文芸/純文学 長編 完結済

群青の夏

作者からの一言コメント

父からの精神的自立を目指す中学生の話です

東尾中学野球部3年生の井岡誠は、高校野球の古豪・東尾商業高校からの勧誘を受けていた。名門校で甲子園を目指したい誠だが、父・義秀からは高校では大学受験に専念するため、野球は中学卒業までと言いつけられている。厳格な父に従順だった自分を変えたいと強く思い説得を試みるが、父は頑として聞き入れてくれない。そんな中、中学生活最後の公式戦も目前に迫っていた。 一人息子の誠が進路のことで思い悩む一方で、義秀もまた自身が教師として勤務する水蘭高校では問題児・安西の指導に手を焼いていた。ある日義秀が仕事に疲れて風呂場でまどろんでいたところ、奇妙な夢を見る。夢の中でじっとこちらを見つめる少年の正体はーー 息子と父親、双方の視点から、親子の在り方を問う青春ストーリー。

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作品情報

作品名 群青の夏
作者名 伊藤直人
ジャンル 文芸/純文学
タグ シリアス 男主人公 ダーク 学園 受験 親子 成長 過去 野球
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年5月9日 17時58分
最終投稿日 2020年10月25日 14時16分
文字数 144,165文字
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