歴史/時代 長編 完結済

曹操の料理人~軍師祭酒・郭嘉 異聞~【連載版・龍宮編】

作者からの一言コメント

三国時代の食生活が気になりませんか?

読了目安時間:12時間5分

総エピソード数:138話

曹操の料理人~軍師祭酒・郭嘉 異聞~【連載版・龍宮編】の表紙

三国志の時代。 何が食されていたかを、趣味的に色々調べています。 その豆知識をふんだんに盛り込んだ、ゆるふんわり日常三国志。 登場人物は曹魏。主人公は、郭嘉と荀彧です。 『連載版』でもデイリーランキング:総合1位、歴史1位になりました! ありがとうございます! そして、WEB小説『曹操の料理人』が、 メディアミックス作品『Dragon's Bite ~龍王ノ宴~』として展開することとなりました! イケメン声優たちが、郭嘉や荀彧に命を吹き込んでいます! 公式サイト(dragonsbite.net/)をご覧くださいませ~!

総エピソード数:138話

総エピソード数:138話

作品情報

作品名 曹操の料理人~軍師祭酒・郭嘉 異聞~【連載版・龍宮編】
作者名 カメヒロ
ジャンル 歴史/時代
タグ コメディ ほのぼの 男主人公 中華風 三国志 郭嘉 荀彧 曹操 料理 夏侯惇 夏侯淵 張遼 グルメ ノベプラオンリー
セルフレイティング なし
初掲載日 2019年12月13日 20時03分
最終更新日 2023年1月8日 16時05分
完結日 2020年11月14日 19時00分
文字数 362,581文字
読了目安時間 12時間5分
総エピソード数 138話
ブックマーク登録 83件
コメント 200件
スタンプ 1,612件
ビビッと 39件
応援ポイント 691,352pt
ノベラポイント 13,852pt
応援レビュー 0件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 下野小山戦国異聞 関東八屋形の復興

    斜陽の名族に生まれた主人公が戦国を生きる

    762,900

    0


    2023年3月20日更新

    平成の時代を生きていた主人公が生まれ変わった先は戦国時代で、平安時代以来続く関東の名族小山氏だった。かつて下野国の守護として関東屈指の大勢力を誇っていたが、戦国時代になるとすっかり衰退して下野半国も支配できない有様に。 下野国内は宇都宮氏をはじめとした国人達による群雄割拠状態で、さらにその周囲には古河公方や関東管領山内上杉氏といった大勢力が跋扈している始末。 果たして主人公は戦国の世でかつての名門を導くことができるのか。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:15時間52分

    この作品を読む

  • 処の境界 拮抗篇

    奔放僧侶+性悪陰陽師+最弱主人公

    73,000

    640


    2023年3月20日更新

    前作『処の境界』の続篇。 呪いの神社から始まった国主継承権復活。人形《ひとかた》に穢れを移し、呪いを掛けた者へと呪詛返しを行ったが、陰陽師、紫条 流の体には痣が残ったままだった。 それでも無事に高宮は国主の位を継いだが、父、流の痣が消えない事を危惧した蓮は、その経緯を羽矢と追い始める。 高宮の父親が継承権を失っていた事、神仏分離、廃仏毀釈、その流れの中で見えてきた氏族の存在。 そんな中、国主となった高宮から蓮に声が掛かった。 『前聖王の墓が掘り起こされました』 更に過去へと遡り、因縁めいた見えない存在を探る……。 そして、その存在が見えた時、互いの力の大きさを実感する事となる。 『同等だというのか……?』 それぞれが持つ、呪力、法力。 その全てを、たった一人が持っていた……。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:1時間52分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 病印 忘却の花嫁

    怪異と戦う一人の少年の物語

    286,200

    82,540


    2023年3月17日更新

    第零部 ある日、霧崎=悠は夢を見た長い黒髪の幼き少女が悠に「遊ぼ」と声をかける。すると手の甲に時が刻まれ、それが零になると悠は「死」ぬと少女が言う。 その遊びの内容は怪異と戦うことだった… 霧崎悠は異能力「黒レコード」を使って怪異の謎を探り推理して怪異となった犯人の正体をみつけて戦う。 第一部

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:13時間27分

    この作品を読む

  • 薬局のアマビエさん

    ウイルス滅びろ慈悲はない。

    57,031

    39


    2023年3月20日更新

    江戸時代、弘化三年、肥後の国── 海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。 「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」 瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。 日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 大事なので二度言いましたね。 一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。 評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。 画像はフリー素材です。 あとアマビエさんが薬剤師を「ヤクザ」と呼ぶのは2ちゃんのコピペが元ネタ(考えたのは私ではないので先に言っとく)

    読了目安時間:3時間33分

    この作品を読む