詩/短歌 短編集 連載中
即興の自由散文ポエムです。
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投稿日2021/1/17 23:30 文字数198文字
投稿日2021/1/17 23:31 文字数97文字
投稿日2021/1/19 1:18 文字数168文字
投稿日2021/1/21 2:18 文字数140文字
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期待外れと追放された神眼使いが墓守に再就職したら地下にダンジョンが出来てました ~成り行きでテイムしちゃった(元)大魔導士と一緒にこのダンジョンをどうにかしたい~
墓守=戦闘職!? 戦う転移者ストーリー!
48,000
100
異世界ファンタジー
連載中
長編
39話
89,381字
2021年4月11日更新
ある日、仕事中に眠気に襲われた七緒は気付くと見た事のない洞窟に立っていた。ぼんやりと光る壁は見た事も聞いたこともなく、戸惑っていると金髪の男に声を掛けられ、異界人と呼ばれる。 金髪の男は自らを勇者と名乗り、七緒をパーティーに加える。異界人が持つと呼ばれるユニークスキルに期待するもそれらしきものは発現せず、七緒はその日のうちに追放されてしまった。しかし他のパーティーメンバーの助けにより、新たな職を得る。 七緒が再就職した職業、それは多くの死者が眠る町の『墓守』だった。 職業訓練を受け、順調な滑り出しで仕事を始めた七緒。しかし墓守は深夜に働く夜勤スタイルの激務だった。 過酷な現場。嘆く七緒。襲い来るアンデッド。更に嘆く七緒。 そんな七緒を追い打ちするように発見された地下ダンジョン。そしてやっぱり嘆く七緒。 しかしそれは、こらから始まる物語の序章にすぎなかった。 ※2月以降、この作品は小説家になろう様にて平行して投稿していきます。 ※HJ小説大賞後期2020参加中!
読了目安時間:2時間59分
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別HNで別サイトに掲載したことのある過去作をブログから移転しています。 素直になりきれなかったり、かわいくなかったり、でも本当はね。 そんな気持ちを集めていきます。 『ヤマアラシのジレンマ』とは「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。 寒空にいる2匹のヤマアラシがお互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による。 但し、心理学的には、上述の否定的な意味と「紆余曲折の末、両者にとってちょうど良い距離に気付く」という肯定的な意味として使われることもあり、両義的な用例が許されている点に注意が必要である。 なお、実際のヤマアラシは針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、睡眠をとったりしているらしい。
読了目安時間:2時間31分
作者からの一言コメント
愛について考えました。