文芸/純文学 長編 連載中

藍の海と星屑の雨

作者からの一言コメント

藍。青より濃く、紺より淡い。

 蝦夷梅雨も終わりかけの北の大都会・札幌。休学中の美大生である宇津木詩音はこの街で酒と性に溺れる生活を送っている。ある日、詩音は不倫相手の内田恭子に連れられて行った居酒屋で浅村佳澄と出会う。そこで忘れてしまったライターを返され会話をした日からしばらくの後、土砂降りの中で傘も差さずに立ち尽くす喪服姿の佳澄を見つける。  詩音は幼少期に一冊の画集を手にしてから降り頻る雨の中でキャンパスに描かれる少女性を見つめ続けていく。佳澄、恭子、妹の詩乃、そして真珠の耳飾りの少女。  これは宇津木詩音が画集を手に入れてから手放すまでの、そして詩音が描く少女たちの物語。 「君と見た夏の海」 第一景 ※作中には一部、未成年者の飲酒・喫煙・不純異性交友シーンが含まれますが、それらの犯罪行為を助長する意図はありません。あくまでも小説上の演出であることをご理解ください。

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作品情報

作品名 藍の海と星屑の雨
作者名 椿木るり
ジャンル 文芸/純文学
タグ 男主人公 現代日本 R15 群像劇 君と見た夏の海 HJ大賞2020後期
セルフレイティング 残酷描写あり
性的表現あり
初掲載日 2020年8月7日 19時00分
最終投稿日 2021年1月16日 19時30分
完結日 -
文字数 95,955文字
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