暴力やサービス時間を越えての執拗な粘着、ストーカー行為。 6つ、当方が判断致しかねる希望設定でのサービスの行使。 7つ、法令に触れるような行為をキャストへの強制。 8つ、危険行為、キャストへの人権を無視したような発言や扱い。 9つ、高額すぎるキャストへのプレゼント等、サービス終了後にお返しさせていただく場合があります。 最後に、キャストを家族だと思わない方へのサービスの行使。 以上、これらの禁止行為の発覚、キャストからの報告があった場合、即刻サービスの中止、十倍の違約金の支払いを命じます。尚、注意点を侵した事により起きうるいかなる問題も当方は責任を一切負いません。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
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投稿日2020/11/3 12:19 文字数1,338文字
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投稿日2021/1/4 14:00 文字数2,403文字
投稿日2021/1/6 14:00 文字数1,832文字
投稿日2021/1/12 13:25 文字数2,009文字
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2021年2月27日更新
帚木直人、大学三回生。何に対しても無関心だった彼が大学で見つけたのは、魔女と噂される女性。 その女性は私営博物館、目黒博物館の館長であり、魔術師だった。名を目黒ともこという。 ともこの元には、紅猪口、呪われた人形、謎の望遠鏡レンズといった不思議な品が届けられる。 ともこは時の魔術を使い、時間を遡ってその品を鑑定する魔術師だったのだ。 バイトとして博物館で働くことになった帚木もともこに付き添い、時間を遡るが、しかし、二人はそこで魔術具である時計を狙う謎の男に襲われることとなり――。 「あのね。物というものは、それを必要としている人の元へと自分から向かうものなの。どうしてあなたの元へ来たのか、私はそれを鑑定するわ」 人とモノと時間が、今、ともこの魔術により、再現される。 人とモノをつなぐ、ちょっと変わった博物館と学芸員とバイトの物語。 (表紙イラスト:如月簓様)
2021年2月24日更新
アメコミヒーローものが大好きな女子高生・神崎千穂実はある日、不気味な男に命を狙われるが、世間で話題の仮面のヒーローに助けられる。 仮面のヒーローの名前はシルバーブレット。シルバーブレットは名前以外の多くを語らず去って行ったが、千穂実は再会を夢見て諦めず、独自に鍛錬する。そしてある日ついに再会すると、半ば強引に彼のサイドキック(相棒)・キャンディスターとなり、ヒーローとしての活動を開始するのだった。 千穂実はまだ知らなかった。想像以上に危険で複雑な事情が絡む戦いに身を投じてしまった事と、自身の運命が大きく変わり始めた事に。 X年前に公募に出して撃沈した作品を大幅改稿。 ※アルファポリス、エブリスタでも公開しております。 ※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
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2020年10月19日更新
【2021/03/02 21:00「第二十一章 21」をもって完結】 「死後の世界って信じますか」 急死した叔父さんのお葬式に、失意の中参列した佐々木康平、高校二年生。 そこで康平は、同じく高校二年生の上村栞と出会う。 栞に振り回されながらも、楽しいひと夏を過ごすことになる。 だが、夏はそれだけで終わらない。 死後の世界、魂の存在、生、そして死。 康平はやがて、深い深い闇にその手で触れる。 果たして闇に光が照らされることはあるのだろうか。 この夏は、きっと忘れられない夏になる。
2021年3月2日更新
こんにちは、吹田栞です。今後はこちらの方で活動したいと思っています。ですが、今までの作品を投稿しないのはもったいないので、短編集という形にしました。ごちゃまぜですし、一個のアイデアを伸ばしたものも多いですが、楽しんでいただけるなら幸いです。
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家族大好き